YouTubeの使い方の一例・・・かなりの興奮!

みなさまこんばんは。
ついに、12月も下旬に突入してしまいました。
超ヤバっですね(^^;
みなさまはいかがでしょうか?

今日は要約がありません。
ノーヒントです。
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昨日は職場の飲み会がありました。
忘年会ではなく送別会なんです。でも、実質忘年会みたいなものでした。
ですから、今日はアルコールなしの水曜です。
しらふで記事を書くのはかなり久しぶりです。

今年はピコ太郎さんの動画が世界中でメガヒットしたことを象徴に、YouTubeの威力がさらに増したと言えるでしょう。
YouTubeが登場してからもはや久しいですし、既に非常に多くの動画や音声が発信されてきました。
この記事を読んでおられる方も、YouTubeは活用されていることでしょう。

ただ、YouTubeというのは漫然と観ているだけでは、あまり有機的に情報は得られないと思います。
無目的にサーフィンすれば、サッカーの珍プレー集や芸能界の裏話などのそれなりに面白い動画には行きついても、なにか充実感が得られない場合が多いでしょう。
ネット全体には恐ろしく巨大な情報が存在しますので、受動的にアクセスするのでは、情報の海に溺れてしまうと思います。
玉石混合の中から、たとえ玉を選んだとしても、それらの玉の間の関係は脈絡のないことになり、虚しさを覚えます。

そこで、YouTubeそのものは単に媒体であり、データベースであり、道具であると心得て、目的を持ち、思想を持って、有機的なつながりを持つ情報の群を検索し、自分の血と肉にするのがよいでしょう。

ちなみに、僕のYouTubeの利用は、ある注目するオピニオンリーダーの発信、音楽関係などが多いですね。
読書においてもそうですが、ある人間の書いた本や発信している動画などを徹底的に見まくるのはいいですよ。
部分的にその人の発信を受け取るよりも、その人の全体を消化するのがいいです。それにより見えてくるものが大きいです。自分の血と肉にもなります。

そんな中、何か月か前にとっても興奮する体験をしました。
YouTubeでNHKの「サイエンスゼロ」を観まくりました。
まあ、10話くらいでしょうか、観ましたね。
特に科学的に重要で興味深いテーマを選んだわけです。

いろいろあるNHKですが、この番組はかなりいいです。
解説の竹内薫さん(サイエンス作家)がとてもわかりやすいです。

毎週1話ずつちびちび観るよりも、10話くらいいっぺんに観るのがいいですね。
最新の科学というのは何を問題としているのか、どのようなことが分かったのか、今後さらにどのような方向に向かっていくのか、がとっても理解しやすいです。
これはかなりお勧めです。

今日のタイトルで期待された方、スミマセンでしたm(__)m
興奮というのは知的興奮のことだったんです。
知的興奮はほんとに幸せ感いっぱいですよ。

さてここで、科学の話を少ししましょう。
宇宙人は本当にいるのか、UFOは本当に地球にいるのか、というのは永遠のテーマですね。

確率論から言えば、宇宙人はいる確率の方がずっと高いのは既に定説になっています。
この広い宇宙には太陽系に似た系と地球型惑星はいくつもあることは分かっていますし、生命が誕生し進化するための元素や水の存在、適度な環境がある場合も結構あることも分かっています。

宇宙人はおそらくいるでしょう。
しかし、人間のようにたんぱく質からなり、多細胞を持ち、遺伝子を持ち、生殖し、代を継ぎ、生きているようなタイプであるかどうかは分かりません。
もしかしたら、全く違う方式かもしれませんし、もしかしたら永遠の命を持っているのかもしれません。

サイエンスゼロでやっていたことの一つにこんなのがありました。
地球上に生命が誕生し、眼ができた時には、昆虫のような複眼だったそうです。
昆虫は今でも複眼で、彼らが見えているのは何百個ものスクリーンです。

ところが人間は単眼。
目の前の景色がその通りに見えるのを我々は当たり前と思っていますが、全然当たり前ではないそうです。
複眼から単眼に進化するには、眼の奥の方で座標処理を行う機能を獲得する必要があるとのことです。
詳しくは省略しますが、人間のはるか昔の先祖であるところの動物が、ある時突然変異で遺伝子が4倍体になったというのです。
それが眼の座標処理の機能のきかっけになった、と。

要するに、そうした偶然がないと、当たり前に思っている人間の機能も生まれないことになります。
もし宇宙人が複眼だったとしたら、人間のような高度な文明を築けそうにないですね。
眼以外でも人間の巧妙な仕組みを宇宙人が獲得しているかどうか、です。

宇宙人は必ずいるにしても、人間並みの文明を持っている場合はぐっと少ないでしょうね。

そして、仮に人間並みあるいはそれ以上の高度な宇宙人がいたとして、UFOで地球にやってくるか? です。
そうした宇宙人のうち地球に最も近くても、光の速さで何万年、いやもしかしたら1億年?くらい離れているでしょう。

どんなに速いロケットでも光速よりもずっと遅いです。
すると、地球に到着するまで、何百万年~何百億年といった途方もない時間がかかります。
まずは、そんなに長期間耐用できる飛行物体などあり得ないでしょう。

そして、その期間には宇宙人はUFOの中で何代も世代を継ぎます。
まあ2、3代ならともかく、そんな途方もない代を越えて意思が受け継がれるのでしょうか?
仮に行けたとしても、何の意味があるのか!?ってことですよね。

こう考えると、UFOはちょっと難しいですね。
ただし、ワープのようなことができたり、「多宇宙」ということがあれば、そのつなぎ目からひょいと来てしまうことはあるでしょう。

宇宙の話以外にも、サイエンスゼロでは、最新のがん研究などの素晴らしい研究がたくさん紹介されていました。
日本人研究者の考えることはまだまだ素晴らしいと思いました。

IMG_0310 - コピー
Mt.Tsukuba, December 27, 2015
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No title

ST Rockerさん、こんばんは!!
暖かいですね。
ST Rockerさんはどんな3連休をお過ごしでしょうか?

ところで、私はそんなにYou Tubewを見る方ではないんです。
たまに音楽関係をチェックするくらいで(^-^;
サイエンスゼロも見たことはないんですけど、
ST Rockerさんが絶賛されるくらいだから面白いんでしょうね。
機会があったらチェックしますね(*^-^*)

そして、宇宙人の話。
誰もが興味ある話題ですね。
ド素人なのでよくわかりませんが、例えば火星。
地球とほぼ同じくらいに誕生した惑星だし、
水があったこともわかっているわけで、当然なんらかの生命の
誕生も考えられるとよく言われていますよね。
地球よりも進化のスピードが速くて、地球の将来の姿が火星と
いうようなことも聞きます。
だとして、地球人よりも高度な文明をもった生命体がいたとして
人間とは違う進化の過程を経て、人間とはまったく異なる構造を
もって地球のような環境じゃなくても生きていくことができる
生命体だったとして、UFOで暮らしているのか、
どこかほかの惑星にいるのかわかりませんが、
全く考えられないことではないのかな。。。
なんてなことを考えてしまいました(^-^;
これって、サイエンス・ロマン!?(^-^;

ポテ子さん

こんばんは!!
いつもありがとうございます。
本当に暖かかったですね。
日中は汗ばむくらいでした。でも、夕方から風向きが北風に変わったようで、寒くなってきましたね。
気を付けましょうね。
今回の3連休に限らずですが、最近は基本は5月に書きましたようなことによりその時間に充てております。

いつもコメントありがとうございます。
サイエンスゼロは一つの例ですが、それに限らず、何かまとまったテーマでいっぺんに観るのがどうもいいようですよ。
テレビでも素晴らしい番組がありますが、向こうから一方的に送られてくるのを受動的に観るだけです。
それに対してネットでは、自分の意思に合わせて情報を組めるところが最大のメリットだと思います。YouTubeはその典型と思います。
逆に、漫然とネットを受動的に泳ぐだけでは、テレビよりも得るものが少なくなると思います。

3連休とかまとまった時間がある時には宇宙のことはじめロマン的なことの思索にふけるのはもってこいですね。
おっしゃるように、地球外生命はそんなに遠くではなくても、火星とか隣の恒星の惑星とかにもいる可能性はあります。(ただし火星はどうもいそうもないですけど。)
ただ、人間レベルの機能をもつ生命となると、大体条件が似ているだけではだめで、様々な偶然が重ならないと生まれないようです。
ある研究者が、地球人とほぼ同じ能力と知性をもち文明を営んでいる宇宙人がいる惑星は、全宇宙の中で20個ほどという計算をしました。数字はちょっと違ったかもしれませんが、数十個であったことは間違いないです。
この計算がどれほど精度があるのかはわかりませんが、その研究者の考え方には説得性がありました。
仮に20だとしますと、隣同士の宇宙人のところに行くのに光の速さで数億年はかかることになります。
せっかく20も(?)ある宇宙人の惑星ですけど、お互いに行き来ができないわけですね。

さあ、ではどうするか?です。クリスマスのロマンですね。

No title

こんにちは
お久しぶりです。

”興奮”に引きずられたわけではありませんよ!

宇宙人問題は以前本で、
世代交代を考えるとまず来られない、というのを読んで、地球に宇宙人はいないだろう説に納得しています。
その本の中では宇宙船という閉じた空間では何世代も世代交代できない、という生物学上の理由が挙げられていました。
まあこれも地球型生物としての考えなのでしょうけども。

面白半分さん

おはようございます。
こちらこそお久しぶりです。
コメントありがとうございました。

はい、”興奮”ではなく、ですね(笑)
宇宙船内で宇宙人が世代を重ねることは、私も書きましたように、無理が多すぎますね。
しかも、数世代や数十世代などではなく、途方もなく繰り返すわけですから。
生物学的に同じ種であり続けられないだろうし、突然変異も起こるでしょう。
それ以上に、初代が立てた目的をそんな先の代までも受け継がれるわけもありませんし、そもそもそんなことをする意味もありませんし。

それよりはワープや多宇宙により、すっと来られる方が俄然ありえると思います。
このことはまた書いてみたいと思います。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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