みなさまおはようございます。
昨日ご来訪者数が119名となり、記録を更新しました。
ひとえにみなさまのおかげです。
ありがとうございました。
数日来私が言いたかったことは、「男子はなんといっても危機管理と、関わる人を安全に安心に導くことこそが本懐である」ということです。
そのためには、人間が安心して生きるために気象を読み人々の行動を読まないといけません。
そしてそのためには、基本的な科学や技術や論理の習得が必須です。プラス人間性ですね。
チェーンを巻く、タイヤを交換する、雪がなぜ降るか理解し考える...これらは一つ一つの要素技術でして、これら全体を統合するのが危機管理能力です。
なお、「男子は」と言うと一種の性差別ですので、本当は別の言葉の方がいいかもしれません。
なかなか難しい問題です。
男子は筋力の発達と闘争的な部分を多くもっています。これをどう応用するか、ですね。
では、今日も愛する若い連中を拾い、職場に戻ります。
連中にも危機管理が何たるか、たっぷり指導します。
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