感じたこと2件

みさまこんばんは。
予約投稿です。

寒いような日が続いていますね。
8月も間もなく終わりです。

ここ最近で感じたこと2件です。
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(2015-9-1 22:00追記)
鳥飼さんの「くみこ」というお名前の「く」の字は「久」ではなく「玖」であることがわかりました。よって、字を訂正しました。
また、鳥飼さんは1946年のお生まれであることもわかりました。
すると、1969年のアポロ11号の時の同時通訳は23歳くらいでやらてれいたことになります。
これは驚きです!
現在鳥飼さんは「既にお歳と思われますが・・・」も不適切でしたので、削除しました。
いずれにしましても、何歳であろうとも「お歳である」というのは不適切だと思います。

以上、謹んでお詫びし、訂正します。


いつも車で出勤しています。
たまに早く帰る日にNHKラジオで、6時少し前にいろんな界で活躍されている方の話を聞くコーナーを耳にします。
先週の水曜は鳥飼玖美子さん。

鳥飼玖美子さんといえば、僕らの世代ではアポロ11号の実況中継で、西山千さんとともに同時通訳をされていた方です。
世の中にはこんな超人的能力の人がいるんだなあ、と子供ながらに驚嘆していました。

鳥飼さんは今、順天堂大学で教えられているほか、真の英語普及の活動をされているようです。
このように精力的に活動されているとはすごいです。

そんな鳥飼さんがラジオで話されていた我が国の英語事情のことを下記のように、僕の感じたこととしてまとめます。

・最近の学校での英語教育は、話すこと重視だが、文法や単語教育が蔑ろにされ、英語力が昔よりかえって落ちている。
・基本的な文法、単語の学習は必須である。
・日本人が英語が苦手なのは、日本語だけで生きていけるから。
・英語を国際語と考え、世界各国の英語と協調する姿勢が大事。
・ネイティブのような流暢な英語を話す必要はない。しかし最低限、通じるに必要な発音は習得すべし。
・特別な人だけが英語を話すのではなく、日本人全員が英語を話し書き、日本英語を確立していこう。
・日本語は英語から一番遠い言語である。それにしては日本人はこんなにできる、と考えた方がよい。そうして割り切り、プラス思考でやっていこう。

説得力ありますね。

次の話題は「答弁」について。
国会の集団的自衛権に関する野党の追及に対する与党の答弁は、しどろもどろで、聞くに耐えないことが多いです。

もともと難しい問題、前例のない問題を扱うのですから、答弁しにくいことは仕方ありません。
でもそれにしても・・・

僕自身もこれまでの人生において、仕事で、組合で、町会で・・・、いろんなところで物事を決めようとしている立場では、追及を受けることが多く、そして受ける側がしどろもどろになりがちでした。

そうなんです、追及する側の方が理路整然と言いやすいのです。
これに対し受ける側は、まだ考える軸そのものが建設の途上だという側面もあるので、きっぱり言えないことが多いんですね。
そこで変に体裁を繕ったり、沽券を保ったりすると、かえっておかしなことになってしまいます。

僕の人生においても随分失敗がありました。今思い起してもいや~な思い出が巡ります(^^;

では、受ける側はどう答えるべきでしょうか。

ここで思い浮かぶのが橋下徹さん、石原慎太郎さん、舛添要一さんのようなタイプの人。
カウンターパンチで、逆に相手をねじ伏せる人。
どうなんでしょうねえ。
いいか悪いかは別として、普通の人はこんなことできないでしょう。

ならば。
少なくとも、わからないことは「わからない」とはっきり言うべきでしょう。
それまでに自分のやってきたことに自信を持てるなら、わからないことを「わからない」と言うことは決して恥ではありません。

あとは、数学的論証でしょうか。
「AならばB」?、それとも「BならばA」? それとも両方? それとも両方×? 
相手はよくピンポイントで「ああならばこう」と言ってきます(定性的に)。

それを数学的に定量的に言い返せればいいですね。
「ああそうですね」とか「それは違います」などという答えかたは水掛け論になると思います。
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No title

こんばんは。
ST Rockerさんが感じられたこと2件とも
小生も感じているところです。

鳥飼さん、懐かしいですね。
あんな風に英語が喋れたらと憧れの人でもありました。
英語の必要性を感じながらも、日本にいる限りは英語ができなくても
なんとかなることに甘んじてきた一人です。
母国語のほかに英語が喋れるというの国が増えてきている中、
日本ももっと小学生くらいから英語力の向上に力を入れた方が
いいですね。

「答弁」の件、同感です。
職場でも組合の執行部側の人達は大変そうですね。
国会でも組合でも町会でも体制側は、
どんな質問にあっても答えられる準備を
しておかないといけないですからね。
追及する側の方が言いやすいというか
気楽な立場でモノが言えますね(^_^;)

がじゅまるさん

おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

2件の話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
がじゅまるさんも鳥飼さんの衝撃を受けた世代ですか。
なんか「翔んだ人」のような印象を持っていたのですけど、
ラジオでお話を伺ったら、とても地道に考え活動されている方という印象でした。
逆に感銘を受けました。
後に継ぐ人もどんどん出てほしいですね。

答弁の件は、最近は批判する側はより批判し、受ける側はより適当にごまかすみたいな風潮になってきたような気がして、今回の記事を書いたんです。
特に国会の場ではそのあたりのことを応酬する場に成り下がらないで、子どもたちの見本となる質疑応答をしてほしいですね。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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