「悩み」についてちょっと一言(その2)

こんにちは。
まだまだ寒いですね。

最近は日本列島は「悩み」に蝕まれていると思います。
人が悩む原因はさまざまですが、主なものの一つとして、相手を精神的に威圧して優位に立とうという人がいるからだと思います。
単なる「威張り屋」ではなく、正論をかざして相手を精神的に委縮させるようなやり方の人間です。

そういうやり方は時に国や組織を向上させるのに有効な手段たりえます。
しかし問題は、我が国では混沌とした世情を背景に、こうした「正論の暴力」が内に向いてしまい、言われのない人が多く悩んでおり、そして国や組織としての力も結局落としてしまっている、というのが私の見方です。

これを解決するのには、昨日書きましたように、”精神工学”(私の造語)と称して人の配置と組織の仕組みを工夫して、組織メンバーには健全な精神を維持しやる気を出してもらうとともに、組織の力とベクトルを堅固なものにする方法が一つです。

ただ、それには時間がかかるので、個人レベルで悩みに対応する工夫はどうしても必要だと思います。

先週は、悩みをもたらしている「元凶」の人に対してはポジティブな言葉で語ってみる、ということを提案しました。
これは私自身の体験上かなり有効な方法なのです。
しかしですね、そうは言うものの、これができる人は正直あまり多くありません。
既にこれだけ悩んでいるのに、相手をポジティブに語るなんて、まるで自分が悲劇の主人公みたいだ、というわけです。
そう思うのも仕方ないかもしれません。

そこで今日は3つのポイントをご紹介します。

1つは、悩みをとことん聞いてくれる人を探し、徹底的に聞いてもらいます。
聞く方も自分の意見を言う前に徹底的に聞きます。
聞いてくれる人がいるという状態になるだけで大変大きな支えになり、半分は解決したようなものです。

2つ目は、なるべく自分の特技や趣味を増やしておくことです。
相手がいくら減点主義で正論の暴力で来ても、自分の価値が多様であれば、"All or Nothing"なんてことはありえず、互いに追い詰めるような議論にはなりません。
自分の主張は単に"one of them"、そして相手の考えも"one of them"、だから互いに尊重し合うべきです。それが本来の人間関係の在り方です。

3つ目は、「ねばならない」と考えたり言ったりしないことです。
これは、人を指導する方もされる方にも言えることです。
具体例で言った方がわかりやすいと思いますので、考えない方がよい例を以下に挙げます。

* 上司は部下より偉いのだから、部下は上司の言うことをきかねばならない。
* 長男は親を見なければならない。
* 男は女をリードしなければならない。
* 夫の給料は妻の給料よりも多くなければならない。
* あの人を結婚式に招待したのだから、あの人も私を招待しなければならない。

もちろん、一般論としての社会的常識はあります。
でもそれを個別に当てはめて絶対化しないことです。

言う方も言われる方も「ねばならない」(must)の呪縛から放たれた時、初めて意味のある(実のある)話し合いができ、場合によっては一般論よりも進化した協力関係を築けるかもしれません。

なんだかんだ言いながら、悩みでさんざん苦しみ、そして未だに悩み多き私だから申し上げられることなのです。
お役に立てれば幸いです。

では、これからつくば(単身赴任先)に向け出発進行です。
ST Rocker
スポンサーサイト

テーマ : 心の持ち方
ジャンル : 心と身体

"精神工学"の提案 - どうする貿易赤字? -

こんばんは。
トレーニングジムは毎度のことながら、私の土曜夕方の必須の日課(週課?)になっています。
市の運動施設の中にあります。2時間で210円です。
筋トレ、屈伸、持久系などやります。

それが終わると、市の温泉へ。
ゴミ焼却場の熱を利用しています。300円。安いでしょ。
これがまたたまらんです。癒されますよ。
サウナにも入ります。
ちょっと狭いのが難点ですが、300円だから仕方ないです。

さて、昨年は日本は貿易赤字国になってしまいました。
これまで日本は財政こそ赤字なものの、日本製品の強いことを背景に対外的には貿易黒字でした。
ところがこれが赤字になってしまったのです。
こうなると国債への信頼も落ち、全体がとめどもなく赤字になることも懸念されます。

財政収支と経常収支(貿易収支の上位概念)の関係は、「政治」カテゴリーを開いていただき、2011-11-6の記事「日本の国力緊急チェック」をご参照ください。
私の考える日本の国力回復シナリオは次のようです。

(急ぐ順から)
1.国家予算の立て方と実行の仕方、報告の仕方の管理強化(これだけでもかなり毎年の赤字が減る)
2.エネルギー・資源政策の見直し(エネルギーの緊急開発や京都メカニズムも含める。)→GDPの好転
3.国の組織や仕組みの改善
4.国内完結型新技術開発、国内消費活性化 →GDP好転

貿易収支が赤字になったとはいえ、震災の影響による火力用の石油を大量に買ったとかの一過性の要因が主でしょう。
もちろん、このまま放置すれば日本の製品力も衰え、真の赤字国へ転落するでしょうが、当面は日本の製品はまだまだ強い前提で仕組み面をまず改善し、少し時間をかけて新しい技術の柱を開発すべしと考えます。

そして誤ってはならないのが、エネルギー・資源政策。
GDPの本質として、製品の大元であるエネルギー・資源を自国で賄える、ないしは他国へ売れる、は非常に大事なことであります。
それこそ外国からのディベートに乗せられて、CO2削減を必要以上にやったり、自然エネルギーへ必要以上にシフトしたりなどは、よくよく考えないといけません。
アメリカなどはシェールガスの戦略的開発で、エネルギーはしばらく自給できる見通しになってきました。

私が計画するシンクタンクは次の5つのセクターからなることを考えています。

1.「日本の強み」確認&開発セクター(エネルギー・資源、技術)
2.国の組織改善、予算管理強化法開発セクター
3.「学問の融合」研究セクター
  (”歴史工学”などを含む)
4.”アクシスデザイン”セクター
  (「提案・起業計画」カテゴリーを開き、2011-11-28記事「アクシス・デザイナー」をご覧ください。)
5.”精神工学”セクター

これらは全て私のオリジナルの考え方で、既にブログでも書いてきました。””で挟まれた言葉は私の造語です。
ただし、2の予算管理の件は、政経研究大学院大学客員教授・田中秀明氏の2011-11-18日経新聞記事にその重要性が記されており、それをきっかけとさせていただいています。

5の「精神工学」とは精神的なさまざまな特性を持つ人を適材適所に当てはめ、外交、国策、企業内などで効果的な組織の運用をし、無為な精神的苦痛を最低限にする、という考えです。
今や日本のいろんな場面で人間関係の無駄な悩みが多過ぎます。
これが大変なストレスになっており、関わる人たちが大変なばかりか、組織力を多いに落としています。
ディベートの得意な人は社内や系列メーカーをいじめるのではなく、外交に回ってもらいましょう。
北朝鮮の国連大使はすごく頭がよいし、ディベートの達人です。
精神工学はもっと内容には広がりをもっていますが、また機会あれば紹介します。

では、おやすみなさい。
風邪など引きませんように。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

Coffee Break Beatles No.120 「ビートルズを楽しむことの意味」

こんばんは。
ものすごく寒いですね。
こうなると温暖化の方がありがたく思ったりもします。

これまで苦手だった種類のお酒が飲めるようになったり、
これまで苦手だった人と仲良くなれたり、
これまでとっつきにくかった音楽を楽しめるようになったりはとてもうれしいものですよね。
やはり人間として生まれたからには楽しめる事柄が多い方がいいです。

かくいう私も若い頃は自分特有の楽しみとかスタイルをキープしていた方が幸せと思っていました。
でも最近はそんなことはありません。
楽しみの種類が増えたからといって相殺したりはしません。
足し算、いや掛け算で楽しみ、幸せが増える気がします。

だから、ビートルズがよいといっても、ビートルズだけを楽しむことは勧めません。
様々な音楽の楽しみを知れば知るほど幸せだからです。

その一方、ビートルズを徹底的に楽しむこともお勧めします。
今日はその意味をまとめて列記します。
これまでブログで申し上げてきたことも含めます。
ただし、一般に広く言われているビートルズのよさは省略します。私独特の見方のみ書きますね。

ビートルズをお勧めする理由;(順不同)
1.全曲を聴くとあらゆる音楽の要素が含まれている。
2.声の音域が広い。
3.ハーモニー、コーラスがうまい。
4.曲のバランスを重視。
5.変拍子などの実験を取り交ぜている。
6.声の質がよい。
7.コード進行的曲作りが中心。
8.楽器の演奏が比較的楽(しかしリズム感等が結構難しい)。
9.アドリブがうまい。
10.別テイクでは全く違う演奏になる(多彩)。
11.優れた詩人、音楽を超えた生き方のアーティスト(メンバーにもよるが)
12.マルチ楽器演奏(メンバーにもよるが)
13.リズムが一定
14.(おそらく)1/fゆらぎの音の分布が多いためか聴くに心地よい。
15.基本は素人であり、頑張っていろんなものを作り、発信しているからそのパワーをもらえる。

まあ、こんなところでしょうか。
では、恒例のジムへ行って参ります。

テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

単身赴任報告 Part 4

みなさま、こんばんは。
いや~寒いですね。
つくばだから寒いのかと思ってましたが、千葉に帰ってもこの寒さ。
日本全体がすごく寒いんですね。

またまた1週間ご無沙汰しました。
週末しか更新できないのに、毎日とても多くの方に訪問いただいており、誠にありがとうございます!
であれば、すごいおもいしろい記事書かないとね。

みなさま雪はいかがでした?
日本海側の方々にしてみれば今週の関東の雪などまるでどうってことないんですけど、我々は結構大変でした。
とはいえ、私の場合当日はたまたま本社出張でしたので、実害はありませんでした。
普段は雪の降らないつくばなので、車出勤した人たちは、ノーマルタイヤで恐る恐る運転だったそうです。
つくばに持って行ってる我が愛車日産ルークスにスタッドレスを履かせるかどうか、ちょっと迷ってます。
もったいないかなあ?

つくばでの仕事も生活もまあまあ順調で、エンジョイしてます。
つくばは、人口あたりの博士の数が日本で一番多いんですって。
実は、こう見えてもこの私も博士なんですよ(笑)。
見えないって? 信じてください(笑)。
約20名の我が職場の部屋でも博士は3人です。
でも、我が社の場合は民間ですから、研究のための研究ではなくて、売れる製品を作らないと。

つくば市内のスーパーなんかでは、「ああこの人は国研の研究者の博士だな」とひと目でわかる男の人や女の人を見かけます。
そういう人はまじめそうで光るものを見出しますが、どこか周囲への目配せがイマイチ(失礼)のような雰囲気もあります。
彼ら(彼女ら)の連れ合いもどこか地味で控え目な雰囲気がします。
でも、日本の将来を背負う研究をしている彼らだから応援したいですね。
なにか研究会のようなものに参加したり、立ち上げたりして、少しでも彼らと何か一緒にやりたい気持ちがあります。

そんなつくばですが、どこか物足りない感じがあります。
千葉にあってつくばにないもの。
それは「人情味」ですね。
つくばには暖っかい飲み屋がないのです。
少し下品で言葉は悪いけど、熱くて人情味あるおじさんやおばさんがいないのです。
庶民的な飲み屋さんで騒げる人たちがいない。
だから千葉がいいなあ、今のところ。

話は変わりますが、仕事場の人たちは理科系。
本社での営業の連中やエキスパートの女性の人たちよりずっと純真(?)です。
二枚舌とかはほぼ無縁。真実を語りたがる人たちが多いです。
(ただですね、そんな中にも性格の悪い人はいますんで、そういうのは悩みですけど。)

私が最近申しております「ディベート」の世界はつくばにはあまりありません。
我が国は外国に対してはディベートはめっぽう弱いですけど、同じ会社の中でディベートを使いまくる営業や経営の人間が多いのは問題ですね。
内輪の者を蹂躙してどうする!?

というわけで、新しい生活は結構エンジョイしてます。
ライフワークとして考えているシンクタンクへの活動はちょっとだけ停滞中であります。
いよいよ我が国も貿易赤字になってしまいました。
一過性のものと信じたいんですが、一方では経常赤字まで行くのだと警告する専門家もいます。

明日はこの点について少し考えてみます。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

「悩み」についてちょっと一言

こんにちは。冷たい雨、結構降りますね。

芥川賞受賞田中慎也さんの会見、いやあおもしろかったですね。
田中さんといい、石原さんといい、型破りで、いいとか悪いとかを超えて存在意義はあると思います。
一見紳士的な言葉を交わす人でもそれが本音なのか策略なのかわからない場合も多い中、田中さんや石原さんの言葉は裏がなく、ある意味で大事なことを語っていると思います。

田中さんの言葉の中で印象深かったのは「人生を語る人は好きでない」ということです。
田中さんは就職もしないし友達もいないし人生設計もしていない。
そういう自分を好きではないのだけど、その時々の自分の感性を大事にしている。

一方石原さんは、若い時には迸る感情を小説に噴出させたが、その後政治という「バランス感覚のある」生き方をしている。
人生設計を語れる人、政治に携わっている人というのはどこか打算的なところがあり、時に弱者を排斥する傾向がある(一般論として)ので、素直に生きている田中さんから見れば許せないところがあるのではないでしょうか。

人間は大きく分けて石原型(人生を語る)と田中型(語らない)の2パターンに分かれると思います。
私などは本当は自分の個性に素直に行きまくる、すなわち田中型、で生きたいのですが、気が小さいためなかなかそうは行きません。
また、世の中田中型ばかりの人でも困りますのでマネジする人は必要です。
だからお互いに存在意義を認め尊重することが大事だと思います。
そしてそれらの発信のあり方の一つとして今回の石原さん、田中さんの発言であったと思います。

さて最近、ディベート型の会話が世の中で多く交わされるようになっています。
混乱の世の中ですので、ディベートがありがちなのは仕方ないですが、もっと根本的なことをしっかり考えることによりディベートは減らそう、というのが私の意見です。

現状で多くなってしまっているディベート。
政治で、職場で、交友で、そして家庭で、とさまざまな場面で繰り広げられています。
当然、相手の行い・考え方を非難し低評価し、間違いを指摘し、減点主義で、時に個人攻撃をも含みます。
当然、傷つき、思い悩むことが増えます。

私はもともと引っ込み思案の性格でしたので、小さい時から思い悩むことが多かったでした。
でも、今に至るまで様々な場面を通して「一所懸命に」悩んできまして、いつの間にか悩みに強い人間になってきたようです。
まだまだ理想の人間には程遠く、いろんな人に迷惑をかけており、死ぬまでに少しでも償えればと思っています。
そんな中、悩みに強くなった自分のノウハウを少しでもいろんな方々へお裾わけできれば、と考えています。
そんなですから、最近はよく悩みの相談を受けることも多くなりました。

悩みはさまざまであり、その解法もまたさまざまであります。
単なる心理学的カウンセリングのみならず、様々の学問や体系の総合で対処すべき、と私は考えています。
今日はとても詳しいことは申せませんので、基本的で大事なことのみそのさわりを申し上げます。

非常に深く悩んでいる人に共通する特徴があります。
それは、悩みの相手のことを少しもよく考えていないことにあります。
「相手が悪く、それがいやだ」ということです。
そして、相手が自分に与える好影響を一つも考えていないことにあります。

世の中には「悪の権化」みたいな人がたまにいますが、そんなのは1万人に一人くらいでしょう。
悩みの相手を微塵もよく思わないと、その相手にもそれが必ず伝わります。
すると相手も余計にその人を攻撃することになります。

前にこのブログでも書きましたように、上司だろうが部下だろうが、友人だろうが、伴侶だろうが、全ての人に対する物の言い方や思うことを「ポジティブな言葉」で表現するようにします。不思議なことに、いやなことでもポジティブな言葉でも語れるのです。
今日は要点のみ書かせていただきますと、次のようになります。

悩んでいる相手がいる場合、大事なことは、
1)相手のよいところを5点挙げてみる。
2)相手のことは全てポジティブな言葉で語ってみる。
3)一度は相手の考えに沿って行動はしてみる。
4)自分の優れたところを一生懸命に示す。
5)どうしても耐えられないことは他人と共有する。

本当にいやな人は皆がそれを見ており、自然淘汰される運命にありますから、悪いところだけを見過ぎないことです。
自分にどうしてもできない所はきちんと線を引き、その中で相手のよさに沿って協力するくらいの気持ちになることです。
他人にはその人のよさも言うこともポイントですね。それが回り回って相手の人の耳に入り、好影響をもたらします。

人に悩みを打ち明け慰めてもらうのももちろん効果はありますけど、それは本質的解ではないのではないでしょうか。

私自身も昨年後半にかなり大きい人的悩みに陥りまして、もがくうちに上の結論になりました。
それはここ数十年私が築き上げてきたことと一致しています。

では、一緒に頑張ってまいりましょう。

テーマ : メンタルヘルス・心理学
ジャンル : 心と身体

Coffee Break Beatles No.119 「ハモり低音部開拓記」

こんばんは。
単身赴任先には今のところ楽器は持って行っていません。
きっと両隣りに騒音迷惑かけるからです。
土日は家に帰るにしても、いろいろやることが多く、なかなか楽器タイムにはなりません。
よって、最近の音楽の楽しみはもっぱらボーカルです。

(余談ですが、「もっぱら」はそろそろ死語になっている気がします。最初は「専ら」と書こうかと思いましたけど、古い言葉しか知らないジジイと思われるのもしゃく(これも死語?)ですので(笑)。
私はかなりいい歳の割には死語をわきまえていると自負しています。でもそのうちだんだんわからなくなるのでしょうね。
あの頭の切れる池上さんでさえ死語を死語と知らずに使っていることが時々あります。)

閑話休題。(これは死語のまた死語。)

私は、普通の音楽好きの人たちから比べればボーカルへのフォーカスの比重が少し多いと思います。
私の場合、注力はものすごいロック的ハイトーンとハモり。
そして最近は演歌でセクシーに歌い込むことによりいかにしたらモテるか。
そしてさらにはマイケルの踊りもちょっと(ほんのちょっとだけ)。

ハモりに関しては高音部は比較的音を取りやすいです。問題は低音部です。
ビートルズのハモりの低音部、つまりジョンのパート、は有名曲では大体マスターしました。

最近はカラオケでの男女デュエットのハモりを頑張って開拓してます。
これをセクシーに決めますと超モテモテですので(笑)。
カナダからの手紙の件は昨日書いた通りです。

「別れても好きな人」もいいですね。厳密にはハモりではなくオクターヴですけど。
しかし、こうした曲って女の人も男の人も実に情緒たっぷりの声の出し方で歌ってますよね。

そして今、耳コピしているのがカーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」。
カナダからの手紙を耳コピした経験から、男性部に耳を凝らしてメロディを聴き分ける術を開拓したのですが、
このカーペンターの兄であるリチャードはさすがに音楽的能力高いからか、そうそう簡単には聴き分けれません。
なんとかできそうなので、がんばってます。
「トップ・オブ・ザ・ワールド」のリチャードによる低音部は暗いメロディです。
でもだから、明るい高音部(カレン)との絶妙のコンビネーションなのでしょうね。
「花」(春のうららの隅田川・・・・)の低音部も暗いメロです。

それが終わったら次はビートルズのI Saw Her Standing Thereのサビのハモりを解明します。
この部分のジョンのハモりは天下一品(注:死語ではないが最近あまり使わない)だと思います。
シャれていて、超難解。

では、おやすみなさい。

テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

2012-01-20 単身赴任報告 Part 3

みなさま、こんばんは。お待たせしました。
またまた丸々1週間ご無沙汰しておりました。
この報告がパターン化してきそうな気配(笑)ですが、イージーにならないよう気をつけます。

こちら関東は雪でしたが、茨城も千葉も積りはしませんでした。

さて今週は飲み会が3回もありました。しかも毎回2次会ないし3次会でした。
もちろん疲れましたけど、そう大した疲れではなかったのが驚きでした。
多分通勤が楽になったからでしょうね。
今から思うと、千葉⇔東京の満員電車が毎日だと知らずのうちにストレスが溜まっていた気がします。

今週の3回の飲み会は全部会社関係でしたが、それぞれ目的と参加者が違う(一部は共通)ものでした。
そしてそのどれもが大変意義深かった、といううれしい週だったのです。
仕事は大変でしたが、有意義な飲み会、というメリハリがよかったでした。

若い人(社員)にやる気を増やしてもらうための励ましができたのがまず1点の今週の成果。
そして次は、上司と本社の帰りに東京で初めて意気投合し、お互いに初めて自分の趣味を吐露し、二次会で素晴らしいライブハウスに行けたこと。
3つ目は昨日の三次会のカラオケかな。

カラオケつきバーに行きました。
やりましたよ、ついに「ハモり版カナダからの手紙」やっちゃいました。
バッチリでした。
コンパニオンさんと一緒に歌い、平尾さんのパートちゃんと歌えました。
なかなかよかったです。
だけど、ハモっていることが聴いている人たちには気付いてもらえなかった。
すごいショック。
唯一、一緒に歌ったコンパニオンさんだけしっかり気付いてくれ、「よかったですよ」と言ってくれました。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

ちょっと大事なこと

こんにちは。
今日はとても寒いですね。

千葉-つくば-東京という3拠点をどう行き来すればよいのか、まだ慣れないことも多く、疲れもたまります。
昨日のマラソンボランティアは満足してますが、やはりちょっと疲れがたまりましたね。
よって経済のことなどじっくり考え書く時間がないのが残念です。

そんな中、ここ数カ月で強く感じたことを今日は書いてみます。
それは、「今こそ国民は民意をしっかり持たなくてはいけない」というものです。
では、順を追ってお話ししましょう。

国や企業はいよいよ大改革が必要になってきた(特に国)ことは言うまでもありません。
理想的な改革とは、新しく骨太な理念(またはベクトル)があり、それに向かわせる政治的リーダーがおり、国民または社員が同意納得し、それを実行する適切な組織があり、旧来の組織や考え方を合理的に変えていく、ということだと思います。

その過程で必須なことは、人々を説得するための論法が必要です。
その論法として大きく2つに分けられると思います。
1.物事の論旨を客観的に証明する、または有望であることを示すこと
2.ディベート

これらは以前ずいぶんブログに書きましたので、詳しくは省略し、簡単に申しますと次のようです。
1は典型的には「AならばB」という論法を中心とした論理的な証明法。平たく言えば、本当に正しい(正しそう)なことを主張するものです。
2のディベートは、本当に正しいかどうかよりも相手を打ち負かすことが目的ですので、とにかく自分のやりたい方向に相手を巻き込む術です。

1は相互理解を基にし客観的に論旨を組み上げていくので、個人攻撃は基本的にはありません。
多少押しが弱くても、まじめに正しく主張していけば活路は開けます。

国や企業が進むべきベクトルが決まっていれば、本来、政治的リーダーも含め関わるリーダーも構成員も1を中心とした話法になり、ストレスも溜まりにくいのではないかと思います。
スタンドプレー的輩が出現したとして、すぐに自然淘汰されるものと思われます。

ところが、今やこれだけ混迷したニッポン。
ディベート的政治リーダーはどうしても必要ですね。
それは仕方ないことと思います。
でも、重要なのはそれが「どう」現れるか。
ディベート的リーダーというのは、国でも地方自治体でも企業でも、巻き込まれるメンバーは大きな苦痛とストレスに苛まれます。
ましてや、性格的にちょっと問題ある人間を敢えてリーダーに据える場合などは、その苦痛は甚大なものになります。

時の人、橋下さんは頭がよく、政治的リーダーの資質を備えた人と言えると思いますが、ディベートの要素も多く含んでいます。
例えば、「教育委員会ってのは・・・」「学者なんてものは・・・」のようなステレオタイプ的発現や、相手を委縮させるような笑いなど。
企業でも、リーダー的資質があっても正義か我がままの区別がつきにくい人も時々見られると思います。

ディベートはたしかに適材適所で必要なのですが、多くの人間に苦痛を与えることと、正しい論証をわざとゆがませて論ずることがあるので、本当に注意しなければなりません。
美しい論法は時に大衆を間違った方向に向かわせますし、細かいことを含めての物の判断基準を誤らせることになります。

そうならないためには、トップの人間の判断ということもありますが、やはり私は「民意」なのではないかと思います。
かつて選挙において、自民や民主の圧倒的多数で政権が反転してきました。そしてそれが期待通りには行っていません。
政治家本人の責任はもちろんありますが、やはり民意が成熟していなかったことを我々は認めるべきでしょう。

民意とは、選挙でどっちに投票するかということだけでなく、国の仕組みと現状、これから何に注力すべきか、どういう政治的手法で解決すべきか、などの基本的考えを国民一人一人がもつべきと考えます。
そして、正しいこととはどういうことなのか、ディベートとはどういうことなのか、という基本理解も必要だと思います。

もし国全体(または企業全体)の新しい理念(またはベクトル)が明快で骨太であるなら、それが大改革を伴うものであっても、正論できちんと説明すればよいわけですし、そうでなければ、「ここの部分はディベートが必要だな」とわかるわけです。
国民一人一人が十分なビジョンを持っていれば、そうした政治的動きを判断できるので、悪い政治は淘汰でき、よいものが続くのだと思います。

その意味で、私たち市民がみな意見をちゃんともつ、そういう草の根の活動の母体の一つがこのブログなのではないかと思います。

今日はこれで終わりにします。
次は、職場とか人づきあいをどう選んでいくのかについて書く予定です。
私が新入社員だった30年前は、人の価値観も会社の価値観もなにもかもほぼ同じだったのですが、今や違ってきていると思います。
また、主婦の人の価値観と男性の働き手の人の価値観も違ってきています。
これらは基本は、世の中が混迷化することにより、いろんな場面で何らかのディベート的要素が発生しており、本来要らぬストレスが発生していると思います。
これに対し何が提言できるのか・・・・
1週間考えてみますね。

では、あと2時間ほどしたらつくばに向かいます。

テーマ : その他
ジャンル : その他

マラソンボランティア

おはようございます。
なんだかこの冬はずっと寒いですよね。
日本海側の方はもっと大変でしょう。

昨日、市民マラソン大会のボランティア(役員)に行ってきました。
高滝湖マラソン大会という千葉の養老渓谷の手前にある人造湖の周りで行われる大会です。
私は以前はこういう市民大会にはたくさん出ていまして、大会を支えるボランティアの人たちには感謝していました。
いつかは自分もボランティアの側に回ってランナーをサポートしたいと思っていました。

そう思うだけで実行できずに何年も過ぎてしまいました。
そんな中、昨年の11月末に、いつも行くトレーニングジムの指導員の人から声がかかったのです。
そこでジムの仲間何人かと一緒に参加となったのでした。

これが決まったのは今回の転勤が決まる前でした。
転勤を知っていたらボランティアを請け負わなかったでしょうね。

ですから、12月中旬からバタバタして息つく暇もない中、昨日のボランティアは憂鬱でしたね。
金曜の夜遅くにつくばから千葉に帰って、土曜朝は朝5:45に車で出発しました。

6:45に会場に集合し、大会関係者からボランティアに説明があったのですが、屋外て立ったままの打ち合わせだったので、寒かったこと、寒かったこと。
結局ですね、14:30頃に解散になるまで一度も座れませんでした。

やった仕事は、駐車場と会場を行き来するシャトルバスをさばき、選手の乗り降りを誘導することでした。
関係者からの説明はおおざっぱなものでしたので、私含むボランティア5人が詳しいやり方を考えて実行しました。

それはそれは結構大変で忙しかったですよ、いろんな意味で。
給水所などでのボランティアもそれはそれで大変でしょうけど、この誘導の仕事は頭とリーダーシップが問われました。
選手の駐車場は3箇所に分かれており、そこからのシャトルバスが全部で6台ひっきりなしに往復しています。
ピークには選手がどっと集まり、混乱なく間違えないように、そしてバスの行き場も臨機応変、変えなくてはいけません。
選手や付き添いの方々(=お客さん)たちへの誘導と気配り、ボランティア間や関係者との連携、バス会社の運転手さんたちとのコミュニケーション...すべてがチャレンジ!でした。

とにかく、長時間、寒いわ、飯も食わず、飲み物も飲まず、トイレにも行けず、仕事も複雑で忙しいわ、でかなりしんどかったですわ。
でも、仕事はほぼ問題なく、そして(多分)スムーズにこなせました。満足です。
走る方も寒いしきついですが、ボランティアがこんなに大変だとは知りませんでした。
少しは恩返しできたと思います。

いろいろ苦労しながら、仲間との交流もさらに深まりました。
バスの運転手さんに女性が多かったのも特徴でした。
カッコよくてとりまとめがうまい女性がいらっしゃって、「素敵だな」と見ていました。

ボランティアなので報酬はなし。
お弁当と帽子をいただきました。

体が芯まで冷え切りまして、帰宅してからストーブに当たったりしましたが、なかなか暖まらず。
ジムで運動した後、市の温泉施設に行きまして、湯にたっぷり浸かり、サウナにも入りましたところ、すっかり暖まり、疲れも取れました。
そしてつくづく「ボランティアやってよかったな」と思いました。

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

2011-01-12 単身赴任報告 Part 2

みなさま、こんばんは。
丸々1週間ご無沙汰しておりました。
こちらつくば研究学園都市での単身赴任生活も2週目です。
今週は初めてフルの1週間を送りました。

何事も初めてのことは大変ですが、それなりに結構エンジョイしています。
最大の変化は、満員電車と都会の雑踏がなくなったことですが、これは時間的にも体力的にもかなり楽です。
これから先、時間と体力を有効に使うことを考えなくてはいけません。
モノ書きとか起業の準備とかやりたいですね。
くれぐれも、飲んだくれているだけなんて、避けなければいけません。
頭脳が集結している場所なので、何か研究会を立ち上げるのいいかもしれません。

まだ自炊というほどではありませんが、玄米中心でよい野菜や果物を摂る食生活を始めました。
これからどうなりますか・・・

音楽の環境は、車の中やiPodで聴くくらいで、楽器を弾けないのがちょっと寂しいですね。
ネット環境がまだないことや、人との語らいの機会も今のところ少ないのも寂しいですが、それはこれからのやり方次第でしょうね。

今週はこちらから本社への出張も初めてありました。
久しぶりの電車でした。千葉からの電車よりずっと空いています。

今週の土曜は千葉で市民マラソン大会のボランティアをやるので、千葉に帰ります。
ST Rocker

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

また行ってきます

こんにちは。
連休いかがお過ごしですか?

自宅では結局バタバタしてあまり休めませんでした。
慌ただしい中また戻らないといけません。
明日は仕事が休みではないんです。

いずれ向こうでもインターネット環境を得ることにはなると思いますが、当面土日しかアップできず、しばらく失礼いたします。

ではまた。
Have a nice day!

ST Rocker

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

単身赴任第1回報告

みなさま、こんばんは。
留守中にもかかわらず大変大勢の方に訪問いただき、ありがとうございます。
研究学園都市での単身赴任生活は無事にスタートでき、2日間の勤務の後、今、千葉の自宅に帰ったところです。
ここ最近のバタバタにより新年の挨拶もろくにできていない方や、返信もできていない方など、少なからずいらっしゃると思います。
本当にすみません。
落ち着きましたら、是非以前のようにやりたいと思います。

今日はまず初めに断っておきたいことがあります。
私にとって大事な人が、体調を崩し現在検査中です。
大きな問題がないことが確かめられるまでは、くだけ過ぎた話題や表現は控えさせていただこうと思います。
よろしくご協力ください。
私自身も昨年初めに大きな病気が見つかり、前半はその治療を行い、現在はすっかり調子はいいですが、引き続き注意しなければならない状況にあります。
自分の納得のいくお医者さんにかかり、ベストな診断と治療を受けることはまず大切ですが、だからといって考え過ぎはかえってよくありません。
明るく前向きに生きることこそ健康への近道ですので、是非がんばってほしいです。

さて、場所も環境も仕事もこれだけ急に変わるのは久しぶりです。
何もかもが慣れないことばかりで、ドジも時々踏みながらこなしていくのは結構しんどく、ストレスもたまります。
でも、それが2日目になると1日目よりもはるかに慣れている自分がいるのには、我ながら驚きます。
人間ていうのは本当によくできていますね。
変化はいっときは厳しいですが、それを乗り越えると前よりはるかに進歩した自分ができると思います。

これまでとはうって変わり、寒さ厳しき郊外の大きな道を車でガーっと行き出勤するわけでして、都会勤務ではなくてちょっと寂しいかなと想像していたら、意外にそうでもありません。
前の会社の米親会社に出勤する感じがこんな感じで、自分はこういうスタイルの方がもしかして向いているかな、とも思いました。
そしてまた、これまでの満員電車勤務や大都会のビル勤務は知らぬうちに大きなストレスがたまっていたような気がしました。
仕事もこの2日間、なんとか無事にこなせました。
しかし勝負はこれからです。

住居は駅から歩いて8分で店も近くに一杯あり便利なところです。
駅はターミナル駅でして、都心まで快速で45分で、便利です。
2DKのアパートでして、新しくてきれいです。
最低限の家電しか入れていないので、がらんどうでお寒い限りです。
でも、本を読んだりするにはよい環境です。

話は少し変わりますが、去年からかなりいろんなことがあり、厳しいこともうれしいこともくぐり抜けてきた中でつくづく思ったことがあります。
私は今、人間社会の過ぎた葛藤を減らすために、国家戦略をしっかり持って、その延長上に皆がなるべく近い基本ベクトルをもつことを考えています。
しかしだからと言って、人と人とのせめぎ合いはゼロにはなりません。
古今東西、それはある割合で確実にあるのです。

自らに厳しく、他人には奉仕し、博愛を持って生きていきたいですが、極端な性善説に基づくのも現実的ではありません。
そして極端な性悪説ももちろんよくないでしょう。

人を恨んだり、妬んだり、策を練ったり、意地悪したり、利用したり...ということは、どんなに減らそうとしても少しは自分の中、そして人の中にはあるものです。
その現れ方は千差万別です。
だから、自分および他人のそういう心(邪心)はある程度認めつつ、互いに適当にいなさなければなりません。
過度に誠実過ぎて利用されたり、策を凝らし過ぎて人から敬遠されたりはよくないと思います。

とにかく「適当に」が重要でして、そればかりにとらわれても、とらわれなさ過ぎてもいけないと思います。
そうした「大人」の関係を互いに築いた上での戦略だと思います。

会社の仕事も、ライフワークも、その意味でやりがいのある環境だと思います。
「やりがい」というのは楽な環境のことではないことを、去年以来の試練を通じてしっかり体験できました。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

いよいよ具体的行動開始へ

こんにちは。
正月もそろそろ終わりですね。
いかがお過ごしでしょうか?

私の場合、仕事の場所も内容も変わるので、年末年始はすごいバタバタでした。
本音としてはあと1日くらい休みたいとこなんですが、仕方ありませんね。

で、いよいよ実働開始の段になってきたので、自分のマインドセット(基本的心構え)を固めておこうと思います。
どのように世の中に対峙し、そして自らを生きようか。
すごく大事なことであります。

自分のことだけで細々生きる、それも手かもしれない。
でもそれは私にはできません。
自分の身の周りの計画や責任のあることはやり遂げ、かつ世の中もよくしたい。
自分は少しだけ頑張れるたちだから、ちょっとだけ無理して世の中に捧げよう。
ただし、頑張り過ぎて去年の前半のように体調は崩さないようにして。

では今日は、上記の後半の部分、すなわち、世の中を良くするの意味についてちょっと基本的なことを整理しておこうと思います。

今現在の我が国日本は次のように端的に言い表せると思います。
1.技術立国、経済大国、政治小国、国民優秀・勤勉
2.財政大赤字、貿易黒字、カネはある(資産、貯金)がキャッシュは出回らない、消費低迷、GDPジリ貧、円高
3.震災復興が必要、原発に関して外国に誠実な説明が必要、今後の補償の問題
4.国家的戦略に乏しい。そのため企業や社会内でのベクトルがバラバラ。
5.既得権益はまだ大きくはびこっている。
6.各企業の業績は比較的順調(利益体質)。ただしダウンサイジングしている。


若干補足を加えるとすると、技術はかつてほどの立国ではないが、まだまだ優位を保っている。
「端的に」とは申しましたものの、国の状況の判断にはかくほどに多面的な切り口があるわけでして、それに対する考え方やアクションも複雑なわけです。
そして、それがゆえ、我々生活者は大変な苦労に直面しているわけです。
もはや、昔のように最大公約数的な政治の進め方ではいかんともしがたく、喩えて言えば、かつてのイギリスの鉄血宰相のサッチャーが大ナタを振るったような政治、あるいは斬新・骨太な国家戦略がないと抜本的な解決は難しいのではないかと思います。

しかもその改革は、一辺倒なものではなく、短期的なものと長期的なもの、さらには確実なものとリスクテイクを伴うもの、の掛け算としていくつかのオプションを同時に並行する必要があると思います。

では今日は簡単に、2x2=4通りの方策の基本的考えのみ紹介させていただきます。

1.短期で確実なアプローチ

短期のアプローチとは、現状の日本の国力はジリ貧とはいえまだまだ強いので、その中で今の弊害をただちに改善し、無駄な出費を抑え、カネ回りをよくすることです。
私としてまだまだ考えがまとまりませんが、例えば円高対策としてスイスのような無制限介入の宣言を参考にするとか、国家予算の実行における管理強化などが挙げられると思います。

2.短期でリスクテイクを伴うアプローチ

お金が潤沢に回るにはばらまきのような方法ではなくて、お金を使えば使うほど経済がよくなる実感をしてもらうことだと思います(当たり前ですが)。
基本的なこととして、消費税よりも付加価値税がいいと思います。
消費税はコストにかかわらず買値に対し消費者側が強制的に払う印象がありますが、付加価値税はコストを差し引いた付加価値上昇分に対する一定の%を払うので、GDP見合いの自然な徴税です。
管理が大変ですが、売る方も買う方も物の価値を納得の上での売買になり、気持ちがいいはずです。
一種の参加型納税の気分になり、自分が経済の立役者として考えられるようになり、自ずと消費も増えるのではないでしょうか。

それと、企業に蓄積されている資産をもっと回す仕組みを考えるべきだと思います。詳細は省略します。

もう2点、長期で確実な方法と、長期でリスクテイクを伴うアプローチが考えられますが、残念ながら時間がなくなり、またの機会に書きます。
私の考えでは、長期な取り組みはやはり新エネルギーの戦略が最も重要と思います。

では、これから単身赴任先に向かいます。
向こうではまだインターネットにつなげないので、当面はブログのアップは土日のみになってしまい、何かと失礼をすると思います。
予めお詫びを申し上げます。

では、今後ともよろしくお願いいたします。
ST Rocker

テーマ : 経済
ジャンル : 政治・経済

新年雑感

みなさま、改めて、あけましておめでとうございます。
旧年中はご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。
本年も倍旧のほど、ご指導ご鞭撻をお願いいたします。

さて、新年も無事に明け、穏やかな日を迎えています。
闘いの日はまもなくスタートしますが、それまでは穏やかにリラックスしています。

昨日実家に帰省しましたが、明日に92歳になる父はかなり弱ってきているので、いよいよ何とかしないといけないのですが、
不肖息子がどこまでできるかなんですが。

箱根駅伝は今年はスピードレースですね。
母校は今年はやられていますが、それ以上に東洋さんあっぱれです。
この1年大変な練習をしたのでしょうね。
ところで、箱根駅伝って関東以外では放送されているんですか?
熱心な箱根駅伝ファンは全国におられるでしょうが、関係ない人にとっては全然関係ないですからね。
そういう方々にとって丸々2日もテレビ独占されたのではたまりませんもんね。

地元の飲み会などで演歌やカラオケ向きの曲に触れるうち、結構好きになってきました。
このジャンルのCDを借りてきて聴いています。
いろんな人と触れ合ううちに、その人たちが好きなものを自然に自分も好きになっていく。そんな感じです。
自分は「これはちょっと苦手」「これはあまり好かない」というのが誰しもあると思うんですが、
たいていは食わず嫌いであったり、ちょっとした思い違いも多いものです。
演歌などは確かにクラシックやロックと音楽の質が違うのは事実ですが、それはそれで確実に人々の心を捉える。
今までになかった心を新たに持てばよいのですから、新たな喜びや幸せがもたらされるわけです。
カナダからの手紙の平尾昌晃サンのパートは完全にマスターしました。早く現場で試したい。

元日のTBSテレビの「夢の扉+」はご覧になりましたか?
筑波大・渡辺信教授の藻から石油類似オイルを生産する話です。
すでに、75%モノで車を走らせることができるそうです。
日本の未来にとって大変明るい話です。
元日にふさわしい番組でした。

年末のテレビ朝日の福島原発の特集番組も大事な内容を含んでいました。
番組が指摘していた新たな重要な点として、
1.炉の配管の一部は津波の前の地震の時点で既に壊れて放射線が漏れ始めたこと。
2.水素爆発はベントの配管の構造の問題により起きたこと。
3.建屋は無傷の2号機には実は炉に穴が空いているらしく、実はそこからが大半の放射線の漏えいが起こったらしいこと。

これらは全て実証データ、傍証データから導かれており、説得性のあるものでした。
もしこれらが事実だとすると、日本は国際的にもっと誠実に説明しないといけません。
外国はこれらを既に疑っているようでした。

では、駅伝応援します。

テーマ : 気になるモノ
ジャンル : その他

Aspect and Proposal for 2012 and Beyond

Dear readers and whomever support or be interested in my blog,

I am very glad to have the happy new year and share this great moment with you.
I would really hope that everything will be well with you and your family.

This year should mean a great step in my life.
Because my work place and job assignment has changed today, and I insist to creat any practical structure for my life work, ie, so called "think tank" for the government.

As I have been showing in my blog, my entire goal is that we Japanese can live with happiness and vividness both physically and mentally.
But on the other hand, I do not like foreign countries be sacrificed.
It would be better for Japan to share a win-win situation with other countries.
So that, I am wiriting this article in English.

To do so, I have the following two fundamental ideas.
1. Japan should have a clear and large vector which is particularlly strong in Japan.
2. Japan must improve the government financial deficit from both short term and long term viewpoints.

Let me explain the above two points a little bit.
No.1 is called "national strategy" sometimes.
Because of no clear vectors currently, each private company and its indivisual has various and different vector to each other.
This trend is also seen in the private life of each citizen.
This brings chaos to our life.
If Japan has a clear, large and strong vector, our life will be improved and Japan's GDP will grow.

No.2 is a big headache of Japan, but we do not have any good ideas to solve it so far.
I think novel ideas be necessary.

Then I would like to show you my proposals for the two points shortly.

For No.1, I think we should have a novel and strong energy field which can bring large additional values.
I think energy (or resource) be more essential than higher dimentional industries to have a vector.
If we find out a novel enery (or resource), additional values will be multiplly growed at latter steps (if they are located in Japan).

For No.2, my basic ideas are as follows.
Short term solution:
1) Strengthen management for budget control
2) Clarify and strengthen the role and decision right of the prime minister
3) Improve the multiple decision makings between the government and the ministries, and simlify the decision making system.
4) Refer to the system of private companies which have abilities to makes profits certainly.

Long term solution:
This is same as the approach of the fundamental idea No.1 (create a clear and large vector which gives a GDP growth).

Besides, of cource I will continue writing articles on Beatles and other music interests.
One of the dreams is to compose a new bass line for The Long and Winding Road which is based on my "triangle theory".

Finally I would like to ask you to visit my blog frequently and have any comments freely.
Have nice new year holidays!

ST Rocker

テーマ : あいさつ
ジャンル : その他

プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
FC2カウンター
Number of visitors
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード