主体的評価してみては

こんばんは。

最近仕事がとても忙しくてあまり頻繁に書けず、しかも簡単な内容ですみません。
我らが同期、野田首相は頑張っておられますが、早くも厳しい非難を浴びています。
何とか主体的な提案を出してもらいたいですね。

そろそろマスコミもそして一般の人も、プラスの評価をしてみたらどうでしょうか?

新聞もたまには「**議員、やりました。大した仕事です」などの論調をはるのもよいのではないでしょうか。
外国の新聞なんかは時々そんなのありますよ。

ものすごいリーダシップの政治家が周囲を感化するのもいいですけど、
逆に周囲が盛り立ててリーダーを育てるのもいいではありませんか。

日本全国、少しネガティブ思考過ぎますね。

企業も政治も主体的発展をするよいきっかけにしたいです。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも
ジャンル : 政治・経済

Coffee Break Beatles No.110 「したたかな迫力」

こんばんは。

先日久しぶりに大音響でビートルズを聴いてみた。
最近では珍しいのである。
リマスター版のPast Mastersのうち初期の曲をいくつか聴いた。

改めて驚いた。
すごい迫力である。
同時期の他のアーティストの曲もいいのがいっぱいあるが、なんか時代を感じさせることが多い。
だけど、ビートルズは未だに新鮮な迫力がある。
何故だろう。

新しい音楽であり続けている、っていうのもある。
でも、そればかりではない気がする。
おそらくはリズムがしっかりしていて、音波もきっとインパクトのある波形が繰り返されているのだろう。
いつか計測してみたい。

ジョンとポールの(そしてたまにジョージも)ハーモニーは最初から完成されているなあ。
ジョンもポールも初期は艶のある声が出ていて、二人の声は似ている。

私高校の頃、ギター1本でラジカセに録音して、一人二重唱をやったなあ。
まずリズムギターを弾きながらジョンのパートを歌い録音し、次いでそれを再生しながら、リードギターかベース(ただしオクターブ上だけど)を弾きながらポールのパートを歌う。
ローテクの極致だけど、結構楽しかった。
もう一度これを少し発展させてマルチ録音をやってみたい。

テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

光速より速い粒子!

こんにちは。

爽やかな秋晴れが続いています。でも朝晩が少し涼し過ぎるかな。

音楽のことをしばらく書かなくてすみません。
いよいよ書こうと思っていたのですが、今朝の新聞の一番記事に超衝撃的な記事が載りました。
なんと、光速より速い粒子が見つかったというのです。

名古屋大の先生も含むチームがイタリアの施設で実際に光とニュートリノの730km先までの到達時間を測定したら、ニュートリノの方が0.0025%速かったというのです。
もしこれが事実なら、かのアインシュタインの相対性理論を覆す大変な出来事です。

相対性理論は20世紀に入ってすぐに颯爽と登場し、「質量をもつ物質は決して光速を超えられない」というベースをもとに、ものの質量と距離と時間は一体となって変わるの

だという、物理学に革命をもたらし、現代のハイテクに寄与したばかりか、宇宙の実態に関しても基本的なところを支えてきました。

一方、ニュートリノはしばらく謎の粒子として捉えられてきましたが、小柴先生の成果により、スーパーカミオカンデで超新星からのニュートリノ粒子を実測しました。
また、日本人の成果によりニュートリノには質量があることがわかりました。

そして今回の結果。
日本人は物理の基本に強いことがまた示唆されました。

もし光が最速でないとするとどんな世界が今後繰り広げられるのか。それは全く予想できません。
タイムマシンが可能になったり、超遠方への旅行も比較的短時間でできかもしれません。
ダークマターの謎も解けるかもしれません。

あるいは、ニュートリノは異次元空間またはワープ宇宙を経由して移動するのかもしれません。
最新の理論である「多宇宙」への可能性も広がることでしょう。

次こそは音楽の話題を書きます。

テーマ : 自然科学
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宇宙さらに興味

台風15号がここへ来て発達しています。
950hPaはかなり強いです。
大雨だけでなく(コース次第では)暴風の被害も予想されます。
十分気をつけたいものです。

昨日に引き続き、もう2点ほど宇宙に関する興味を書きます。

1つはダークマター(暗黒物質)の話。
ダークマターとは目には見えないけど、重力場を大きくゆがませるほどの存在をもった物質。
実体は何であるかわからないけど、目に見える物質(星など)よりはるかに量が多いことがわかっています。

最近のハッブル望遠鏡での成果により、ダークマターの分布は銀河の「泡構造」と深い関係があることがわかったそうです。
ご存知かもしれませんが、宇宙に無数にある銀河の分布は一様ではなく、泡の膜のところだけ存在するような分布になっています
そしてダークマターもその部分に存在するというのです。

可視物質とダークマターは相反する存在なのではなく、むしろ、ダークマターが銀河の誕生に深く関わっているとも考えられるのです。

もう1つは宇宙の年齢の話。
宇宙は約135億年前に誕生したという説が主流です。
もちろん途方もない昔ですが、考えも及ばないほどの昔でもありません。

恐竜が生きたのは大体数億年前ですから、せいぜいその数十倍昔なだけです。
あるいは、地球上の人間の数とそう大して変らない数です。
そう考えると、意識の及ぶほどの「最近の」出来事と言えなくもありません。

事実、ハッブル望遠鏡では、宇宙誕生間もないころに光を発している天体の姿がそれなりにくっきり見えます。
ある意味、この宇宙という時空世界は誕生以来の世界を共有しているとも言えます。

むしろ宇宙の”端”はこちらに光がもはや届かないほどの速さで遠ざかっているようです。
時間というよりも、空間の膨張の方が意識が及ばないほどに極端に動いていると言った方がいいでしょう。

考えさせられませんか?

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

宇宙、2つの興味

こんばんは。

すごい残暑でしたね。
でもようやく今涼しい風が吹いてきました。雨も降るようですけど。
爽やかな秋晴れはまだ先ですかね。

NHK BSで宇宙特集があったりして、ここ数日、宇宙のことをいろいろ考えました。

私の場合、宇宙については主に2つの大きな興味があります。
1つは、無限の宇宙はどういう構造をしているか、もう1つは地球外生命はいるのか、です。

宇宙は無限のか、有限なのか。
そのいずれでも不思議です。
たとえ有限でも、その外側が何なのか...。
深く考えると気が狂いそうになります。

最近読んだ本には、宇宙を10次元で捉えるとその全てが説明つくそうです。
時間も空間も、そして働く全ての力も、ひも理論も導入すれば全て矛盾ないそうです。
10次元など到底イメージできませんが、数学の上だけでも説明つけば気が少し楽になります。
「ああこれが宇宙の全体像だな」と。

地球外生命に関しては、最近観測上の成果が続々と上がっています。
生命というのは、昔想像していたよりもはるかに過酷な環境で生きられることがわかりました。
例えば、氷の中、高温、高圧、酸の中など。

人間とは違うシステムの生き物がいればおもしろいですね。

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

当事者はしんどい

こんばんは。
向こう1週間の天気予報の気温予測が毎日修正され、暑い日がずるずると後まで続くことになりました。
しかし今度こそ、20日からは本当に涼しくなるようです。

教科書にのせたい・・何とかというTV番組があるが、あの内容は教科書向けというより貴重なトピックであることも多い。
日本の学校で教えてきたことはレベルは高いが、頭デッカチな内容が多く、最近日本が内外で直面している問題には役に立たないことが多い。
このブログではそうした、この時代こそ「教科書に載せたい」内容を提唱しているつもりである。
子供たちに教えるばかりか、今の政府にも至急学んでもらいたいことが少なくない。

かつて民主党が野党だった頃、弁舌爽やかで絶好調であったのを覚えていらっしゃる方は多いであろう。
ところが、2009年8月に政権を取り、自らが与党(=当事者)になったとたん、その弁舌はみるみる輝きをなくし、その場しのぎで説得性のないものが多くなってしまった。
鳩山さんの基地移転問題での答弁、菅さんの一連の発言、予算委員会での大臣その他の答弁、TV番組での小沢チルドレンの弁明...いちいち例を挙げるまでもないだろう。

確かにここ数年は難しい局面が多い。しかし私は、本質的問題はそこにはないと考える。
本質的問題は「当事者は難しい」ということだ。
日本人はここが(ここも)弱い。というか、これを問題だと意識していないし、ましてや教育を受ける機会もない。
政治家は本来この点を徹底的に鍛えられないといけないが、民主党にはその機能がなかったのだろう。
政治家の中には、小沢氏とか石原都知事のように、当事者としても弁の立つ人もいるが、少数である。またその能力が組織立って伝承されていない。

当事者は難しいとは何か、私の考えを述べよう。
非当事者が当事者を批判するのは容易である。
しかし当事者は自ら実行という大役および難事があり、物事は思っていたほど容易にシンプルに行かない。
想定外の要素も次々に降りかかり、事態を説明するのが容易ではなくなる。
また、自らの行動や考えを客観的に見にくくなる。
そして、当事者は必ずある部分は「No」とか「できない」という説明をせざるを得ないが、批判の嵐の前には責任感のなせるわざでとかく「言い訳」が多くなってしまう。
そのうち、全てが両立しないことの矛盾に耐え切れなくなり自滅する。

バンドをやるのと少し似ている。
演奏や歌を自らやるに当たって様々な問題が出てくるし、自分の声も聴きにくい。

この問題を深く十分に考察するには、何ページもの紙面が要る。
だから今日は簡単に、解決法のみご紹介しよう。

1.最初から具体的な結果を約束しない。結果よりも理念を約束する。
2.当事者としてのリーダーの役割は、全体を整理して方向を定めることだ。詳細(detail)はなるべくサブに任せる。
3.自分のできていること、できていないことに自信をもつ。できないことはキッパリ「できない」と言う。
4.定期的に状況をまとめ、説明する。プラス面と問題点を整理し、これならこう、あれならこう...と条件別に可能性と予想される課題を整理する。
5.非当事者と一緒に考えることを示す。当事者に全責任があり批判をのむのではなく、課題の整理をリードする(いわゆる真のリーダーシップ)。
6.「自分がこう見えている」ということを率直に言ってもらうモニター役を置く。

この問題は政治に限らずあらゆる場面で当てはまる。
企業における担当の当事者が上司や顧客に向けて弁明する場合も然りだ。
私の提案を逆手に取れば、上司は部下を批判してコントロールすることは容易だ。
これの味をしめて、自らの地位を向上させようと企む上司の輩が時々いるのは由々しいことだ。
企業問題を扱う私としても黙ってはいられない。

当事者=リーダーでは必ずしもないが、イコールである場合がより問題の重要性が増すだろう。
そして、非当事者はむやみに当事者を批判すべきではない。
もはや我が国は(あるいは全世界も)力関係だけで物事を進めるような時代はとっくに終わり、何らかの形で相互に力を合わせないとだめだからだ。

このブログでの政治的な提案も大分たまった。
シンクタンクとして会社を立ち上げるのを待つこともなく、そろそろ政府へ伝える道筋を考えたい。

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

私の考え方の基本的スタンス

こんばんは。

9月半ばだというのに蒸し暑い日が続いています。いかがお過ごしでしょうか?
鉢呂経産相の辞任には驚きました。というか、このようなことが頻繁に起ることが信じられません。
松本前復興大臣が辞任した時、私はこのブログで、松本氏の弁護を試みました。何事も弁護は必要だと思ったからです。
しかし今回の鉢呂氏に関しては、どのような経歴の人なのか、どのような考えの持ち主なのかがわからず、弁護のしようがありません。

一般的なことを言わせていただきます。
今回の発言は失言なのか、本質的な問題なのか。
もし失言であるなら、当事者からしっかり説明をし、本質的な考えを十分に訴えることが重要です。安易に辞任すべきではありません。
鉢呂氏の説明によれば、ごく自然な発言だったようですから、本質的な問題だと考えるのが妥当だと思ます。
本来彼の立場であれば、主体的な問題解決や新しい戦略を考えるべきですので、あのような通俗的な言葉が出るような目線ではいけなかったわけです。
それと、さらに一般論では、人とのコミュニケーション不足も考えられます。政治家は庶民の代表でなければなりません。市井の感覚を十分に体験した人が政治家になるのが好ましいと思います。

さて、私は今月一つ歳を重ねました。
既に相当いい歳になってしまいまして、大人も大人、として何かそれらしいことを言ったり振舞わなければなりません。
子供から大人なるプロセスはいまだによくわからず、我が身をもって研究の途上です。
基本的には子供同様の精神状態である私が敢えて一言言わせてもらえば、
人間放っておいてそのまま連続的に、自動的に大人になっていくのではありません。
いくつかの苦い体験を乗り越えて、自分に新たなシステムを構築する、という不連続かつ人為的な成長により大人になっていくようです。

子供の特徴は次の3点に集約されると思います。
1.利己心
2.Take and take
3.同一レベルでの損得勘定

1は説明不要でしょう。
2は、Give and takeならぬ、得るもだけを期待することです。
3はどういうことかと言いますと、自分と利害が関係する人間に対し、その見えている事柄のみの範囲で損得を追求することです。しかも毎回毎回で決着をつけようとする。

1と2に関しては、比較的改良は容易と思われます。
しかし、3に関しては、かなりの自己改革が必要に思います。ちょっとやそっとではなかなか変らない。かく言う私もそうでした。

ある人間との間に何がしかの得るもの、与えるものが生じた時、子供であれば、その範囲の中だけで決着をつけようとし、すぐに損得勘定を追求します。
でも大人であれば、ケースバイケースで、一時は自分がgiveを一方的に請け負っても構わない、あるいはそれが長期でも構わない。最終的にその人が幸せになるのなら、とか。
一時の誤解やちょっとした感情のもつれも、時として即刻に解消しなくてもよい場合もあります。
そして、さらに、自分のgiveやtakeは、対峙している相手との間だけではなく、あるいは対峙している時間軸にのみかかわらず、起しても(起きても)よい場合もあるでしょう。過去のtakeとの相関でgiveを考えてもよいわけです。

子供は目先の損得しか見えませんが、大人は様々なファクターを検証し、人と人との関係のあり方、そしてその実行の道筋や時間的なものを検討します。
相手の人間はもちろんのこと、ひいては世の中全般も幸せになるために、新しい考え方を創るのです。
そしてそのためには、一時のネガティヴなことには耐えるのです。そして、自分のできること、やりたいことは何のかがわかっていないといけません。
これが本当の大人だと思います。

必ずしも何か特別なことをやる必要もありません。
自分の人生全体の中でのgive and takeを総合的に考え、これから生きる上での責任範囲を明確にすれば、自ずとやるべきことは見えてくるでしょう。

テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

有楽町

こんばんは。

蒸し暑いですね。

さて、珍しくも写真付き記事です。
昨日、東京・銀座で学生時代のクラブの飲み会があり、行ってきました。
JR有楽町駅から歩いて行きました。

有楽町駅前には献血の場所があるのですが、その広場に何とドクターヘリが停まっていました。
すごい雄姿に思わずパチり。


Coffee Break Beatles No.109 「ビートルズに欠けているもの」

こんばんは。

ビートルズは音楽のほとんどの要素を偏りなく取り入れている。
だから、ビートルズをひとおおり聴けば、音楽全体の輪郭がわかると思う。
さまざまな音楽の楽しみ方を体感できると思う。

しかしビートルズにも欠けているものもある。
その一つはハードロックだ。
いわゆるディープパープルのような超ハードロックだ。ヘビメタと言ってもいい。
ああいう強烈なバッキングやリフが延々と続く背景で超ハイトーンでがなりたてる。そういったものがない。

ビートルズとてハードロックっぽいものはある。
Helter Skelter、Revolution、I've Got a Feeling...。
もっとあるような気もするが、いずれにしても多くはない。
激しめとは言っても、正当な音楽の要素が結構あって、奇妙奇天烈ではない。
なぜ、ビートルズは超ハードロックを作らなかったのだろうか?

初期においては「ロックンロール」はしっかり作り、演奏し、歌っていた。
別のミュージシャンの作品のカバー含め、オリジナルも十分にロックンロールを追求していた。

超ハードロック。やりたくもなかったのだろうか、それともやりたくてもできなかったのだろうか。
多能な彼らのことだから、やろうとすれば何らかの形になったはずだ。
決定的な問題点はない。

...でも、無理にやったらあまり似合わなかった気がする。
超ハードロックをやれるのは1966年以降だ。それ以前は誰とてその発想はなかった。
ビートルズは既に中期以降にさしかかっている。
ジョンやジョージはインド志向とか内省的な思考が色濃くなっていた。あまりハードロックをやる雰囲気ではない。
リンゴはもともとロックのみが好きだったわけではなさそうで、幅広い芸術的興味があった。だから超ハードロックに心酔するようなキャラクターではなかったと思う。唯一こだわりがなさそうなのがポールだった。

ところで、
超ハードロックのあのギンギンした音は、音楽的にちゃんと見たらどんな内容なのだろう。
これまであまり考えたことはなかった。
多分、主要3和音などのセオリーにはあまり則っていないような気がする。
あるいは、変則コードをどんどん入れたり、同じコードを延々と続けるなどもあるのだろう。
ポールはあまりそういうことはしたくなかったのではないだろうか...。

もしポールにできないことがあるとしたら、それは、超ハイトーンを持続的に出すことかもしれない。
高音が得意なポールとはいえ、超高音をずっと歌い続ける曲はない。
時々あるパートで張り上げる程度だ。しかも、表声と裏声の判別がつきにくい「グレー」な声だ。
気合で出している感じだ。
もちろん、それはそれでうまく使っているから魅力的だ。

でも、ロバート・プラントのRock 'n' Rollのように超ハイトーンを出しっぱなしのような歌は、ポールはきっと歌えないだろう。
ただ、解散後の"Hi Hi Hi"などはハードロックに近い味を出していて魅力的だ。

世界一厚いファン層をもつビートルズだが、超ハードロックがないために、ハードロックファンからは興味がもたれないことも多い。
しかしだからと言って、ビートルズの音楽と超ハードロックを両立できるバンドがありうるかというと、そんな気はしない。これらはどうも別の文化のような気がする。

テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

ミンミンゼミ

こんにちは。
台風すごい遅いですね。
記録的な大雨で被災された方々にお見舞い申し上げます。
こちら関東ではここ数日湿って暖かい風がずっと押し寄せています。

野田新首相と新内閣が誕生しました。
野田さんは私と同期ですし、今同じ千葉県ということで、応援したいと思います。前途多難ですが。
今日の日経には、野田さんは、政官民で「国家戦略会議(仮称)」を設置する方針を固めた、と出ていました。
経済財政の経営方針を決めるとのことです。
これは、私がこのブログで主張していることと基本的に同じですので、とてもいいことだと思います。
さらには、技術的な意味でも国家戦略を考える仕組みがあればいいでしょう。(私はその仕事に是非かかわりたい。)

前置きが長くなりました。
私は子供の頃、昆虫が大好きで夏休みは昆虫採集で明け暮れていました。
特にセミが好きでした。
大きく独特な鳴き声はどこか人間味を帯びているようにも聴こえましたし、地中で7年間も過ごして、最後は地上に出てほんの2週間くらいの刹那に、生殖をし、死んでいく、というその神秘にも子供ながらに感動していました。
体の形もかっこよかったでしたし、捕まえることにもスポーティなものを感じていました。

私の過ごした埼玉(家は今のさいたま市中央区です)には一つ不思議なことがありました。
ミンミンゼミがほとんどいませんでした。(今でもあまりいないと思います。)
アブラゼミが主で、他にニイニイゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシなどがいました。

アブラゼミでも悪くはないんですが、体は黒色、羽根は茶色、鳴き声はギーギー言うかんじであまりきれいではありません。
それに比べ、ミンミンゼミは体には緑の部分があり、羽根は透明、鳴き声もきれいです。
そのミンミンはさいたまでは一夏に数回しか鳴き声が聴こえませんでした。
もしミンミンを捕まえようものなら、そのガキは英雄扱いでした。
ある日、たまたま我が家の前の電信柱(昔は木でできていた)にミンミンが止まり鳴いたので、大興奮で網を持って捕まえようとしたところ、惜しくも逃げられてしまい、大変悔しく思ったことが今でも思い出せます。
この憧れのミンミンゼミ。山の方に行けばたくさんいることは知っていました。
そして驚くべきことに、東京都心に結構いるのです。
子供の時から、何故埼玉にミンミンがいないのか、すごく不思議でした。
その謎をずっと追究しようと、いろんな資料を見てきましたが、そもそもセミに関する研究自体があまり活発ではないようで、これまでほとんど有用な知見は得られませんでした。

仕事で全国いろんなところに行く中で感じたことは、埼玉のみならず、セミの分布というのは思ったより複雑なようでした。
そして最近、なんとはなしにWikipediaでミンミンゼミを調べたところ、それはそれは詳しい記述がありびっくりしました。
これまでの情報の少なさが一気に解消すくらいのボリュームと内容でした。
逆に、セミにあまり興味のない人が見たら面食らうほどの圧倒的な情報だと思います。

おかげで、埼玉の謎も含め、ミンミンゼミのことがよくわかりました。
要約すると下記の通りです。(主語のミンミンゼミは省略します。)

* セミの中ではどちらかというとあまり暑すぎない気候を好むので、本来山地を好むが、東京は西日本の都会よりも北東風が流れて涼しくなりやすいので住めるのだろう。埼玉は気温が高くなるので苦手なのでは。
* 幼虫は乾燥した土を好む。平坦な土地よりも傾いた土地の方が日に当たりやすく乾燥しやすい。東京は都市化が進み乾燥気味になっているのと、坂が多いので、住めるのではないか。
* セミは異種同士では同じ場所で共栄するのは基本的に難しい。アブラゼミが多くいる場所にはミンミンゼミは住みにくい。同じ場所に住まざるを得ない場合は、鳴く時間帯を分けたりする。

どうですか? 興味深いでしょう?

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

カラオケノミネーションリスト

よくいろんな人から「**さん(私のこと)って歌うまいんですね。芸達者ですよね。」と言われる。
カラオケで楽しみまくるからである。

若い時の私なら、この言葉に反発を感じた。
「カラオケなんて音楽じゃない。」
機械的に演奏する"ロボット"にただ合わせて歌うだけなんて、芸術でも何でもない...と。

ビートルズはじめロックに目覚めた私は、ひたすら自作自演に価値を見出していた。
音楽を特にやっているわけでもないのに、カラオケだけ上手い人にも反感を感じていた。

でも最近。
カラオケはカラオケで難しいところがあり、奥も深いことを知った。
そして、演奏も「心」がこもってきた。昔のような無味乾燥の演奏ではない。
これなら、音楽の一部として多いに楽しめる。
第一、仲間と楽しむ場としてはカラオケ以外にはあまりない。

歌いたい曲は山ほどあるのに、実際現場に行ってみるとなかなか選曲できないことがよくある。
そこで、ある時、予め歌う歌をノミネートし、リストすることにした。
紙に印刷して持参したのだが、友人にはあまり受けなかった。

私は何事も濃すぎるので、ほどほどに注意しないとね。

以下は、1年前くらいの時点でのリストです。いかがですか?

The Beatles
And I Love Her
Don't Let Me Down
The Long and Winding Road (Naked)
I Saw Her Standing There
Till There Was You
The Night Before
Lady Madonna
I've Got a Feeling
Lovely Rita
Why Don't We Do It in the Road?
All My Loving
Your Mother Should Know
Oh! Darling

Paul McCartney (& Wings)
One More Kiss
Too Many People
Maybe I'm Amazed

John Lennon
Imagine

Chicago
Make Me Smile
Low Down
Saturday in the Park
25 or 6 to 4

Simon & Garfunkel
Mrs. Robinson

Caepenters
Top of the World

Led Zeppelin
Rock'n' Roll

Eric Clapton
Lay Down Sally

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ジャンル : 音楽

プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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