歳を取るから話がつまらなくなるのではない

みなさまこんばんは。

みなさまの職場や学校ではインフルエンザは流行っていませんか?
僕の職場ではものすごく流行っていて、もはや非常事態宣言です。
お気を付けください。予防法は前回の記事もご参考ください。

今日の記事を読んでいただければ、歳を取ることが待ち遠しくなること間違いなしです。

今日の要約
・世の中の一般的事実としては、歳を取った人は話がつまらない人が多い。
・しかし、本当は脳の力は歳を取るほど向上するはずだ。
・そのことを自覚していない人が多いために守りの姿勢に入る人が多いと思う。
・歳を取るほど話がおもしろくなるはずなのだから、歳を取ることに憧れよう。
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前回二千円札は本当は五千円札よりも必要なのではないか、と書きました。
お札の年間の発行枚数は一万円札が約15億枚、五千円札が約3億枚、千円札が約20億枚くらいのようです。
やはり五千円札はあまり需要がないようです。
ドルの場合は、10ドル札と20ドル札はあまり変わらない枚数が出回っている印象があります。
やはり、物の値段は線形ではなくログで効くのではないでしょうか。

さて、今日の本題を書きましょう。

僕もそろそろ”初老”と言われる年齢に差し掛かってきた。
ところが、相変わらず精神年齢はガキのままだ。
でも、歳を重ねるにつれ、歳を取ることとは何なのか、次第にわかってきた。
歳を取ることに関する世の中の大きな誤解に立ち向かい、そして世の中をよくすることに貢献したい。

世の中一般的に思われていることとして、歳を取った人の話はおもしろくない、というのがある。
みなさま、こんなことはないだろうか?
歳を取った人と話していると、途中からこちらの話すことに対応しなくなってしまう、ということが。
話がポンポンと展開していく時、歳を取った人は、ある瞬間から、もうこれ以上相手の話を受け付けない、という状態になりがちだ。
こちらが何を言っても、自分の中で展開している思考を話すのみの状態になってしまう。

あるいはまた、こんなこともある。
歳を取った人と話していて、せっかく話し合いの結果、こちらの主張をわかってくれたと思ったら、後日、その話し合いがなかったが如く、以前の自説を繰り返すのみ、と。
本当は前回の話し合いを覚えているのに敢えて自己主張しているというより、無意識のうちにそう言っている場合が多いだろう。

上で書いた2つの例に限らず、歳を取った人と話すと、”つまらない”と思うことが多い。
残念ながら、一般的に、平均的に言ったら、歳を取った人の話のつまらなさはかくの如しと言えるだろう。

ならば、話がつまらなくなるのは、歳を取ったからだろうか?
答は断じて、No! No! No! No! No! No! No!!!!!!!!!

僕の意見は、「人間は歳を取るほど話がおもしろくなる、話に深みが出る」である!!!
人間は歳を取るほど脳細胞は次第に死滅していき、いろんな疾病にも罹りやすくなる。
でも、活用できる脳細胞は歳取ってもなお十分なキャパがあり、かつ、歳を取るほど考える能力の種類も質も量も進化することができる。

歳を取るほど次のような能力が高まるはずだと思う。ただし、切磋琢磨を続ければ。
・相手の話を理解する能力
・相手の多角的な価値観を理解する能力
・聞き上手
・話がテンポよく変わっていくのについていく能力
・相手の話にアドバイスする能力
・これまでにない新しい考えを発想する能力
・発想の転換をする能力
・リスクテイクする能力
・ロマンをもつ能力
・・・・・・・

要するに、相手と話しをするに際して、全ての能力が歳を取った人の方が向上し得る、と僕は考える!

ではなぜ、世の中には話がつまらない歳を取った人が多いのか。
向上の努力をしていない、と言えばそこで話が終わってしまう。
僕が思うに、多分、世の中では「歳を取った人はお払い箱だ」という通念がまかり通っているので、まさか自分は向上する存在などとは夢にも思わないから、徹底した守りの姿勢に入るのだと思う。

以上僕が述べてきた考え方が正しいとすれば、最も話のおもしろいのは歳を取った人の中にいる、ということになる。
そしてそれは事実だ!

「若い人ほど重用する」という我が国の思い切り誤った常識に断固として立ち向かわないといけないし、話のつまらない年配の方は猛省してほしいし、人々は歳を取ることに憧れてほしい。
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No title

ロマンを持つ能力
・・・・これを高めるには自分を磨いていかなければなりませんね。

それを含めてこの能力を高められたらいいな、と思います。

面白半分さん

おはようございます。
コメントありがとうございます。
ロマンを高める能力・・・そうですね。
これをはじめ、面白半分さんなら大丈夫だと思います。

No title

こんにちは!

本文中にある、
「若い人ほど重用する」という我が国の思い切り誤った常識

これは企業が、上司の命令を同じようにこなす、
金太郎飴のような同一化したロボットが欲しいがための
若い人重視だと思います。
年齢を重ねて一過言ある人材は逆にジャマなんだと思います。

私の場合、人生も後半に入り定年がカウントダウンとなった今
定年後は企業の殻から飛び出して自分の世界を確立したいと
虎視眈々と準備しています。

おばさん会社員さん

こんにちは!
いつもありがとうございます。

企業にとって操縦しやすい若い人を重用するという考えは確かにあると思います。
日本においては、ひと昔前は、今ほどの極端な若い人重用ということではなかったと思います。
この変化はいろんな背景があると思うのですが、いずれにしてもシニアな人たち自身もその流れに身を任せ過ぎている感もあります。

これから自らの計画に基づき行動されるとのこと。
同世代でいらっしゃる旨お察ししますので、お互いに頑張りましょう。

No title

こんにちは。
仰るとおり「若い人ほど重用する」のはおかしいですね。
若い人たちが大いに雇用され、活躍できる社会にならないといけないとは
思います。
若い人は確かにパソコンは得意だし、処理能力も年配の方より早いとは
思いますが、仕事の経験値も人間力も圧倒的に年配の方の方が優れている
気がします。

ただ、年配の方の中には話が面白くない人も多いのも事実です。
先日、職場に75歳は過ぎてらっしゃるんじゃないかと思う男性が
いらっしゃいました。突然来られて全く仕事とは関係のない話。。。
無下に扱えない方なので、こちらの都合はお構いなしで
一方的な話を聞くしかなく対応した職員は非常に困ったのは
言うまでもありません。

単純に老化によって、まわりの状況に気配りする能力が
劣ってしまうのは仕方ないにしても、そんなに高齢じゃないのに、
すでにその兆候のある方は自分にも甘いのかなと
考えざるを得ない方も多い気がします。

歳をとっても話の面白い人は確かにいます。
そういう方は気持ちも若い方が多いですね。

がじゅまるさん

こんばんは。
いつもありがとうございます。
年が明けたと思ったらいつの間にか2月も後半ですね。
やばいですね。(何が?)

たしかに若い人は大事にしなくてはいけませんし、若いからよいところ、優れたところはありますし、
そして今後を担う人材ですから、機会を与えないといけませんね。
ましてや、ただ単に年配の人が若い人の活躍の場を奪うようなことがあってはいけませんね。

それにしても昨今の「人間は若い人ほどよい」という風潮はよくありませんね。
また、そう言われてもしかたない部分もありますね。
しかしです! やはり、おっしゃるように、歳を取ればどんな能力もどんどん向上することを忘れてはいけないと思います。

ずいぶん迷惑な方がいらっしゃいましたね。
猛省してほしいですね。そうならないようにしないといけませんね。

そして、本来は歳を取るほど人間はおもしろくなりますよね。
そういう人は今は少数派かもしれませんが、多数派にしていきたいですね。

No title

ST Rockerさん、はじめまして。
歳を重ねた分、知識や経験が豊富になり、いろんな角度から物事を見る目が養われて、話に奥行きや重みが増すんじゃないかと私は思いますが•••人によりけりなのでしょうかf^_^;お払い箱側の人間ではなく、年齢と共に魅力が増す人間になりたいものですね。

Ichiさん

おはようございます。
こちらこそはじめまして。
ご訪問ありがとうございます。
そしてコメントをどうもありがとうございました。

歳を重ねることにより深み重みが増すことと、それは人によりけりということについて、たしかにそうだと思います。
しかし、本当はそうした現状よりもずっと、誰もが歳を取ることによる能力の向上は大きいはずではないか、と僕は考えています。
最近世の中ではあまりにも「若い人ほどよい」と言われると、歳を取る人もそれに感化されてしまうことに対し、異議を唱えさせていただきました。

この意見が正しいかどうかはわかりませんが、いずれにしましても、おっしゃるように、世の中で必要とされる老人になりたいと思います。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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