超ありふれた名前

みなさまこんばんは。
今日は長雨の合間の貴重なお天気ですね。
しかし雲が多めですね。
土曜はいかがお過ごしでしょうか?

今日は僕の名前の件をちょろっと語ります。
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実は僕の本名は、姓も下の名も超ありふれた名前なんです。
姓の方は佐藤さん、鈴木さんほどのスーパー頻出姓ではないものの、それに次ぐグループに属す多さを誇る(?)姓です。
下の名のほうもまたかなりありふれてまして、僕が子供の頃は雑踏の中で必ず同じ名前が呼ばれているのを耳にしたものです。
今はやりの「・・・すけ」、」「・・き」のようなタイプの名前ではないですが、今でも比較的多く名付けられているロングヒットの名前です。
ただ、僕の漢字を使うケースはあまり多くはありません。
また、僕は2字を使うのですが、1字のほうが多いです。

こんなですから、電話帳なんかでは同姓同名が恐ろしい数いたものです。
若い方々は電話帳なんて言ってもわからないですよね(笑)

姓も名もありふれているので、自分の名前に愛着を感じたことはあまりありませんでした。
すぐに覚えてもらえるのは便利ではありました。

多いに困るのが、大抵の集団には同姓の人がいるということです。
学校でも職場でもサークルでも、何でも。
計算したところ、日本人がランダムに50人も集まれば僕の姓が1人現れる確率です。
中学、高校ではクラスの数だけ同姓の生徒がいました。
先生の計らいで同姓の子は同じクラスにはなりませんでした。
でも鈴木君は2名いました。

僕の場合、下の名がありふれているので、下の名で呼んでくれることは稀なんです。
個性のある名前だったら皆に愛着をもって呼んでもらえるのになあ、と少々悔しく思ったこともありました。

人生で最も困ったのは、10年前に今の会社に入った時。
前からいた人の一人が僕と同姓で、しかも下の名まで読みがほとんど同じ。(漢字は違います。)
「ほとんど」と申したのは、ローマ字で書くと真ん中へんの母音の1字のみが違うだけなのです。
しかもその人は同じ部の人。

欧州系の会社なので、特に困ったのは、ローマ字で書く場合、フルネームで書かないと2人の区別ができないのです。
しかも、真ん中へんの母音がわずかに違うだけなので、ヨーロッパ人にとって、それが別人だと認識する人がいなかったことです。

彼こそ迷惑を感じたでしょうね。
彼は会議室の予約なんかでは姓の方だけしか記名しなかったので、混乱がよく起きました。
彼の件なのに僕に誤って来てしまったりとか。
同じ部屋なので、呼ばれると誤って振り返ってしまったりとか。

そんな彼も5年前に別のグループ会社に異動しました。
以来5年間、同姓の人がいない快適さを謳歌しています。
でもいつまで続きますか。

今度生まれる時はもう少し稀な姓と名の人生を送りたいですね。
・・・でも、結局なんだかんだいっても僕は自分の姓と名を愛しています。

2010-08-05-07 富士山 088
写真は5年前の富士山。
美しい山肌です。
この素晴らしい世界遺産を何としても守らないといけませんね。
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No title

こんばんは。
はっきりしない天気が続きますね。

職場にも姓が同じだけならまだしも名前もほぼ同名で困っている人がいます。
人事ももうちょっと配属考えればいいのにね(^_^;)

ちなみに小生の小さな甥っ子は流行りの名前らしく
人ごみにいると甥っ子と同じ名前をよく耳にします(笑)

がじゅまるの名字はあまり多くはないんですが
既製品の印鑑がなくて、いつもオーダー。
これも不便です(^_^;)

どんな名前であっても親が考えて考えてつけてくれた名前。
がじゅまるも若い頃はありふれた下の名前が
あまり好きではありませんでしたが
生まれてからずっと使い続けている名前、
愛着を感じますね(*^-^*)

がじゅまるさん

こんばんは。
いつもありがとうございます。
ほんとにはっきりしない天気ですね。

なんか、いろんなことでがじゅまるさんと似た状況であることが多いですね。
その似た名前の方々はお互いにかなり苦労されていることでしょうね。

がじゅまるさんは姓のほうはやや珍しく、下のお名前はポピュラーということですね。
印鑑がなかなかないということがあるんですね。
それは僕のようなありふれた姓では気付かないお悩みですね。

はい、たしかに親が付けてくれた名前です。
名前に負けないよう頑張りたいと思います。

No title

最近は読みにくい名前が多いですね
親は良かれと思って名前を考えているとは思いますが
どう考えてもこの名前じゃ…って古い人間なので思ってしまいます。
世の中にこんな事私だけかもしれませんが
名前が姉のおさがりです!でも嫌いではないですよ。

ぷにゅ2さん

おはようございます。
お姉様につけるはずだったお名前をぷにゅ2さんに付けられたということですか?
詳しいご事情はわかりませんが、なんとなくそれに似たケースを存じています。
何よりご本人が気に入っておられるので、よかったですね。

天候不順が続きますのでお気を付けください。

No title

こんにちは~。
私の住む
南の果て(島)=もちろん日本の一県ですが
同姓同名で
溢れかえっていますよ~。
ほんとに。
でもみなさん、全然不便も不思議も
悩みもないですが……。
それが「普通」だからでしょうねえ。
5名集まった友達のうち3名が同姓(親族関係なしなのに)
なんて当たり前にありますよ~。
という、ご報告でした。

南の島よりお便りの方

おはようございます。
コメントいただきどうもありがとうございました。

お住まいのところに同姓あるいは同姓同名が大勢いらっしゃるとのこと。
しかもその比率はすごいですね。
でもみなさん普通にやっていらっしゃること、それは素晴らしいことだと思います。

なんと言いますか、人間の交流は名前以上の部分でされているということでしょうか。
名前は個性の一つに過ぎないのかもしれませんね。

No title

こんにちは

私もありふれた名前でしたよ
でも、結婚して姓が変わってから
覚えてもらえるようになりましたね
そういう意味では名前って大事だなって感じてます

外国でも同姓同名が多いですよね
職場なのに
ニックネームで呼び合っているのを聞きます
日本でニックネームで呼ぶのは
親しい間柄だけでなので
職場で同姓同名は困ってしまいますね

honey*caramelさん

おはようございます。

結婚して姓が変わり自らの名前への愛着が変わるというのは、あまりにも運命的だと思います。
よいきっかけにもなるだろうし、そうでない人もいると思います。
夫婦別姓であったり、ドイツのように両方の名前を合わせた新姓を作れるのも一案でしょう。

ありふれた名前というきっかけで書きだした本記事ですが、
前の方もおっしゃっていたように、本当のコミュニケーションというのは名前を超えた所で起こるのではないか、という気がしてきました。
名前は一つの個性に過ぎないと思います。
もし同名で困るのならば、便宜的に何か工夫してもいいと思います。

お誕生日おめでとうございます!

明日はお誕生日でしたよね。
おめでとうございます。
良い一日を送ってください。

ReikoJanvierさん

こんばんは。
ありがとうございます。
よく覚えていてくださいました。
Reikoさんもよい日々をお過ごしください。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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