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Coffee Break Beatles No.204 「一度はこの曲を通しでやってみたかった・・Love Me Do」

みなさまこんばんは。
まだまだ雨が続きますね。
お元気でしょうか?

ビートルズのデビュー曲はLove Me Doという曲です。
その次のPlease Please Meは、ビートルズ旋風を予感する曲調ですが、このLove Me Doはやや地味な感じの曲です。
ビートルズ結成前のブラックな感じもします。

この曲はこれまで、遊び的感覚で、部分的に録音したことはありましたが、通しでフルバンド録音したことはありませんでした。
デビュー曲でもあることですし、一度はやりたかったのですが、大分のびのびになってきました。
そしてようやく今日できました。

この曲はテクニック的には他の曲に比べればシンプルですが、リズムを取るのに苦労しました。
また、高音部が苦しいですね。

また、ジョンのハーモニカが何と言っても特徴ですが、シンセではこんな単調な演奏しかできません。
もしかしてハーモニカらしく演奏する機能があるのかもしれませんが。

こうやって自分で演奏すると、曲のよさってわかりますね。
そして。演奏はまだまだ道半ばです。

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テーマ : THE BEATLES
ジャンル : 音楽

Coffee Break Beatles No.203 「解散後のポールとしては出色の歌詞」

みなさまこんにちは。
暑いと思っていたら梅雨に入り大雨ですね。
いつもいつも思うのですが、我が国ニッポンは、ちょうどよいすがすがしい天気の日というのは1年のうちでもわずかです。

うちの会社は、日本全体へ右へ倣え的な風潮に支配されていまして、せっかく緊急事態が解除されたというのに何も変わりません。
我が国として今回のコロナ対策のために緊急的に採っていた在宅勤務ですが、これを機に在宅のあり方を根本から考え直してみるのはいいにしても、なぜ在宅が今後の標準になると決めつけるのですか?
NHKでも、今後在宅の流れが決まったように報道していて、在宅で働く家庭の様子とか、会社社長が今後在宅勤務体制に合わせて会社を改造する様子なんかを、放送しまくっています。
在宅はよくないという対照意見がたくさんあるにもかかわらず、こうした偏向報道しかしないというのは、放送法に問われてもおかしくないでしょう。

さて、前回はシリアスな記事だったので、今日はリラックス記事で行きます。

1970年にビートルズが解散した後、4人のそれぞれのメンバーはソロまたはグループを組んで活躍を続け、さらに成功を収めました。
しかし、音楽そのものはビートルズ時代のものに匹敵するものは現れなかったというのが世間一般の理解です。
特にポール・マッカートニーは、ヒット曲こそたくさん出たものの、曲調としてはポップで甘い印象のもの一辺倒になってしまった感がありました。

あの世紀の大天才ジョン・レノンや、影の立役者のジョージ・マーティン(単にプロデューサーに留まらず音楽にも大きな影響を与えていた)との関りがなくなったのですから、曲の深みが減ってしまったのはやむを得ないところでもあります。
特に、解散直前に出したソロアルバムや、1973年頃までのアルバムは低評価でした。

でも僕的には、この時期のポールの曲の中で、好きなもの、興味深いものが結構あります。
今日紹介するのは、マイナーな曲なのですが、Single Pigeon(「独りぼっちの鳩」の意味)です。
1973年のアルバムRed Rose Speedwayに収められています。
この曲について書かれている何らかの記事はほとんどないでしょう。それくらいマイナーな曲です。

ピアノ弾き語りを趣味とする僕は、最初にアルバムを聴いた時にすぐにこの曲に関心を持ちました。
しかし普通はほとんど気に留めないのではないでしょうか。
今回僕がこの曲を取り上げた理由は、詞のよさからです。

ポールの詞といえば、ビートルズ時代はジョンよりも大分劣っていました。
あの超名作Yesterday(イエスタデイ)でさえ、あの詞はイマイチです。
韻を踏むあまり、不自然な作詞をした感があります。(事実、Yesterdayはメロディーだけが先行してできた曲であることは本人が言っています)
事実、Yesterdayの詞は、曲に比べれば世の中ではほとんど取り上げられてはいません。

ところが、ビートルズ後期に入り、The Fool on the Hillあたりからポールは、ジョンが一目置くほどの詞を書き始めます。(以前の録音でも取り上げました)
そこからはポールの作詞の才能が迸り始めます。
そしてこのSingle Pigeonです。

この曲のストーリー自体は他愛ないものですが、英語の単語のもつ魅力というものが溢れています。
また、英語のもつ音感の素晴らしい感じがよく出されています。
(僕が歌ってしまうと、そのあたりが台無しになりますけど・・・(^^; )
まさに、詞と曲が一体になった名作です。

今回お届けする録音は、実は2018年8月4日のものです。
リンダとのハーモニーやトランペットの音なども再現を試みました。
実は以前の記事でもこの曲を紹介したのですが、詞については今回の記事で初めて書きました。

テーマ : THE BEATLES
ジャンル : 音楽

Coffee Break Beatles No.202 「男性にとって快感のベースラインを女性が奏でる」

みなさまこんばんは。
日頃のご愛顧、ありがとうございます。
実は、WiFiが調子悪く、目下のところ、ネットにつなぐのはごく特殊な方法でしかできませんため、みなさまへの訪問をはじめ、種々ご連絡は大分遅れてしまいますことをご承知ください。
できる限り早くの修復を試みます。

2020-6-3(水) 20:20 ST Rocker


みなさまこんばんは。
昨日、累積ご訪問者数が47万人に達しました。
とってもありがたく思います。これからもよろしくお願いします。

毎度のことながら、1週間を乗り切るのはほんとにしんどいですね。
月曜の朝は1週間が終わることは想像もできませんけど、毎回とにかく終わるんですね。
前回書きましたように、半年前くらいからかなりのピンチです。
でもありがたいことに、ピンチの時には必ず味方が現れますね。
そして、ネガティブ勢力に対し、敢えてプラスのプロジェクトを張ってみることを始めました。ありがたい同士とともに。
そして、ネガティブ勢力も巻き込むことになるといいな、ということで。
ネガティブにはネガティブで応酬しない、という自分のブログで書いてきたことや外部でプレゼンしたことを自らに課す、という人体実験であります。
(引き続き、カテゴリ「メンタルヘルス」の記事を読んでくださいませ(^^)/)

仕事のことはまた近いうちに書きます。
今日は極めてリラックスで書きます。シャンパンなど飲みながら読んでね(^^)/

新型コロナについては前回ガチで書いたので、今日はリラックスの話題を書くね。
僕からのちょっとしたお願いだよ。

・お店の入り口の消毒液を手にかけたら、まずは横に移動してから手をこすってね。その場でこすっちゃうと次の人が並んでるからね。
・鼻を出してマスクをしている人、かろうじて鼻の頭にはかかっている人、鼻はちゃんと覆ってはいるどワイヤーをちゃんと顔面に合わせていない人。マスクってウイルスを完全に防げるものではないので、完璧に装着しなくても関係ないという考えも成り立つ。でもこれらのマスクのかけ方ってあんまり見映えはよくないんだよなあ。特に閣僚とか医療関係者とか自治体のリーダーの人がこのようなかけ方だとドッチラケだよね。せめてインタビューに答える時くらいはちゃんと装着してほしいな。けじめだから。
・スーパーやコンビニでお釣りを受け取るのは手渡しでなくてトレイで渡すでしょ。これって非人間的だし、取りにくいんだよなあ。でもこれって仕方ないんだよ。だって、新型コロナって実は手を通じて感染するのが一番多そうなので、トレイで渡すのはスーパーやコンビニの人が一所懸命考えて取ってくれている対策だから。協力しないと。でも、こんな習慣がこれから先も絶対に定着しないように願わないと。
・在宅勤務って、性善説に立てばいいこと一杯あるけど、性悪説に立つとやばいことだらけだよ。下手するとスタンドプレイの温床になるね。メールが定着してようやく30年でどうにかそれなりのやり方のノウハウが確立し始めたのだけど、在宅勤務も、それが定着するまでは30年はかかるぞ。誰だ?働き方改革で在宅勤務を積極的に採り入れようと呑気なことを言っている我が国のリーダーは? それにしても、在宅勤務はコーヒー豆の消費が飛躍的に多くなり困ったもんだ。

では本題に入ろう。

人間は男性と女性が半々である。
男性と女性は同じこともあれば違うこともある。
僕のこれまでの人生において感じるのは、男性と女性で、楽しみ方の感覚がほぼ同じなのは、マラソン、登山、家庭菜園である。
この3つは、男性も女性もほぼ同じ感覚で楽しんでいるように思う。

では音楽はどうか。
男性と女性では大分楽しみ方が違うように思う。

女性はたいてい、ボーカルとか歌詞を重視する。
でも男性はたいてい、リズムセクションとか編曲とか俺ならどう弾こうとかを重視する。

音に関しては、概して女性は高音を、男性は低音を好むと言えよう。
男性はベースという楽器の重要性を理解しているが、女性はそれよりも歌や歌詞のよさを重視する傾向がある。

女性のベーシストというのも、昔からいないではなかった。
でも、本当に男性のベースの好みに沿うような女性のベーシストはいなかった。

しかしである。
どうもこの構図が最近崩れてきたようなのだ。
男性が好きなベースラインを弾く女性のベーシストも最近どんどん生まれ始めたように思う。
それどころか、音楽に限らず、本来男性が好むことを女性がやり始めた例は枚挙にいとまがない。
ということは、これまで男性的、女性的と思われてきたことは遺伝子に刻まれたことではなくて社会的なことなのだろうか?

それはともかく、今日は、本来男性にとって快感なベースラインを女性が奏でている動画を見つけたので、その感動をお伝えする。

ジョン・レノンは数々の超名作をこの世に与えた人である。
ジョンの隠れた名作にHey Bulldog(ヘイ・ブルドッグ)というのがある。
シングルカットされたわけでもなく、有名なアルバムにも収められているわけでもないので、一般には知名度は低い。
イエロー・サブマリンというアルバムに収録された曲である。
この曲はマニアの間ではとても好まれているロックな曲である。
ジョンのピアノがイカしているし、ギターもイカしている。

そして。
この曲のベースが、実はとってもイカしている。
男性はこのベースラインで快感を覚えるのである。
男性はこの音の運びで生きていると言っても過言ではない。

そんな超超男性的なベースラインを女性が奏でるとはびっくり。
最近、ネットで見つけたBalck Areionという方。
Hell Bulldogのベースをメチャメチャ魅力的に演奏していた。



この方、男性の喜ぶベースラインを完璧に理解されている。
というか、もはや今は男性も女性もないのかな。
とにかく、上手くて最高。
彼女、手が小さいのだけど、それをハンディとせず、安定して手首を移動している。
なにより魅力的で大感動。

コメントの1つに面白いのがあった。"i wanna be that bass"(俺はあのベースになりたい)。
これってわかるわ(^^)/
そして彼女のコメ返がいい。"You're great bass"(あなたは素敵なベースよ)。
欲を言うと、冠詞がほしかった(^^;

そしてこちらが本家本元のHey Bulldogのプロモ。

テーマ : THE BEATLES
ジャンル : 音楽

Coffee Break Beatles No.201 「連休最後の日は『ノルウェーの森』」

みなさまこんばんは。
ついに夢の連休も最終日となってしまいました。
コロナ禍まだまだ続きます。みなさまお元気でしょうか?

明日からまた在宅勤務です。
”見えない敵”との闘いであります(^^;
ともすると最悪の「サザエさんシンドローム」になりかねない今日。
そんな時は多重録音に限りますよ。
別に多重録音でなくても、何か子供のいたずらみたいなことをやるととてもいいですよ!

多重録音て、何から何まで自分一人でやるものとは限りません。
誰かとコラボした録音に、他の楽器をかぶせて音を厚くしたり。
このstay homeの時期には、いろんな家で同時または異時で合奏(合唱)もいいですね。

キャンパーユーチューバーのvatさんが言っていた、金宮(三重のサトウキビベースの焼酎)をエナジーコーラで割るのは何ともエレガントです。
実は今もそれを飲みながら書いています(^^)/

さて、今日の多重録音は「ノルウェーの森」(Norwegian Wood)です。
Coffee Break Beatles 300号に向けて早速推進したところです!
同名の村上春樹の小説はこの曲から来ています。
ビートルズがアイドル路線を卒業しようとしていた1965年の後半に書かれました。
親しみやすいメロディーながら、これまでのポップな曲とは一線を画しています。

この曲、コードはわりとシンプルですし、耳コピのしやすいです。
しかし、だからと言って、気軽に弾き語りができるような曲ではないのです。
ギター1本で弾き語ろうとすると、かなり薄っぺらいものになってしまいます。
実は、このブログでかなり前に、この曲の多重録音を載せたことがありましたが、適当にやったため、ホントにテキトーになってしまいました。

多分、この曲の言わんとしていることに寄り添わない限り、録音しても仕方ないと思いました。
では、この曲の言わんとしていることとは何でしょうか。

まずはジョンの詞ですね。
アイドル時代から既にジョンの詞はところどころ深遠なものがありましたが、1965年のHelpあたりから、その深まりは極まってきます。
この「ノルウェーの森」での詞はとても奥深いですね。
で、一方では「タダの男」のつぶやきでもあるんです。そこがジョンらしいところですね。
正気と狂気と芸術性の境目がない。それがジョン・レノンの世界です。

ところで、「森」は誤訳です。
もし森ならばwoodsという複数にならなくてはいけません。
Norwegian woodとはノルウェー産の木材でしょう。
"isn't good"と言っているのですから、その木材はよくない、という意味でしょう。

もう一つがシタールですね。
このインド楽器をビートルズに持ち込んだのがジョージ・ハリスンでした。
正直僕は、ビートルズにおけるシタールはそれほど好きではありません。
Love You ToやWithin You Without Youでのシタールは正直ついていけませんが、「ノルウェーの森」でのシタールは、この楽器の魅力を感じさせてくれます。
今日の録音においては、なるべく原曲の言いたかったことを録音したつもりですが、まだまだです。

今日の録音は、シタールはもちろんシンセです。
リードのシタールとバッキング(伴奏)のシタールは別のシタールの設定を選択しました。

アコギ(アコースティックギター)は本物のギターを演奏しました。
ただし、バッキングの方はエコーをかけました。

生の楽器と電子楽器を合わせる場合にやりがちなのは、生の楽器のチューニングと電子楽器の音程が合わないことです。
実は今日もそれをやらかしてしまいました。
しかし、多重録音の編集の過程でピッチはいかようにも調整できます。
でも、基本はチューニングをちゃんとやること!

この曲のハーモニーは少し変わっています。
通常、同姓同士のハーモニーの場合、3度が多いのですが、この曲は6度です。
男女のハーモニーは6度が多いですね。
ですので、あたかもジョンが上のメロを歌っている印象(実際はそのオクターブ下)です。

最後に。
この曲、リズムがめちゃ難しかった!

では拙録ながら聴いてください。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

Coffee Break Beatles No.200 「200号記念はやはりThe Long and Winding Road」

みなさまこんばんば。
陽性者数はようやく目に見えた減少傾向に転じましたね。
しかし、長引く自粛生活、みなさま本当にお疲れさまです。
僕もご多聞に漏れず、今週火曜(4/21)から在宅勤務です。
在宅でできる仕事も多いけど、しょせんテレビ会議など人間のコミュニケーションじゃないです。
正直な人間も、策を練る人間も、リモートでは真意が伝わりにくいので、ストレスが溜まります。

前回の記事では、数学のお遊びで書いた訳ではないのです。
あのような論理思考に立たないと、物事の判断などできようがないと考えます。特に今回のような混迷を深めた状況では。
そのための一般教養の一つとしての「数学Ⅰ」(今は何て呼ぶのか?)だったのです。

さて、おかげさまをもちまして、Coffee Break Beatlesが記念すべき200号目となりました。
ビートルズのトリビアとか情報とか、リラックスした雰囲気で読んでもらうシリーズです。
最初の頃は打ち出の小槌のようにテーマが出てきたのですが、さすがにここ数年は出なくなってきました。

200号目に何を書くか考えたあげく、このこだわりの曲にしました。
前回の記事で、黒鍵だらけだけど、好きなE♭のキーの曲だと書きました。

あのフィル・スペクターがオケのオーバーアレンジをしたのを、ポールが激怒した曲として有名です。
映画レット・イット・ビーで演奏したあのシンプルな演奏(アルバム「ネイキッド」にも収録されています)を聴くと、ポールの言いたかったことがわかります。
アルバム「アンソロジー」のテイクもいいですね。

僕はシンプルバージョンがこれまで好きでした。
でもだんだんフィルのアレンジにも興味が湧いてきています。
そこで今日は、過去に録音した多重録音に、ストリングスを入れてみました。
まだまだテキトーです。頭にあるものを入れただけですので。
ついでに、これまでのボーカルを今日、入れ替えました。
よって、今回の多重録音において、今日の録音はストリングスとボーカルだけです。
それ以外は、以前の録音です。

この曲の多重録音のゴールは遠いです。まさに「長くて曲がりくねった道」です。

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

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