Coffee Break Beatels No.4  「一番好きな曲(1)」

ビートルズの曲で一番好きな曲は何?
古今東西よく聞かれる質問である。
しかし、一番好きな曲を簡単に挙げられるようでは大したバンドではないというものでしょう。

ビートルズの公式発表213曲のうち、退屈で飛ばしたいような曲もないわけではない。
でも大半は魅力的な曲だ。だからどなたかが「これが一番」という曲は200通りくらいあるのかもしれない。

とにかくありとあらゆる要素を曲に盛り込んだビートルズだ。
単純に「これが一番」というのは、少なくとも私にはない。
ただ、「こういうことにおいては***が一番だ」というのはある。

ビートルズのセンセーショナルな幕開けを飾る曲という意味では、Love Me Doは適当ではない。
悪い曲ではないけどあまりビートルズらしくない。
ではPlease Please Meでしょ、という意見も多いと思うけど、私はI Saw Her Standing Thereを挙げたい。
この曲はアルバムPlease Please Meの最初を飾る曲だ。
ビートルズの実質的なデビューを飾るこの記念すべきアルバムの出だしをこの曲は華々しく飾る。
ジョンが風邪を引いたという日に、1日で全部録音してしまったという快挙。
そしてほとんどがバンド生の状態でほぼ一発録り。
バンドとしてのビートルズの実力とパワーが漲るアルバムだ。
そんな中でも、超面倒な指使いのベースを弾きながら歌い、バンドとして魅力一杯のこの曲は私の一番好きな曲だ。
いつかベースを弾きながらボーカルを取ってみたい。

「一番好きな曲シリーズ」はこれからも続けます。「こういう意味においては***が一番好きだ」というのを紹介していきたいと思います。
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Coffee Break Beatels No.3  「最初に聴いた曲」

ビートルズが現役時代の頃はまだ小学生であり、残念ながらちゃんと聴いたのは解散後からである。
もちろん小学生の頃も耳には入っていたはずだけど、全然覚えていないんです。
1966年(小学3年生の時)に来日した騒動はよく覚えています。
大人たちはビートルズを不良扱いにしていたので、ビートルズって不良の若者だと思っていた。

曲として最初にちゃんと聴いたのはLet It Be。
僕らの世代は、後の方の曲から先に聴くというおもしろい特徴がある。
今の人は自分の好みに合わせた順番に聴けばいいわけですね。

ビートルズの本当のファンになりかけている時に、真剣に聴いた初めての曲はI Want to Hold Your Hand。
中学もかなり終わりの頃だ。
あの頃親にせがんで買ってもらった「ラジカセ」でFM放送をエアチェックしながら一所懸命聴いたもんだ。
実はあの頃のカセットテープって結構未だに音がちゃんと再生できるし、結構音が重厚で僕は好きです。
意外に今のハイテクの方が音は浮ついている気がするし、記憶媒体として寿命が短いのでは?
..閑話休題。

初めて真剣に聞いたのはヒットしたポップな曲が多かった。
高音だしポップだしセクシーだしメロディアスだし、本当に衝撃だった。
自作自演と聞いて驚いたし、こんな若者がハーモニーをつけるのも驚いた。
最初の頃はジョンとポールの声が聴き分けられなかったのだけど、それはポールがジョンっぽい声を敢えて出していたからのような気がする。



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Coffee Break Beatels No.2 「ビートルズはエレキバンドの代表?」

ビートルズの紹介文として「20世紀最高のエレキバンド」とか書かれることがある。
しかし、ビートルズはエレキバンドの代表だろうか?
どうもそうではない気がする。
確かに4ビート全盛のあの時代に8ビートの軽快なリズムでエレキを引っさげ颯爽と登場した。
エレキバンドとしての仕事も相当なものだが、エレキの部分は全体から見れば一部である。
それに、その後怒涛のような勢いで出てきたロックグループは必ずしもビートルズの延長ではない。

私の意見としましては、ビートルズのすごさは、まず自作自演。そして多くの人が楽しめる音楽を追求したこと。曲作りにおいても、演奏においても、歌においても。
よく天才と言われるけど、どうやら努力家のようである。いろんな記事や情報を集めてみると、さまざまな音楽を聴いていたらしい。そしていろんなことを試したようである。

ひところ独創教育とか言って独創性を伸ばすアメリカ式教育がもてはやされたことがあった。
でも何もないところから独創が生まれることはほとんどない。まずは模倣し覚えまくって、そして初めてオリジナリティが出る。
私の人生でもそのことをしみじみ感じてきた。

もう一つビートルズで大事なことは、メンバー一人ひとりが「地で行く」アーティストであること。

ひたむきな音楽の吸収と研究、そしてアーティスト魂で自分の音楽を表現した。
ビートルズがもしあの時代に現れなくても、その時代で使えるものはフル活用して素晴らしい音楽を発信したのではないかと思います。

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Coffee Break Beatels No.1 「私のビートルズNo.1」

今日から"Coffee Break Beatles"というビートルズに関する小話をスタートします。
テーマは限らず、肩の凝らない、小話を毎回少しずつ紹介したいと思います。 リラックスして読んでください。
もちろんコメントも大歓迎です。

では今日は第1回目として「私のビートルズNo.1」。
ビートルズはさまざまなことでNo.1のバンドです。そしてビートルズファン一人ひとりにとってもビートルズの楽しみ方はさまざまです。
そして皆さん、この点に関しては誰にも負けない、これこそ私のビートルズNo.1というのを持っているのではないかと思います。
では、この私にとってNO.1は何だろう?
それはズバリ「ビートルズに関してはまだ誰にも語り負けたことがない」というものです。
人生既に何十年もやってきまして、それこそこれまで一体何人の人とビートルズを語り合ったでしょうか?
もちろん薫陶を受けた方は何人もいらっしゃいましたが、全体として「これは語り負けたな」というのはないんです。

単なるこじつけの話とか、独りよがりで語り負けないのではなくて、いろんな面で捉えて勉強して、そして自分にも当てはめて目標にしたり、本当に自分の人生になくてはならない。そんなものであるように思います。
ビートルズというのはそれだけいろんな要素があるのだと思います。
これからこのコーナーでも少しずつ紹介していきますね。
時々くだらない話も出るかと思いますが、その節は勘弁してください。

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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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