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食欲の秋

みなさまこんばんは。
マスクをすることがすっかり定着してしまいました。
大体のことは慣れたつもりでしたが、今日、仕事で長時間にわたり話した時、息が切れてとてもつらかったでした。

今、テレビで「大食い女王決定戦2020」という番組を観ながら、この記事を書いています。
実は、大食い番組って嫌いじゃないんですよ(^^)/

2017年の1月に97歳で他界した父は、元気な頃、大食い番組について「一体なんでこんな番組があるんだ!?」と憤っていました。
大事な食べ物をなんで弄ぶのだ!?ということを言いたかったのだと思います。

その父も実は大食いでした。
僕が子供の頃は、毎日夕食ではどんぶり飯を3杯食べていました。
ただ、父の場合、生まれつきの筋肉質であり、基礎代謝が大きかったのでしょう。太っていたことは一度もありませんでした。

そしてこの僕。
父の血を引いてか、大食いだったのです。
40くらいまでは、ファミレスの一人前のメニューでは全然足りず、いつもに2メニュー注文していました。
当時マラソンをやっていたためか、肥満になることはありませんでした。
父ほどの筋肉質ではないため、運動量が減ると太りました。

アメリカへの出張は僕はありがたかったでした。
だって、十分な量が出てくるのですから。
スポーツバーのような所でも、量は決して犠牲にならないのがうれしいですね。
よくアメリカ人からからかわれました。「アメリカ料理を平らげる日本人は初めてだ」と。

40過ぎるとさすがに2人前は食べなくなりましたが、50くらいまでは、とてもおいしい料理が少量よりも、少しぐらいまずくても量が十分な方がありがたかったでした。
ところが、運動量もそれほど多くなく、たくさん食べていると当然肥満になりますし、血糖値が上がります。
そこで、55くらいから、食べる量を減らし、しかもゆっくり噛むようになりました。
すると、少量でも満腹になりしかも長持ちするようになりました。体調もよくなりました。

そして60近くになってようやく、おいしいものなら少量でもよいと思うようになりました。
今の会社の仕出し弁当は、工場で働く人が満足する量になっています。
それを僕らが全部食べると太ってしまうので、残しています。

ところで、大食い番組に出る人たちは皆、痩せていますね。
なぜこんな華奢な人が?という人も多いです。
いやむしろ、痩せているから大食いが可能なのです。
太る体質の人は吸収をちゃんとやるので、胃袋にしっかり溜めます。だから胃袋が膨らむのです。
それに対し、大食い番組に出る人は、胃からどんどん出ていくのです。以前、その様子をX線で写していました。
とすると、その先どんな風に排出されていくのかは想像したくないですね(^^;

いずれにしても、食欲の秋ですね。
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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

季節もようやく移ろうようですね

2020-9-13(日) 20:50、記事最後に「バス通り」録音を載せました。

みなさまこんばんは。
ようやく少しは涼しくなってはきましたが、まだまだ暑いですね。

今日は脈絡もなく、思ったことを書きます。

少し前に63歳になりました。
この歳ともなると、当然、容姿や体力は衰えますし、健康上の問題点は山のように増えます。
しかし、感覚は10代のままです。
達観とか厭世とかが降臨しているわけではありません。

自分の性格上、困難を自ら背負い込むようです。
これまでの努力で自分自身は確実に成長していると思うけど、歳を追うにつれ、背負い込む困難はどんどん大きくなっています。

会社でも大きなバトルです。
派閥争いとかじゃないですよ。是々非々で訴えてるだけです。

そしてつくづく思うことが、大きな困難の中でも必ず強い味方がいてくれる方がいることです。何回か前の記事で書きました。
あなたよ、ありがとう!

前回の記事では、韓国は日本に比べて断然、自然災害が少ないことと、ミリタリーサービスのおかげで逞しい人が多い、と書きました。
ならば、日本の方が不幸なのかと言えば、全然そんなことはないと思います。
日本は自然は厳しい部分があるにせよ、ふんだんな自然の幸に恵まれています。
また、歴史的には、一時的にかなりな試練に見舞われこそしたものの、すぐに復興し、健全な思想のもと、明るく進歩を続けてきています。
(ただし、少し前の記事に書いたような、戦後の欧米化に伴う日本らしさの欠如の問題、現代社会の問題がありますが、ここでは省略します)

それに比べ、韓国は日本に比べ、歴史的に国として、民族としての大きな悲惨に見舞われました。
朝鮮戦争が象徴的な例です。
同じ民族同士で戦うという悲惨、多くの犠牲者とともに民族が分断するという悲劇に見舞われました。
また、対外的には非健全な論法をもって主張しないと生きていけないような部分もあります。

読者様の中には、個人レベルにおいても韓国人や中国人とは仲良くできない、という方もいらっしゃいます。
僕の場合は、国レベルでは構えますが、個人レベルでは仲良くします。

40歳頃のことですが、香港人でアメリカミシガン州に駐在している人が、僕と、韓国人と台湾人を家に招待してくれました。
アオウオのような魚の切り身と中国版小松菜(何て言ったっけ?)をバーベキューで振る舞ってくれました。
それを食べながら、4人は飲みながら英語で談笑します。
それぞれ異なる文化的背景を背負っている4人だけど、箸を使う点においては共通であること。その喜びをかみしめたひと時でした。

国の考え方が合わないとしても、個人レベルでは友情は存在し得る、と僕は考えています。

いよいよ本格的な秋を迎えるような気配ですね。
お元気でお過ごしください。

2020-9-13(日) 20:50追記
やはり、音楽のことを少し書かないと寂しいので、追記します。
甲斐バンドの甲斐よしひろさんは左利きで有名です。
が、甲斐さんが奏でるギターは右利き用に張ってあるってご存知でしたか? びっくりでしょ。
小さい頃、兄弟が多くなかなかギターを買ってもらえず、お兄さんたちの右利き用のギターを弾くしかなかったそうです。
そこで、「バス通り」を甲斐さんのように、1弦から6弦へ向けてストロークしてみました。ただし、4年前のGWの時の録音です。
少しは甲斐サウンドぽく聴こえるでしょうか?
バス通り(←クリック)

テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

芸能人で勉強していらっしゃる方

みなさまこんばんは。
いやあ、暑いですね!
今年は7月が長雨の影響で涼しかったのですが、8月はもうめいっぱい暑かったです。

僕は今、週に2、3日は在宅勤務です。
在宅の時、仕事中は冷房は点けず、窓を開けて扇風機を回します。

なぜかと言うと、夕方になれば冷房を点けるご褒美を自ら与え、それまで頑張ることを言い聞かせるためです。
ダラけたら夕方になっても冷房はないよ、くらいの気持ちで。
それと、仕事中に冷房を点けると気持ちが受け身になります。
”七人の敵”に囲まれて仕事をする我が身、受け身になっては、スタンドプレイをする輩の思う壺です。
「灼熱の太陽に負けないぞ!」ということで、猛然とファイトが湧き、攻撃的な仕事ができるのです。

ところがですね、先週の金曜(8/28)には、どうにもこうにも耐えられなくなったのですよ。
あの日の最高気温はせいぜ35℃くらい。
原因は湿度でした。
朝鮮半島に上陸した台風くずれの低気圧に向かって南海上から大量の湿気が流れ込んだためでした。
そこで、ついに在宅勤務では初めて、午前11時頃に冷房を点けました。

その後、テレビの天気予報で、「この湿気は土曜の夜には引くでしょう」と言っていたように、事実そのようになりました。
よって、昨日の夜から、暑いながらも気持ちのよい空気となっています。

僕は日曜に、手足に計5kgの重りをまとって長時間歩いてトレーニングします。(三浦雄一郎さんの真似です)
これを”行軍”と自称しています。
今日の行軍中、同じ35℃といっても、とても気持ちよいものでした。木陰に入ると涼しいと感じるほどでした。

みまさまは、「不快指数」という言葉をご存知ですか?
多分、55歳くらいから上の方でないとご存知ないでしょう。
僕らが子供の頃のテレビのニュースや天気予報では、夏には必ず言われていました。例えば、「今日の関東地方の不快指数は90でしょう」のように。

人間が不快と感じるのは、気温が高いことだけではなく、湿度が高いことにもよります。
よって、気温のみを予報したところで、真の不快度合いは分からないので、気温と湿度を掛けたものである「不快指数」こそが真の尺度という訳です。
例えば、最高気温が32℃で、湿度が40%のようにカラっとしているよりも、最高気温29℃で、湿度90%の方が不快指数は高く、人間は不快に感じる、のように。

僕らが子供の頃の昭和3、40年代は、夏の毎日が30℃を超えるとは限らず、ましてや35℃なんて高温は数年に一度(10年に一度?)くらいしかなかったでした。
せいぜい32、3℃まででしたね。
よって朝のテレビでは、「今日の東京地方は33℃まで上がり、しかも湿度が90%なので、不快指数は100です」のような言い方をしていました。
(注: 僕は不快指数の計算式を知りません。また、不快指数が100まで行くかどうかも知りません)

今から思えば、あの頃の不快指数100なんて全然大したことがないものでした。
さしずめ、先週金曜は不快指数130、今日は不快指数105とかでしょう。(敢えて100を超えて言えばの比喩です)

最近はマスコミでは不快指数の言葉を全く言わなくなりました。
その考え自体がなくなったのかと思いました。
ところが、少し調べてみたら、まだなくなってはいないようでした。
ではなぜ使わないのかと言えば、想像ですが、今や、毎日が不快指数が100になってしまったので、序列がつけられなくなってしまったからです。
こうなったらマジで、不快指数が100を超えてもいいようにするか、100の定義をもっとずっと厳しいものにするか、ですね。

話は変わります。

池上さんの番組には「生徒」として芸能人が何人か出演します。
大抵は物事を知らない生徒さんがほとんど(失礼!)であり、そこが番組の狙いでもあります。
でも、メリハリをつけるためか、たまにとても優秀な生徒である芸能人が出演します。

もちろん、番組にはある程度の演出のための”ヤラセ”はあるでしょう。
でも、そんなに生徒さんの実態とかけ離れたヤラセはないでしょう。

僕が、池上さんの番組を観る限りにおいて、物事をよく知っておられる芸能人を挙げてみます。

まずは、菊池桃子さん。
かなりの勉強家に違いありません。
また、その上品で知的なセンスは急場凌ぎで培われたものではないはずです。

次いで三田寛子さん。
菊池さんほどの掘り下げた知識や問題意識はないようですが、一般教養がしっかりしていると思います。
やはり相当勉強されているのではないでしょうか。

伊集院光さんも、物事をよくご存じです。
博識というよりも、考え方の基本ができているように思います。
勉強家というよりも、人の話をよく聞く方のように想像します。

太川陽介さんはバランス感覚がいいと思います。
知識があるというよりも、世の中で培っていた方がよい感覚を身につけておられるように思います。

そして、一般教養と専門分野の入り口あたりの領域をかなりしっかり押さえているのが、カズレーザーさん。
通常のインテリ層の仕事をできる人が芸能人をやっている、という感覚だと思います。

昨日の池上さんの番組では、「地震のマグニチュードが1上がるとエネルギーは何倍になる?」という問いに対し、「マグニチュードが2上がると1,000倍になるのだから、1,000の平方根だから、31.6くらい」と解答。
さすがとしか言いようがありません。基礎理科、基礎数学がしっかり身についているからこその解答だと思います。

ちなみに池上さんは昨日、「マグニチュードとは地震のエネルギーを表すもの」、とただただ言うばかりで、実は本質を理解しているかどうかは疑わしいのではないか?と失礼ながら感じてしまいました。
「マグニチュードが大きい地震でも遠くなら震度は小さく、マグニチュードが小さい地震でも近くなら震度は大きい」と解説すれば、一発で理解してもらえると思います。

僕は昨年のイベントの自分のプレゼンの中で、地震の震度とマグニチュードの違いを解説しました。
その時のページのみを公開します。

マグニチュードvs震度

2017年8月2日の記事「震度とマグニチュードって結局何が違う?」でも書きました。

地震の震度とマグニチュードの違いって、すごく大事なのに、マスコミはちゃんと解説はしません。
国民全員がそれなりに理解する必要があると思います。

なお、上の資料は使っていただいても結構ですが、出所(すなわち、当ブログの当記事)を明記してください。

では、まだまだ猛暑続きますが、ご自愛ください。

おまけ
2014年1月12日のTill There Was You(←クリック)。

テーマ : その他
ジャンル : その他

夏休み最後の日に想う(そしてフルートの音で少し遊びました)

みなさまこんにちは。
多くの方にとって今日は夏休み最後の日だと思います。僕もそうです。
今日はいかがお過ごしですか?

今年の盆休みはひときわ暑かったですね。
というか、先週までが少し涼しかったせいか、こたえますね。

今週の最初のほうは、こちらでは最高気温が35℃を超えなかったこともあり、昼間は窓を全開にして扇風機だけで過ごしました。
するとわかったことは、部屋の中の温度が最高になるのは、なんと夕方5時前なんですよ。もう日が大分傾いた頃です。
そして思ったのです、これって熱中症の危機だな、と。
こんな夕方は気温が下がっていると思ってしまうので、暑さ対策がおろそかになるのではないでしょうか。
建物が暖まるのに時間がかかるのでしょうね。この「タイムラグ」は要注意だと思いました。

もう一つ思ったことは、32、3℃くらいは扇風機だけでもまあまあ大丈夫なんです。(とはいえ、なるべく冷房をかけましょう)
僕らが子供の頃(昭和3、40年代)は、最高気温ってせいぜい32、3℃くらいで、35℃超えなんて滅多になかったですから、扇風機だけで過ごせました。
けど、今週分かったのですが、35℃超えの日(=猛暑日)は、さすがに扇風機だけでは無理でした。
皆が冷房をつけるので、都市の気温はさらに上昇するのですけどね。
でも、それは仕方ないでしょう。それによって地球全体が高温になるほどの”軟い”地球ではないと信じます。

今日茨城で、超久しぶりにクマゼミの鳴き声を聴きました。
こちらはクマゼミの生息域の北限に近いので、お相手(=メス)もほとんどいないでしょうけどね。

この夏休みは、ある勉強をやる必要があり、また仕事もそれなりにやりました。
今日はそのご褒美に、早めの時間からビール飲みながら、涼しい部屋でこの記事を書いています。

僕は、必ず一定周期で多重録音をやることにしています。
一つはボケ防止ですね(^^♪
普段使わない頭を使うからかもしれません。(というか、普段も全然使っていない頭を少しは使う、というのが正解でしょう)

それと、ある楽曲の編曲全体に触れることで、音楽の奥行の深さを知ることでしょうか。
また、子供の頃からの”いたずら精神”みたいなものがくすぐられる気がします。

そこで今回は、ビートルズのThe Fool on the Hillをやってみました。
この曲、昨年の10月に既にアップしました。あの時は、ピアノとボーカルのみでした。
そこで今回は、フルートとリコーダーを加えてみました。
ついでにボーカルも録り直しました。

実は、この曲、昨年、プロのフルート奏者である上松明代さんと合奏させていただいたことがあるんです。
せっかく一流の上松さんの演奏でしたのに、僕のほうがガタガタに乱れてしまいました。よって、その時の演奏の音源は公開には忍びません。
多重録音はいくらでもやり直し可能ですが、生の合奏は一発勝負です。僕は、生の合奏は圧倒的に場数が不足していると実感しました。

で、昨日、昨年10月のピアノの録音の上に、フルートとリコーダーとボーカルをかぶせました。

実はですね、耳コピ専門の僕でしたけど、次第に楽譜も使うことを始めました。
この先、何歳まで生きられるかわかりませんが、残された時間がそう多くはない中(注:病気という意味ではありません)、耳コピだけだと時間を食うし、楽譜から得られる感動とのバランスで、楽譜もやることにしました。

今回のThe Fool on the Hillでは、フルートのみ楽譜を見ました。ピアノ、リコーダー、ボーカルは耳コピです。
残念ながら、実際の楽器ではなく、シンセサイザーです。

僕のシンセにおいては、フルートは結構、実際の楽器に近い音が出ました。
ビブラートも出ます。
また、スタカートを効かせると、「プッ、プ」のような跳ねる吹き方の音も出ますし、どうやら息遣いさえ出ます。
実際の音色を録音してICに取り込んでいるのでしょうね。

それに比して、リコーダーの音はかなりイマイチでした。
おそらく、このシンセのメーカー(ヤマハ)として、フルートはばっちり音作りをして、リコーダーは手を抜いているのでしょうね。
先日のLove Me Doで聴いていただいたように、ハーモニカもNGでした。

ついでに、僕のシンセにおいて、バッチリ音作りがされている楽器は、ピアノ、ベース、ドラム、ストリングス類ですね。
特にピアノは、ありとあらゆるタイプのピアノの音が出せますし、そう簡単には本物と見分けがつきません。
ベースもなかなかですが、スラップ奏法(チョッパー)とかは苦手です。

そして、シンセにおいて何と言っても苦手なのがエレキギターです。
エレキギターは究極のアナログ楽器ですので、これを鍵盤に落とし込むのには無理があります。
きっと今やAIがかなりのエレキギターの演奏をするものと思いますが、最後までAIも手こずるのではないでしょうか。

でも、バイオリンだってフルートだって、究極の演奏はシンセでは代用できないことはよくわかっています。
こうした楽器の壁をシンセがどこまで乗り越えるかですね。

最後に。
このThe Fool on the Hillですが、フルートやリコーダーが印象的な曲として有名ですが、アルバム「アンソロジー」を聴いてみてください。
ピアノ一丁でポールが弾き語っています。
その後のレディ・マドンナ、ヘイ・ジュード、レット・イット・ビーなどにつながるポールの”ピアノ世界”の息吹を感じさせるピアノです。

では、拙録にて失礼します。

テーマ : THE BEATLES
ジャンル : 音楽

人の飲みっぷりを参考にさらに発展する我が”酒呑み道”

みなさまこんばんは。
いやあ、すごいことになっておりますね。

技術系の人間の日日の仕事は、物事の起こる確率を「桁」で捉え、リスクを見積り、効果とリスクの比較を「桁的」に行い、何かをやることのGOまたはNGを判断します。
そこから言うと、今の日本での感染者数の桁と、罹った場合の危険度などを考慮すると、今のマスコミの言っていることや、この度の政府の判断は、ものすごく奇異に感じます。
もちろん、新型であるがゆえ、想定できぬリスクに備え、安全サイドであることには越したことはありませんが、それにしてもです。
ならば、例年のインフルのリスクはそもそもどうなのだ? 車を使う利便性を優先し一定の交通事故死を受け入れている今の社会の判断はそもそもどうなのだ? 
これらと比較すれば、今回の騒ぎと判断はいかに特別のものかがわかるでしょう。

少なくとも、今回の騒ぎとか政府の要請は、よほどのリスクがある場合でしかありえないことです。
患者数と罹った場合の危険度からだけでは到底バランスが合いません。

ということは、2つ考えられます。
1つは、マスコミや政府が、一般大衆の考える力をどんどん下げようとしていること。
近い将来に、今回のことよりももっと極端な行動規制を国民に強いることを予定しているために、今回その予行演習としたこと。
もう1つは、実は今回のウイルスは、我々一般国民が知らないところで、とんでもない危険性があることがわかったこと。
例えば、一旦流行が収まったとしても、猛烈に死亡率の高いウイルスに変異する性質があるとか。
単に流行を収めればよいだけではなく、なりを潜めて次の年まで存在し、変異して狂暴にさせてはいけないので、今のうちに完全に撲滅させておきたいとか。

ま、それはさておき、3月頭から学校が休みで、会社や役所も在宅ワークや有休になるとは、なんともすごいことですね。
よいこともある反面、お子さんがお家にいることで大変なことも多いでしょうね。特に小学生のお子さんがいる家庭で共働きのお家とか。
しかし一方で、これまで働き過ぎにより日本国を黒字にしてきた我々として、この機会に骨休みするのも手かもしれませんよ。

今回はすっかり前置きが長くなってしまいましたm(__)m 
では本題です。

さて、言うまでもなく僕は酒呑みである。
いくつになっても「自分は酒のために働いている(生きている)」と言いたい。
そのために僕は、酒を飲む曜日を週2回と決めている。(ただし飲み会は別扱い)
体にいいこともやっているつもりだし、なるべくいろんなことに好奇心を持とうとしているつもりではある。(つもりだけかもしれないが・・・(笑))

そんな僕だが、長年呑んでいると、どうしてもマンネリになってくる。
新しい酒呑みの感動というものがだんだん出なくなってくる。
せっかくの一度だけの人生だから、なるべく多くの酒呑みの感動を得たいものだ。

僕は、父の影響もあり、焼酎というものを長年飲んで来なかった。
日本酒の方が格の高い酒だと思っていたし、焼酎を飲むと悪酔いしがちだった。
しかし年齢を重ねるうちに、自分の苦手なものというのは自分の修行が足りないのではないか、と思い始めたのだった。
人がよいと言っているものを素直に自分も憧れてみたらどうなのか? 世の中でよいと言われているものが自分だけ合わないというのも変ではないか?
そんな考えの転換を30代後半くらいから始めていた。

そんな中、40歳ちょうどころ、次のようなことがあった。
江戸川女子大学の教授の方が主宰する「東京湾クラブ」というのに僕は入っていた。
地理とか地質とか地勢とかのことをやるのかと思ったら、歴史的なことや文化的なことが中心だったので、やや期待はずれだった。
でもフィールドワークをたくさんやったり、その後飲み会をしたりなどして、結構楽しかった。

ある飲み会の席で僕はその先生の横に座った。
先生は無類の焼酎好きだった。僕はビールスタートで日本酒に移行するのが定番だった。
宴もたけなわになった頃、先生がおもむろに言った。
「ねえST君、僕はね、この焼酎のお湯割りに梅干しを入れて飲むのがよくてねえ。もう永遠に行けるかと思うほどいい気持ちで飲めるよ」と。
それを聞いて僕はなぜかすっかり魅了されてしまったのだ。
人が「すごくいい」と言う様を目の当たりにし、それをすごく共感できる瞬間は人生のうちでもそうは多くない。

そこで僕は、次に家で飲む機会に早速試してみた。そしたら、ほんとに先生の言う通りだった。
とにかく憧れてかかること。それが重要だと思った。
これで僕は一気に焼酎愛好家となった。
今では苦手な酒は一つもない。

そして、最近のもう一つの出会いを紹介しよう。
vat(バット)さんというyoutubeでキャンプの様子を紹介している方がいる。
おそらく50ちょうどくらいの方のようで、主にソロキャンプの様子を動画で紹介している。

僕はキャンプはほとんどやったことがないが、いろんなアウトドアはいっぱいやってきている。キャンプまではなかなかできなかった。
vatさんの動画はほんとに素晴らしい。あたかも自分もそこでキャンプしているような感覚にさせてくれる。

そして僕はvatさんを気に入っている理由の大きな一つが、vatさんは「酒」を基軸にしているということ。
vatさんのキャンプ動画に酒はつきものだ。いろんな瞬間にいろんな酒が登場し、いろんな喜びを与えてくれる。
だからと言って、vatさんは酒に飲まれているわけではない。
無類の酒好きだけど、節度あり上品な呑み方だ。とても好感が持てる。

そして、vatさんの動画において、先述の先生と同様に、とっても影響される瞬間がある。
例えば、下記のリンク先の動画をご覧いただきたい。

https://youtu.be/wCCBJJIhV_4

1分02秒あたりから、「まだ早いので・・・」という前置きで始まる昼間の時間のちょい呑みのシーン。
「金宮」という焼酎をエナジーコーラで割り、つまみがあられミックス。

このシーンにはめちゃめちゃノックアウトされ、早速真似してみようと思った。
まず、金宮。
初めて聞いた名前だった。サトウキビから造る焼酎であり、三重のメーカーだ。
やまやで買うことができた。
エナジーコーラというのも初めて聞いた。どうもその辺では売っていないようで、アマゾンとかでしか買えないかもしれない。
そこでまずは普通のコーラを買った。
そして、あられミックス。
vatさんが食べていたのは、岐阜のだるま製菓というメーカーのものであり(ブランド名は「谷汲あられ」)、関東では買える場所はとても限られているようだ。メーカーに電話すれば送ってくれるようではあった。
そこでまずは、代用品としてやまやででん六製の「北海の味」という袋詰めのミックスのあられを買った。

で、早速vatさんよろしく試してみた。
金宮を普通のコーラで割ったら甘過ぎて合わなかった。
そこで、氷を入れ水で少し割って飲んでみた。そしたら、とても旨かった。
滑らかでとても飲みやすい焼酎だ。
氷水割だけでも十分にぐいぐい行ける。
そして、北海の味とすごく合った。
金宮と北海の味。大正解であった。

そしてここ数週間、本飲みの前の前座で、金宮と北海の味で、とても気持ちよくほろ酔い加減になる。
ありがとうvatさん。

まだまだ発展するよ、我が酒呑み道。

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プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

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