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自己を見失うことなく、したたかに実行しなければ

みなさまおはようございます。
ついに9月になりました。
大分暑さは和らいできたものの、まだまだ暑いですね。

今日は関東大震災があった日(大正12年(1923年)9月1日)です。
僕の父は3歳で被災しました。
横浜の家で、倒れた柱や家財の陰でかろうじて発見されたそうです。
母はまだ生まれていませんでした。
自分の親が被災したので、僕にとって身近な震災でしたが、若い人たちにとってははるか昔の出来事でしょう。
ネットか何かでぜひ、どんな震災だったかを見てみてください。
関東大震災の様子は、大河ドラマ『いだてん』で詳細に描かれていました。
復興省はかなり優秀であったとされています。

僕は以前からこのブログで、今はゼロ成長となったので、誰もが等しく健全に努力すれば皆ハッピーという訳にはいかず、誰かのマイナスの上に自分が相対的に上に立つことにより優位に立つ、ということが横行していると書いてきました。
すなわち、リスクを取った上で「私はこう思います」のような溌溂とした仕事ぶりなんて今はできなくて、そのリスクは突かれ、マイナスに貶められ、その分自分がプラスに転じようという考え方です。
業の種類によらず、あらゆる職場ではこの傾向が強まっていると感じます。
マネジャーは保身と減点管理、部下の方もそれに合わせて自己抹殺のうえ無難なことしか報告しなくなっています。

僕はこの原因は、日本のGDPがずっと伸びないまま、つまり、日本が新しいビジネスを開発できていないからだ、と考えてきました。
確かにこの考えは正しいと思うのですが、それ以前の問題として、大西つねきさんが主張しているところの、お金の増え方は1980年代以降は実体経済を超えてしまっていることがあり、それが僕の考える職場の発想につながっている、と最近強く思うようになりました。

大西さんの主だった動画は観尽くしました。(ちなみに、僕は注目する著者の本は片っ端から読みまくるということを若い時からやってきました。賛否両論ありますが、僕の意見ではお勧めです。全部読むことによりその人の考える枠組みがわかりますから)
そもそもお金というものは、誰かが銀行から借金することにより生まれる”概念”であり、実体ではないこと。
この世にある全ての借金を返したら、お金はゼロ(=なくなる)になること。
そして、借金には利子があるので、借金を返すということは新たなお金が要ることになり、その新たなお金こそが政府の国債発行というわけです。
つまりですね、日本政府の財政問題は政府の怠慢とかよりも、その本質は、そもそものお金の仕組が招く必然のこと、と大西さんは説きます。

1980年代前半あたりまでは、実体経済が成長していましたので、借金も実体に裏打ちされたものが多かったので、その借金は新たな実体を生みました。
でもそれ以降は、実体の成長が飽和してしまっているので、借金は実体に裏打ちされない”バブル”なものが主体になってしまっています。
1980年代末にはバブルの崩壊があったのですが、実は崩壊していない、と大西さんは見事な論法を展開します。
あの時に確かに不良債権は大分整理されたのですが、その後引き続きバブルは増え続けています。

僕は、このお金の傾向が、今の職場の問題の根底にある気がしてきました。
とにかく今はお金を回すことが最優先になってしまっています。しかもそのお金は実体を伴わない。
産業界は何か新しい物を開発するようなことにお金を十分に投資できていない。
実体がないお金だから、仮に収益を上げたとしても労働者には回ってこない。しかも労働者はコスト改善を求められる。
これでは職場の人たちは溌溂と働けないし、マイナス管理が横行してしまう原因ではないかと考えます。

僕の身の回りでも大変な人が結構います。

ある年配の人は、元々優秀なのに、人が印刷したメールや文書がプリンターに置き忘れたものを億面もなく読んでいるし、女子社員たちが集まりだべリングをするロビーで一人ぽつんと座り聞き耳を立てています。その人はそこから得られた情報を元に自分が有利になるように画策しています。(僕には結構その話をします)
なぜ彼はこんなみっともない真似をするのか理解できませんでしたけど、上で書いたようなこの世の中なら情報戦も仕方ないのかな、とさえ思えてきます。

あるいは別の、僕よりは若い人と先日折り入って話しました。
彼はとても優秀であるものの、上司のマイナス管理にすっかり絶望し、投げやり的で行き当たりばったり的な面が感じられます。
人当たりのよい印象ではあるものの、現在の内心はすっかり不健全になってしまっています。
その分、ある自己啓発に一生懸命になっており、そのこと自体はいいことですが、僕に対してそのことで言いたい放題になってしまっており、これも一種の反動なのかなと思っています。

この時代、人の話を聞き過ぎるのもよくないのかな、とさえも一瞬思ってしまいます。
こうして気持ちを閉ざしてしまい自己防衛に回るだけでは負の連鎖になってしまいますね。

以上、こうしたことはおそらくどこでもあるのではないでしょうか。
まさに苦難の時代ですね。

さてさて。
僕はビジネス計画をずっと考えてきまして、このブログでもその計画を折あるごとに紹介してきました。
でも、思いのほか会社の仕事が忙しくなってしまいまして。
会社から期待されていることもあるので、そのこと自体はありがたいですが、上記したような問題もあり、またそれに対峙する自分の問題ももちろんありますし(もちろん環境だけが悪いのではなく自分も悪いです)、さらにはあるチャレンジをやっていまして、すっかり忙殺されまた精神的にも目いっぱいだったので、正直、自己を見失いがちでした。
さらには、ここへ来てある試練もあり。

要するに、これではいかんというわけで、ここでしっかり自己を取り戻し、したたかに実行すべし、と昨日あたりから思い始めています。

お金の本質に伴う問題はまさに大西さんの言う通り、そろそろ抜本的な対策を打つ必要があると思います。
誰もが健全な発想をもち、溌溂と働き遊び、そして労働にしっかり見合った対価を得ること。
資本主義の見直しも含めた抜本策が必要でしょう。

僕の場合はそこまで抜本的なことはできないので、「部分的な改善」ではありますが、これまで提案してきていることがあります。
具体的にはカテゴリ「提案・起業計画」をご覧ください。

具体的なビジネス内容はここでは書く余裕はありませんが、大事なことは、エネルギーをプラスに向かわせることです。
今のこの職場の構成員に内在する途方もない負のエネルギーを何とかプラスに持っていかねば。

しかもそのビジネスは、何かをマイナスに貶めることにより成立するものではなく、新たな市場を創出するもの。
大西さんの提唱する抜本改革ではありませんが、実体経済を少しでも伸ばすため。

最後になりますが、職場の問題の捉え方として、ビジネスをどう発展させるかという取り組みの他に、辛い状況をどう乗り越えるか、というノウハウの紹介もあります。
後者についてはプレゼンできる状況にありますので、もしご興味のある方はお知らせください。

明日からの職場も学校もぜひ希望を持って乗り越えていきましょう。
みなさまもぜひ、自己を見失うことのないようにされてください。
よい日曜をお過ごしください。
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実は考える人はいる

みなさまこんばんは。
梅雨ですが、涼しい日が続きましたし、また晴れの日があったりして、気分転換にはなりますね。
お元気でしょうか?

以前、Kの音で始まるブログタイトルの方は、真っ白な画面しか現れないと書きました。
今でもそれが続いています。多分、私の訪問履歴も付いていないでしょう。
他のPCや環境からアクセスすればちゃんとつながるのかもしれませんが、なかなかそこまでできませんので、しばらく訪問できませんので、ご了承ください。
なお、お名前はTさんです。

前々回には、日本人は考えなくなった、と書いた。
でも実は、考える人、考えるのが得意な人、あるいはしっかり考えることのできる人がいるのだ。
(ただし、研究職のような考えること自体を職業にしている人は除く)

それはどういう人かと言うと、引きこもっている人、何らかの障害がある人、何らかの理由で職に就けない人などである。
こういう方々は、よく考えている人が多い。
人により考える対象や考え方は様々だ。
でも、たいていは自分の考えを持っている場合が多い。

しかし、そのような方々は、前回書いたような、社会に自らを打ち出して活動することが必ずしも得意ではない。
内省的な方が多い。

一方、世の中では相変わらず旧態依然たるリクルーティングシステムにより支配されている。
正規社員も派遣社員も、型にはまった制度だ。

これでは激動の現世において、企業や役所で突発的に発生する特務的なプロジェクトを成功裏に成し遂げるなんてできない。

そこで僕が数年前から考えているのが、上記したような、考える力のある、ポテンシャルをもった方々に活躍いただくことだ。
こういう方々の様々で、かつ奥深い能力を発揮していただいたなら、おそらく日本の競争力は軽く2倍は増えるに違いない。

ただし。
そういう方々のどの能力をどのように編成して、どのようにプロジェクトに当たるのか。
そこは、かなり高度なマネジを要する。

僕が今いるところは、日本のシリコンバレーと思うほど活気に溢れている。
そこの半官半民の起業家養成の仕組みがあり、僕も参加しており、何とかこのビジネスモデルを実現できないか、画策中だ。

いきなり人を登録するのは難しいので、まずは自分一匹でいろんな企業の特務的な事柄に対応するビジネスがあり得ないか、検討している。
今自分が属す会社もクライアントにならないかも検討している。

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部会制プレゼン興行構想

みなさまこんばんは。
桜の季節は必ず天候は乱れますね。
こんな時期に開花するソメイヨシノは何て不思議なんでしょう。
お元気でしょうか?

今日の記事の要約
・ブログで書いてきたことを形にして発信するためのアイデアです。
・既に一部は実行しています。そしてこれからの構想です。

続きを読む

テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

ビジネスフォーラム構想

みなさまこんばんは。
2月に入り、周期的に変わる天気になってきました。
春に近づいている証拠です。
でも関東地方の場合、これからが大雪の可能性ありです。

今日の記事の要約
・30代の時にある人の衝撃的な一言は僕の人生の基本的考え方を変えた。
・その考え方に基づくお話の例を挙げます。

続きを読む

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

思いの丈をプレゼンしますので来てください!

みなさまこんばんは。
終戦記念日であり、お盆の送りですよ。
僕は育った時から15日が送りだと習いましたが、16日が送りの所も多いようですね。
いずれにしましても、先祖の魂を敬い、おごそかな気持ちになりたいお盆の時期ですね。

高校野球はほんとにいいものですね。
花咲徳栄と横浜が2回戦で当たっちゃうなんて何て残念なんでしょう。
事実上の決勝戦ですね。おっと、関東贔屓が見え見えですね。

さて、英文ブログのほうでトップ記事として案内させていただいておりますように、今年も都内でイベントを開催します。11月10日(土)午後です。
"How do we survive this era?"(私たちはこの時代をどう生き延びるのでしょうか?)というイベントタイトルの通り、このブログで書きましたことを中心に渾身の思いでプレゼンします。
理系的な解析ってこともありますけど、それ以上に私がこの半生を体当たりで生きた結果の集大成をもって、いかに希望をもって仕事や生活や人生を生きていくかを提言したいと思います。

イベントは、プレゼンの他、素敵なスライドショーとミュージックタイムもあり、そして2次会と盛りだくさんです。

老若男女のみなさま、歓迎しますので是非お気軽にご連絡ください。
ただし、席には限りがありますので先着順とさせていただきます。

まだまだ暑い日が続きますので、どうかご自愛くださいませ。

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プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

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