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人々が幸せになるとは・・・

いつもこのブログを読んでいただいている方々、そして今日初めて来ていただいた方、ありがとうございます!

昨年9月13日の第1回記事「所信表明」を読んでいただけばわかりますが、私は本当は、人々を幸せにする仕事がしたくてこのブログを始めたのでした。
会社や家庭での問題点を考えて、その解とか、どのように考え行動したらよいか、などを考え対話しながら、確立していきたいと思っていました。
しかし、それだと、一つのブログで扱うにはテーマが多くなり過ぎると思い、テーマをビートルズに限ることにしました。
ビートルズを楽しんだり解析したりすることは、間違いなく幸せなことと断言できます。

また、理科系(あるいは技術系)が捉えるビートルズのおもしろさを是非知ってもらいたいと思いました。
物事を楽しむ対象は多いほど幸せだし、捉え方も多いほど幸せだと思います。
理科系的な音楽の楽しみ方は潜在市場だと信じています。

そして、ビートルズは一つの世界(world)だと言えます。
それを一通り知ればある世界全体を知ったのと同じほどの得るものがあります。
よく「世界を100人の村に喩えたら」というのがありますが、あれと似ていて、ビートルズを楽しみ解析していくうちに、いろんな面から「幸せ」を追究できると思っています。

さらには、将来的にはビートルズを超える音楽をプロデュースしたいとか、「幸せ学」を確立したい、といった私の夢もあります。
そうしたことをこのブログを通じて実現できたらいいなと思っています。

ではまず、人が幸せな状態とはどんな状態なのか、を考えてみましょう。
私の考えでは、希望を持ち、世の中や人に貢献でき、その達成感を味わうことではないでしょうか。

ではなぜ、今の時代、幸せではない人が増えてしまっているのでしょうか?
それは、人々が生きる方向がばらばらになってしまっているからだと考えます。

会社でも社会でも家庭でも、人々が幸せになるには、ある一定の共通した進むべき方向があるべきだと思います。
人々をがんじがらめにするほどの規則などではなく、個人の個性が十分に生きる範囲での、ゆるく、しかし骨太の「ベクトル」が必要だと思います。しかも、間違っていない向きのベクトルが。

例えば、高度成長時代の日本は「産業や経済を成長させるんだ」という大きな骨太のベクトル(内容と方向とその太さ、長さ)がありました。
別の例では、よいか悪いかは別として、古い時代の「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」「婚姻はこうあるべき」などのはっきりとした規範が日本にはありました。
人々は概ね、基本のベクトルに沿った中で個性を発揮し、誰しもがその人特有のモチベーションを持ち得、達成できたのです。

ところが今はどうでしょうか。こうした共通のベクトルがなくなってしまいました。
会社でも家庭でも、「何をどうするか」について、一人ひとり考えが別になってしまい、その行動の表し方もバラバラになりました。
どこへどう進んでよいかわからないのですから、まず多くの人が不安になります。
そして中には人の足を引っ張ったり、ポリティカルに動くといった、地道な努力とは違う方法で自分の立場を上げようとする人が出てきます。
そして実際の雇用状況や給与が低下することによる苦しい社会になってきています。

私が思いますに、今でも日本人は老いも若きも優秀であり、一生懸命努力していると思います。
例えば、製造業の人達は今でも「積み上げ」による大変優れた技術を開発し続けています。
平均的な能力や努力は今でもイスラエルなどと並んで世界トップクラスだと思います。
最近、韓国の液晶TVその他の躍進が大きいですが、積み上げによる技術は日本が未だ世界一だと思います。

だから、日本には本当はしっかりした国策が必要なのです。国がリードして、産業も規範も太いベクトルを作るべきなのです。
韓国、台湾、中国、インド、シンガポール、マレーシアにはそれがあります。
彼らは皆、堂々とした英語を話します。
日本人は能力あり頑張っていながら、伏し目がちでひ弱な英語を話します。

国策がすぐには期待できないなら、一刻も早く影響力のある行動を起こし、提唱していかないといけません。
しかしまずは、個人レベルでできることは何でしょうか。

それこそが、昨月に書きましたCoffee Break Beatles No.59~62の「丸ごと食う」「継続は力なり」「プラス思考」「成功を信ずる」です。
これらを励行すれば、自分も相手もプラスに考え実行していくわけですから、やりがいが起ります。
お上から何かのベクトルを与えられなくても、私たち自らが何か正のベクトルを生み出すことができるでしょう。

そしてさらにその根底にあるべき考え方は、やはり「真面目さ」であると思います。
赤井英和さんが出てくるTVのCMで、「赤井さ~ん、何でそんなに大きくなっちゃったの?」「何でやろな」「きっとずっと真面目にやってきたからよ。」「そう、真面目が一番」。
CMの意味は別にありますが、私は人生の基本はこれだと思います。人々が皆真面目に生きれば、そんなにおかしなことにはならないでしょう。

ビートルズとは、もちろん4人のメンバーが大変なアーティストであるわけですが、「ベクトル」により支えられ、自らも進歩したのだと思います。
そのベクトルとは、スタッフ、マネジャー、ファン、そして一般市民が作り出したものであり、それに合せてビートルズメンバーたちも頑張った部分も大きいと思います。

さあ、もっともっとビートルズを楽しんで、解析してまいりましょう!

ST Rocker
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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

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Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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