昔はあまり見なかった光景
2016-08-28(日) 8:22 AM追記
先ほど、累積ご訪問者数が18万人に達しました。
これも皆さま方のご愛顧の賜物です。
今後もよろしくお願い申し上げます。
みなさまこんばんは。
東日本、北日本は連日すごい大雨にやられています。
昨日は1時間あたり50mmに近い降雨の中、車で帰宅しました。
全く生きた心地がしませんでした。
今日は本社出張で、帰りが遅めでしたけど、
”飲み曜日”ですし、今日健診を終えたので、ちびちびやりながら書いております(^^)/
先ほど、累積ご訪問者数が18万人に達しました。
これも皆さま方のご愛顧の賜物です。
今後もよろしくお願い申し上げます。
みなさまこんばんは。
東日本、北日本は連日すごい大雨にやられています。
昨日は1時間あたり50mmに近い降雨の中、車で帰宅しました。
全く生きた心地がしませんでした。
今日は本社出張で、帰りが遅めでしたけど、
”飲み曜日”ですし、今日健診を終えたので、ちびちびやりながら書いております(^^)/
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ニッポン。リオオリンピックの成績は上々でしたね。
前回の記事を書いた直後、金を立て続けに取りましたね。
もちろん、金を取った選手の健闘を称えることがまず第一なのですが、女子レスリングのような世界的に見れば競技人口の少ない競技は金を取りやすい環境にあるのは事実です。
女子レスリングは今回の正式種目から外れそうだったのですから。
そういう意味では日本もしっかり金取得の戦略があったと言えると思います。
しかし、最終結果はやはり銅が圧倒的に多くなりました。
金、銀、銅のメダルの数は(ほぼ)同じなのですから、どれかの色が突出して多いことは、何らかの人為的戦略があるか、あるいは他国の人為的戦略のとばっちりを受けている、と見るのが妥当だと思います。
かく言う日本ですが、その昔は金が突出して多い時代がありました。1964年の東京大会とか、72年のミュンヘン大会あたりまで。
そして、近代オリンピック通算でのメダル数においては、日本は、金、銀、銅ほとんど同じ数を取っています。
ということは、銅が異様に多い状況は近年のみの傾向と言えるでしょう。
そして、金がやけに多い印象がある韓国も、通算では特別金が多いわけでないようです。
ということは、近年韓国(そして中国も)が”金戦略”を特別に打ち立てているので、そのとばっちりを日本が受けていると言えるのではないでしょうか。
そして、いよいよ4年後は東京。
そこそこの金戦略を打ち立ててほしいですね。
さて、前置きが長くなりました。
今日はバスのお話です。
2004年にTX(つくばエクスプレス)が開通するまでは、つくばまでの唯一の足はバスでした。
しかし今でもバスはすたれていません。東京駅八重洲口から20分おきに発車しています。
常磐道・桜土浦インターで降り、TXつくば駅経由で筑波大学まで行きます。
つくば駅の手前の停留所付近に住む方々には便利ということもあって、利用者は結構多いです。
夕方~夜の帰宅時間帯には大体、定員の7割くらいの乗車率です。満車になることも時々あります。
道路混雑時には所要時間がかかりますが、確実に座れますし、電車よりも座席に余裕があるので、僕もよく利用します。
つくば駅までの所要時間は、定刻は1時間5分ですが、通常は1時間20分程度はかかります。
(ちょっとマニアックな話ですが、首都高6号線は中環状(C2)と一部区間共用するので、必ずそのあたりは滞ります。もっと突貫で突き抜ければよかったのに!)
ま、1時間5分でも1時間20分でもいいんですが、ぐっすり眠れるので、その日の疲れが取れるわけです。
ただ、隣に人が座らなければ、です。
隣に人が座った場合、脚は組めませんし、ぐったりともできない。それに、気を遣ったり、気になったりで、正直、welcomeではないんです。
そこで人々は何をするかというと・・・。
横に荷物を置くのです。
あるいは通路側に座ったり。
僕はこんなずるいことをするのは、大大大大大、大嫌いなんです!!!!!!!!!!
自分の横に荷物を置かない人の割合は大体2割くらいでしょうかね。
まともな人が2割しかいないんです。信じられますか?
そこで、後から乗ってきた人は必ず僕の隣に座るのです!
荷物を隣に置いた人は、他人の犠牲の上に自分が楽をしたことで満足でしょうか?
こんなみっともない人が多勢を占めるつくば市。
これを読んだ人で、いつも自分の横に荷物を置いている人で、反論がある人はしてください。
恥を知ってください。
昔はそうではなかったのです。
バスに乗った人は、まずは自分の荷物は膝の上に置く。いつ自分の横に人が座ってもよいようにです。
そして、ひとしきり時間が経ち、自分の横に誰も座りそうもないことが明らかになった時点で荷物を置いていました。
こんな当たり前のことができないのなら、先進国ではないでしょう。
4年後にオリンピックも開く資格もないでしょう。
国際都市つくばの称号など返上すべきです。
ニッポン。リオオリンピックの成績は上々でしたね。
前回の記事を書いた直後、金を立て続けに取りましたね。
もちろん、金を取った選手の健闘を称えることがまず第一なのですが、女子レスリングのような世界的に見れば競技人口の少ない競技は金を取りやすい環境にあるのは事実です。
女子レスリングは今回の正式種目から外れそうだったのですから。
そういう意味では日本もしっかり金取得の戦略があったと言えると思います。
しかし、最終結果はやはり銅が圧倒的に多くなりました。
金、銀、銅のメダルの数は(ほぼ)同じなのですから、どれかの色が突出して多いことは、何らかの人為的戦略があるか、あるいは他国の人為的戦略のとばっちりを受けている、と見るのが妥当だと思います。
かく言う日本ですが、その昔は金が突出して多い時代がありました。1964年の東京大会とか、72年のミュンヘン大会あたりまで。
そして、近代オリンピック通算でのメダル数においては、日本は、金、銀、銅ほとんど同じ数を取っています。
ということは、銅が異様に多い状況は近年のみの傾向と言えるでしょう。
そして、金がやけに多い印象がある韓国も、通算では特別金が多いわけでないようです。
ということは、近年韓国(そして中国も)が”金戦略”を特別に打ち立てているので、そのとばっちりを日本が受けていると言えるのではないでしょうか。
そして、いよいよ4年後は東京。
そこそこの金戦略を打ち立ててほしいですね。
さて、前置きが長くなりました。
今日はバスのお話です。
2004年にTX(つくばエクスプレス)が開通するまでは、つくばまでの唯一の足はバスでした。
しかし今でもバスはすたれていません。東京駅八重洲口から20分おきに発車しています。
常磐道・桜土浦インターで降り、TXつくば駅経由で筑波大学まで行きます。
つくば駅の手前の停留所付近に住む方々には便利ということもあって、利用者は結構多いです。
夕方~夜の帰宅時間帯には大体、定員の7割くらいの乗車率です。満車になることも時々あります。
道路混雑時には所要時間がかかりますが、確実に座れますし、電車よりも座席に余裕があるので、僕もよく利用します。
つくば駅までの所要時間は、定刻は1時間5分ですが、通常は1時間20分程度はかかります。
(ちょっとマニアックな話ですが、首都高6号線は中環状(C2)と一部区間共用するので、必ずそのあたりは滞ります。もっと突貫で突き抜ければよかったのに!)
ま、1時間5分でも1時間20分でもいいんですが、ぐっすり眠れるので、その日の疲れが取れるわけです。
ただ、隣に人が座らなければ、です。
隣に人が座った場合、脚は組めませんし、ぐったりともできない。それに、気を遣ったり、気になったりで、正直、welcomeではないんです。
そこで人々は何をするかというと・・・。
横に荷物を置くのです。
あるいは通路側に座ったり。
僕はこんなずるいことをするのは、大大大大大、大嫌いなんです!!!!!!!!!!
自分の横に荷物を置かない人の割合は大体2割くらいでしょうかね。
まともな人が2割しかいないんです。信じられますか?
そこで、後から乗ってきた人は必ず僕の隣に座るのです!
荷物を隣に置いた人は、他人の犠牲の上に自分が楽をしたことで満足でしょうか?
こんなみっともない人が多勢を占めるつくば市。
これを読んだ人で、いつも自分の横に荷物を置いている人で、反論がある人はしてください。
恥を知ってください。
昔はそうではなかったのです。
バスに乗った人は、まずは自分の荷物は膝の上に置く。いつ自分の横に人が座ってもよいようにです。
そして、ひとしきり時間が経ち、自分の横に誰も座りそうもないことが明らかになった時点で荷物を置いていました。
こんな当たり前のことができないのなら、先進国ではないでしょう。
4年後にオリンピックも開く資格もないでしょう。
国際都市つくばの称号など返上すべきです。
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