Coffee Break Beatles No.202 「男性にとって快感のベースラインを女性が奏でる」
みなさまこんばんは。
日頃のご愛顧、ありがとうございます。
実は、WiFiが調子悪く、目下のところ、ネットにつなぐのはごく特殊な方法でしかできませんため、みなさまへの訪問をはじめ、種々ご連絡は大分遅れてしまいますことをご承知ください。
できる限り早くの修復を試みます。
2020-6-3(水) 20:20 ST Rocker
みなさまこんばんは。
昨日、累積ご訪問者数が47万人に達しました。
とってもありがたく思います。これからもよろしくお願いします。
毎度のことながら、1週間を乗り切るのはほんとにしんどいですね。
月曜の朝は1週間が終わることは想像もできませんけど、毎回とにかく終わるんですね。
前回書きましたように、半年前くらいからかなりのピンチです。
でもありがたいことに、ピンチの時には必ず味方が現れますね。
そして、ネガティブ勢力に対し、敢えてプラスのプロジェクトを張ってみることを始めました。ありがたい同士とともに。
そして、ネガティブ勢力も巻き込むことになるといいな、ということで。
ネガティブにはネガティブで応酬しない、という自分のブログで書いてきたことや外部でプレゼンしたことを自らに課す、という人体実験であります。
(引き続き、カテゴリ「メンタルヘルス」の記事を読んでくださいませ(^^)/)
仕事のことはまた近いうちに書きます。
今日は極めてリラックスで書きます。シャンパンなど飲みながら読んでね(^^)/
新型コロナについては前回ガチで書いたので、今日はリラックスの話題を書くね。
僕からのちょっとしたお願いだよ。
・お店の入り口の消毒液を手にかけたら、まずは横に移動してから手をこすってね。その場でこすっちゃうと次の人が並んでるからね。
・鼻を出してマスクをしている人、かろうじて鼻の頭にはかかっている人、鼻はちゃんと覆ってはいるどワイヤーをちゃんと顔面に合わせていない人。マスクってウイルスを完全に防げるものではないので、完璧に装着しなくても関係ないという考えも成り立つ。でもこれらのマスクのかけ方ってあんまり見映えはよくないんだよなあ。特に閣僚とか医療関係者とか自治体のリーダーの人がこのようなかけ方だとドッチラケだよね。せめてインタビューに答える時くらいはちゃんと装着してほしいな。けじめだから。
・スーパーやコンビニでお釣りを受け取るのは手渡しでなくてトレイで渡すでしょ。これって非人間的だし、取りにくいんだよなあ。でもこれって仕方ないんだよ。だって、新型コロナって実は手を通じて感染するのが一番多そうなので、トレイで渡すのはスーパーやコンビニの人が一所懸命考えて取ってくれている対策だから。協力しないと。でも、こんな習慣がこれから先も絶対に定着しないように願わないと。
・在宅勤務って、性善説に立てばいいこと一杯あるけど、性悪説に立つとやばいことだらけだよ。下手するとスタンドプレイの温床になるね。メールが定着してようやく30年でどうにかそれなりのやり方のノウハウが確立し始めたのだけど、在宅勤務も、それが定着するまでは30年はかかるぞ。誰だ?働き方改革で在宅勤務を積極的に採り入れようと呑気なことを言っている我が国のリーダーは? それにしても、在宅勤務はコーヒー豆の消費が飛躍的に多くなり困ったもんだ。
では本題に入ろう。
人間は男性と女性が半々である。
男性と女性は同じこともあれば違うこともある。
僕のこれまでの人生において感じるのは、男性と女性で、楽しみ方の感覚がほぼ同じなのは、マラソン、登山、家庭菜園である。
この3つは、男性も女性もほぼ同じ感覚で楽しんでいるように思う。
では音楽はどうか。
男性と女性では大分楽しみ方が違うように思う。
女性はたいてい、ボーカルとか歌詞を重視する。
でも男性はたいてい、リズムセクションとか編曲とか俺ならどう弾こうとかを重視する。
音に関しては、概して女性は高音を、男性は低音を好むと言えよう。
男性はベースという楽器の重要性を理解しているが、女性はそれよりも歌や歌詞のよさを重視する傾向がある。
女性のベーシストというのも、昔からいないではなかった。
でも、本当に男性のベースの好みに沿うような女性のベーシストはいなかった。
しかしである。
どうもこの構図が最近崩れてきたようなのだ。
男性が好きなベースラインを弾く女性のベーシストも最近どんどん生まれ始めたように思う。
それどころか、音楽に限らず、本来男性が好むことを女性がやり始めた例は枚挙にいとまがない。
ということは、これまで男性的、女性的と思われてきたことは遺伝子に刻まれたことではなくて社会的なことなのだろうか?
それはともかく、今日は、本来男性にとって快感なベースラインを女性が奏でている動画を見つけたので、その感動をお伝えする。
ジョン・レノンは数々の超名作をこの世に与えた人である。
ジョンの隠れた名作にHey Bulldog(ヘイ・ブルドッグ)というのがある。
シングルカットされたわけでもなく、有名なアルバムにも収められているわけでもないので、一般には知名度は低い。
イエロー・サブマリンというアルバムに収録された曲である。
この曲はマニアの間ではとても好まれているロックな曲である。
ジョンのピアノがイカしているし、ギターもイカしている。
そして。
この曲のベースが、実はとってもイカしている。
男性はこのベースラインで快感を覚えるのである。
男性はこの音の運びで生きていると言っても過言ではない。
そんな超超男性的なベースラインを女性が奏でるとはびっくり。
最近、ネットで見つけたBalck Areionという方。
Hell Bulldogのベースをメチャメチャ魅力的に演奏していた。
この方、男性の喜ぶベースラインを完璧に理解されている。
というか、もはや今は男性も女性もないのかな。
とにかく、上手くて最高。
彼女、手が小さいのだけど、それをハンディとせず、安定して手首を移動している。
なにより魅力的で大感動。
コメントの1つに面白いのがあった。"i wanna be that bass"(俺はあのベースになりたい)。
これってわかるわ(^^)/
そして彼女のコメ返がいい。"You're great bass"(あなたは素敵なベースよ)。
欲を言うと、冠詞がほしかった(^^;
そしてこちらが本家本元のHey Bulldogのプロモ。
日頃のご愛顧、ありがとうございます。
実は、WiFiが調子悪く、目下のところ、ネットにつなぐのはごく特殊な方法でしかできませんため、みなさまへの訪問をはじめ、種々ご連絡は大分遅れてしまいますことをご承知ください。
できる限り早くの修復を試みます。
2020-6-3(水) 20:20 ST Rocker
みなさまこんばんは。
昨日、累積ご訪問者数が47万人に達しました。
とってもありがたく思います。これからもよろしくお願いします。
毎度のことながら、1週間を乗り切るのはほんとにしんどいですね。
月曜の朝は1週間が終わることは想像もできませんけど、毎回とにかく終わるんですね。
前回書きましたように、半年前くらいからかなりのピンチです。
でもありがたいことに、ピンチの時には必ず味方が現れますね。
そして、ネガティブ勢力に対し、敢えてプラスのプロジェクトを張ってみることを始めました。ありがたい同士とともに。
そして、ネガティブ勢力も巻き込むことになるといいな、ということで。
ネガティブにはネガティブで応酬しない、という自分のブログで書いてきたことや外部でプレゼンしたことを自らに課す、という人体実験であります。
(引き続き、カテゴリ「メンタルヘルス」の記事を読んでくださいませ(^^)/)
仕事のことはまた近いうちに書きます。
今日は極めてリラックスで書きます。シャンパンなど飲みながら読んでね(^^)/
新型コロナについては前回ガチで書いたので、今日はリラックスの話題を書くね。
僕からのちょっとしたお願いだよ。
・お店の入り口の消毒液を手にかけたら、まずは横に移動してから手をこすってね。その場でこすっちゃうと次の人が並んでるからね。
・鼻を出してマスクをしている人、かろうじて鼻の頭にはかかっている人、鼻はちゃんと覆ってはいるどワイヤーをちゃんと顔面に合わせていない人。マスクってウイルスを完全に防げるものではないので、完璧に装着しなくても関係ないという考えも成り立つ。でもこれらのマスクのかけ方ってあんまり見映えはよくないんだよなあ。特に閣僚とか医療関係者とか自治体のリーダーの人がこのようなかけ方だとドッチラケだよね。せめてインタビューに答える時くらいはちゃんと装着してほしいな。けじめだから。
・スーパーやコンビニでお釣りを受け取るのは手渡しでなくてトレイで渡すでしょ。これって非人間的だし、取りにくいんだよなあ。でもこれって仕方ないんだよ。だって、新型コロナって実は手を通じて感染するのが一番多そうなので、トレイで渡すのはスーパーやコンビニの人が一所懸命考えて取ってくれている対策だから。協力しないと。でも、こんな習慣がこれから先も絶対に定着しないように願わないと。
・在宅勤務って、性善説に立てばいいこと一杯あるけど、性悪説に立つとやばいことだらけだよ。下手するとスタンドプレイの温床になるね。メールが定着してようやく30年でどうにかそれなりのやり方のノウハウが確立し始めたのだけど、在宅勤務も、それが定着するまでは30年はかかるぞ。誰だ?働き方改革で在宅勤務を積極的に採り入れようと呑気なことを言っている我が国のリーダーは? それにしても、在宅勤務はコーヒー豆の消費が飛躍的に多くなり困ったもんだ。
では本題に入ろう。
人間は男性と女性が半々である。
男性と女性は同じこともあれば違うこともある。
僕のこれまでの人生において感じるのは、男性と女性で、楽しみ方の感覚がほぼ同じなのは、マラソン、登山、家庭菜園である。
この3つは、男性も女性もほぼ同じ感覚で楽しんでいるように思う。
では音楽はどうか。
男性と女性では大分楽しみ方が違うように思う。
女性はたいてい、ボーカルとか歌詞を重視する。
でも男性はたいてい、リズムセクションとか編曲とか俺ならどう弾こうとかを重視する。
音に関しては、概して女性は高音を、男性は低音を好むと言えよう。
男性はベースという楽器の重要性を理解しているが、女性はそれよりも歌や歌詞のよさを重視する傾向がある。
女性のベーシストというのも、昔からいないではなかった。
でも、本当に男性のベースの好みに沿うような女性のベーシストはいなかった。
しかしである。
どうもこの構図が最近崩れてきたようなのだ。
男性が好きなベースラインを弾く女性のベーシストも最近どんどん生まれ始めたように思う。
それどころか、音楽に限らず、本来男性が好むことを女性がやり始めた例は枚挙にいとまがない。
ということは、これまで男性的、女性的と思われてきたことは遺伝子に刻まれたことではなくて社会的なことなのだろうか?
それはともかく、今日は、本来男性にとって快感なベースラインを女性が奏でている動画を見つけたので、その感動をお伝えする。
ジョン・レノンは数々の超名作をこの世に与えた人である。
ジョンの隠れた名作にHey Bulldog(ヘイ・ブルドッグ)というのがある。
シングルカットされたわけでもなく、有名なアルバムにも収められているわけでもないので、一般には知名度は低い。
イエロー・サブマリンというアルバムに収録された曲である。
この曲はマニアの間ではとても好まれているロックな曲である。
ジョンのピアノがイカしているし、ギターもイカしている。
そして。
この曲のベースが、実はとってもイカしている。
男性はこのベースラインで快感を覚えるのである。
男性はこの音の運びで生きていると言っても過言ではない。
そんな超超男性的なベースラインを女性が奏でるとはびっくり。
最近、ネットで見つけたBalck Areionという方。
Hell Bulldogのベースをメチャメチャ魅力的に演奏していた。
この方、男性の喜ぶベースラインを完璧に理解されている。
というか、もはや今は男性も女性もないのかな。
とにかく、上手くて最高。
彼女、手が小さいのだけど、それをハンディとせず、安定して手首を移動している。
なにより魅力的で大感動。
コメントの1つに面白いのがあった。"i wanna be that bass"(俺はあのベースになりたい)。
これってわかるわ(^^)/
そして彼女のコメ返がいい。"You're great bass"(あなたは素敵なベースよ)。
欲を言うと、冠詞がほしかった(^^;
そしてこちらが本家本元のHey Bulldogのプロモ。
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テーマ : THE BEATLES
ジャンル : 音楽