塩の摂り過ぎで血圧が上がるのは一部の人だけである
みなさまこんばんは。
今日は飲み曜日です🍶(^^)/
新聞記事につられて「もぎたて」(アサヒ)を買い飲んでいます。
いやあ、これは記事に偽りなしです。
もぎたての果汁の香が本当に生きてますね。
アルコール度数も9%と、僕には不足ありません。
さて今日は多くの方が目を疑う内容だと思います。
今日は飲み曜日です🍶(^^)/
新聞記事につられて「もぎたて」(アサヒ)を買い飲んでいます。
いやあ、これは記事に偽りなしです。
もぎたての果汁の香が本当に生きてますね。
アルコール度数も9%と、僕には不足ありません。
さて今日は多くの方が目を疑う内容だと思います。
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youtubeが現れてから情報の発信において、質、量ともに飛躍的に増えた。
まさに情報の海となった。
そうした情報はまさに『玉石混合』である。
もしその情報の洪水にただ身を任せれば、『石』に翻弄されて終わるだろうし、
主体性を持って情報の海から『玉』を拾い上げれば、大変な価値をゲットしたことになる。
一方、6社(関東の場合)に独占的に放送を認可されているテレビにおいては、情報の発信はどうだろうか?
歴史的には(といっても60年程度の話)テレビの果たした役割は大きかったのは事実である。
しかし最近は、テレビはどうもぱっとしない。
どこの局をつけても大体同じ論調だ。
政治、経済、労働、地球温暖化、健康、医療、税金、年金....。
それをとっても各局ほぼ同じことを言っている。
最近の例で言えば、小保方さんバッシング、安保法案強行採決、地球温暖化と我々への期待、舛添さんバッシング、原発のバッシング、日本国は借金を背負っていること(本当は政府の借金なのに)と消費税アップの考え方、健康問題と医療の関係、そしていろんな刑事事件における捉え方、などなど。
これらは6局とも大同小異の報道の仕方をしているのである。
本来、物事というのは様々な側面があるので、6局が6通りの報道をしてもいいほどだ。
例えば、小保方さんの問題で言えば、「コピペが確かに好ましくないが、そんなことよりSTAPの兆候を現す現象が少なからず現れたはずだ。我が国は国益を賭けてまずこの点の徹底解明をすべきだ、なんていうことを主張する局があってもよかった。
一方、youtubeはと言うと、こうした重要問題に関してとても価値のある発信をしている場合があるのだ。
前述したように、ものすごく巨大な情報の海からこうした価値ある情報を見出すのは並大抵ではない。
でも「ある」ということに我々は誇りを持っていい。素晴らしい人はいるものである。
既存の寡占テレビ局はおそらく「守るべきもの」があろう。
言いたいことを言っていたらつぶれてしまうかもしれない。
その点、ユーチューバーは失うものが何もない。だから発想自由、発信自由なのである。
逆に言えば、無責任に何でも発信できるので、その真偽の程を確証する責任は読み手(聴き手)にあるだろう。
このようなyoutube事情の中、僕が「価値のある情報だな」と思ったのは一杯ある。
上で挙げた「6局とも大同小異の報道の仕方をしている」と言ったテーマの数々において、素晴らしい情報を得ることができた。
そんな中、「既存6テレビ局」と「価値あるユーチューバー」との間で最も乖離のあるテーマは「健康・医療問題」だと思う。
僕がここ数か月、多くのyoutubeを駆け回って得た情報を総合すると、日本の医療にまつわる行政、医療機関、マスコミは、日本国民を、必ずしも事実と異なる方向に誘導して利権を追求する構図が見て取れるのである。
そんなものの一つが「塩の摂り過ぎは高血圧を招く」ということについて。
このことは日本においては、あまりにも『常識』として捉えられており、日本一丸となって塩分を減らすことを求められている。
しかし、この常識がどうも怪しいようだ。
実はこのことはかなり前から言われていたが、なかなか日の目に浴びなかったようだ。
下記の論文を見ていただきたい。
http://www.geocities.jp/t_hashimotoodawara/salt7/salt7-seawater-health1.html
塩の摂り過ぎで血圧が上がる人は限られており、どんなに多くても日本人の半分以下である、という報告である。
最近のブログでは10%程度と言われている。
いろんなyoutubeやブログでもそのような考え方が発信されているが、勝手に紹介するわけにはいかないので、残念ながら控えさせていただく。
健康・医療の分野で、同様に、これまでの常識が誤りだったというのは、次のようなことが発信されている。
・タバコと肺がんの関係はあまりない。
・太っているより痩せている方が健康には悪い。(ただし程度問題)
・コレステロールは高い方がよい。
・植物油より動物油のほうがよい。
・血圧は低ければよいというものではない。
・休肝日はなくてもいい。
・睡眠時間はむしろ短めがよい。
これらに関しても、論文ベースの裏を取ることを含め、自ら検証していきたいと考えている。
健康・医療問題以外では、地球温暖化問題が重要だと思う。
これについてはとても複雑な問題なので、一度どこかでまとめて書くか、プレゼンをしたいと考えている。
ブログの「科学」カテゴリの過去記事もぜひご覧いただきたい。
日本経済に関する問題も重要だと思う。
今日のおまけは鯛のアクアパッツァ。
と言っても次の日の状態。
鯛は当日食い尽くしており、残り物に野菜を入れて煮込んだら、超おいしかった。
鯛とアサリの旨み成分が煮凝りを作っていたからだ。
youtubeが現れてから情報の発信において、質、量ともに飛躍的に増えた。
まさに情報の海となった。
そうした情報はまさに『玉石混合』である。
もしその情報の洪水にただ身を任せれば、『石』に翻弄されて終わるだろうし、
主体性を持って情報の海から『玉』を拾い上げれば、大変な価値をゲットしたことになる。
一方、6社(関東の場合)に独占的に放送を認可されているテレビにおいては、情報の発信はどうだろうか?
歴史的には(といっても60年程度の話)テレビの果たした役割は大きかったのは事実である。
しかし最近は、テレビはどうもぱっとしない。
どこの局をつけても大体同じ論調だ。
政治、経済、労働、地球温暖化、健康、医療、税金、年金....。
それをとっても各局ほぼ同じことを言っている。
最近の例で言えば、小保方さんバッシング、安保法案強行採決、地球温暖化と我々への期待、舛添さんバッシング、原発のバッシング、日本国は借金を背負っていること(本当は政府の借金なのに)と消費税アップの考え方、健康問題と医療の関係、そしていろんな刑事事件における捉え方、などなど。
これらは6局とも大同小異の報道の仕方をしているのである。
本来、物事というのは様々な側面があるので、6局が6通りの報道をしてもいいほどだ。
例えば、小保方さんの問題で言えば、「コピペが確かに好ましくないが、そんなことよりSTAPの兆候を現す現象が少なからず現れたはずだ。我が国は国益を賭けてまずこの点の徹底解明をすべきだ、なんていうことを主張する局があってもよかった。
一方、youtubeはと言うと、こうした重要問題に関してとても価値のある発信をしている場合があるのだ。
前述したように、ものすごく巨大な情報の海からこうした価値ある情報を見出すのは並大抵ではない。
でも「ある」ということに我々は誇りを持っていい。素晴らしい人はいるものである。
既存の寡占テレビ局はおそらく「守るべきもの」があろう。
言いたいことを言っていたらつぶれてしまうかもしれない。
その点、ユーチューバーは失うものが何もない。だから発想自由、発信自由なのである。
逆に言えば、無責任に何でも発信できるので、その真偽の程を確証する責任は読み手(聴き手)にあるだろう。
このようなyoutube事情の中、僕が「価値のある情報だな」と思ったのは一杯ある。
上で挙げた「6局とも大同小異の報道の仕方をしている」と言ったテーマの数々において、素晴らしい情報を得ることができた。
そんな中、「既存6テレビ局」と「価値あるユーチューバー」との間で最も乖離のあるテーマは「健康・医療問題」だと思う。
僕がここ数か月、多くのyoutubeを駆け回って得た情報を総合すると、日本の医療にまつわる行政、医療機関、マスコミは、日本国民を、必ずしも事実と異なる方向に誘導して利権を追求する構図が見て取れるのである。
そんなものの一つが「塩の摂り過ぎは高血圧を招く」ということについて。
このことは日本においては、あまりにも『常識』として捉えられており、日本一丸となって塩分を減らすことを求められている。
しかし、この常識がどうも怪しいようだ。
実はこのことはかなり前から言われていたが、なかなか日の目に浴びなかったようだ。
下記の論文を見ていただきたい。
http://www.geocities.jp/t_hashimotoodawara/salt7/salt7-seawater-health1.html
塩の摂り過ぎで血圧が上がる人は限られており、どんなに多くても日本人の半分以下である、という報告である。
最近のブログでは10%程度と言われている。
いろんなyoutubeやブログでもそのような考え方が発信されているが、勝手に紹介するわけにはいかないので、残念ながら控えさせていただく。
健康・医療の分野で、同様に、これまでの常識が誤りだったというのは、次のようなことが発信されている。
・タバコと肺がんの関係はあまりない。
・太っているより痩せている方が健康には悪い。(ただし程度問題)
・コレステロールは高い方がよい。
・植物油より動物油のほうがよい。
・血圧は低ければよいというものではない。
・休肝日はなくてもいい。
・睡眠時間はむしろ短めがよい。
これらに関しても、論文ベースの裏を取ることを含め、自ら検証していきたいと考えている。
健康・医療問題以外では、地球温暖化問題が重要だと思う。
これについてはとても複雑な問題なので、一度どこかでまとめて書くか、プレゼンをしたいと考えている。
ブログの「科学」カテゴリの過去記事もぜひご覧いただきたい。
日本経済に関する問題も重要だと思う。
今日のおまけは鯛のアクアパッツァ。
と言っても次の日の状態。
鯛は当日食い尽くしており、残り物に野菜を入れて煮込んだら、超おいしかった。
鯛とアサリの旨み成分が煮凝りを作っていたからだ。

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