「理系の訴え」・・・書くよりもやるが早いか

2017-7-31 22:30 録音を載せました。
2017-8-1(火)22:30追記
昨日の録音にバックコーラス(3声)を付けてみました


みなさまこんばんは。
ここ数日暑さは一段落し、梅雨に逆戻りしたような天気ですね。
いかがお過ごしでしょうか?

64年前の今日、板門店で韓国と北朝鮮が休戦協定を結びました。
それ以来、今に至るまで休戦が続いてきたわけです。
そして最近高まる緊張感。
まずいことになりませんように。

今日の要約
・前々回からの予告の記事は内容は完成しているのに筆が進まない。
・読者の方の大半が文系だからだろう。
・そもそもネットでは理系のプレイヤーがとても少ない。
・書くよりやるが早いか。
------------------------------
さて、何度か予告してきました「理系の人と文系の人のもつ『数字観』の違い」について、どうも筆が進みません。
内容はもう既に出来上がっていますので、後は書くだけですし、我ながらおもしろい内容だと自負はしているんですが・・・
どうも気後れしてしまいます。

正直に申し上げます。
書いたところで、読者様の大多数(少なくとも9割?)は文系の方のため、「変わったことを書いているな」ぐらいで終わってしまうのではないか、という危惧があるのです。

これまでもこの手の記事に対しては、「興味深い」とはおっしゃっていただけるものの、自分にはない珍しい考えという関心をいただいたに過ぎない場合が多かったです。

こちらの言いたいことがほぼ100%伝わり興味をいただいたこともあるにはありました。
しかしそれはすごく少数であり、「マスを動かす」という僕の目的は残念ながら達成されたことはありません。

もう一つの側面は、理系の人が考えることは理系の人しか理解できないということがあります。
何も、理系の方が難しいとか尊いと言っているのではありません。
理系は理系独特の方法論と体系と公理があります。
一旦文系に進んだ人はこれらのこととは無縁になります。

僕が訴えたいことの一つは、理系的な方法論、体系、公理をもっと世の中の中枢の考え方に持ち込むこと。
今の支配者層は文系に偏り過ぎています。

だから僕は、今の学校の一般教養として理系的なものをもっともっとたくさん必須にすべきであると考えるのが、まず一つです。

そしてもう一つは、今いる理系の人たちがもっとネット社会でプレイすることです。
政治とかオピニオンリーダーに理系の人の割合を増やすだけでなく、草の根の活動に理系の人にじゃんじゃん参加してもらうことです。

でも、一般には、理系の人はそういうことにあまり興味がありません。
本来、機械やインフラやソフトウェアやネットワークは得意な人たちであるはずですが、未だにスマホや私用PCも持たず、ネットのコミュニケーションをほとんどしない人も結構います。

理系の人が活躍できる場はたいていは田舎です。
田舎に住むことを厭わず、ファッションや趣味にも凝らず、自分の関心のある技術に専念する人も少なくありません。
世の中を変えたいとか起業したいとかの、”山っ気”のある人も多くはありません。

このブログを立ち上げた目的の一つは、こうした「理系的考え方」を草の根的にもっと根付かせて、何か新しい活動なり仕事なりを起こそうと思っていましたが、最近は限界を感じています。

ブログを中心としたネット社会は文系で成り立っていることは崩し難い事実のように思います。
残された人生の期間も短くなってきたので、やりたいことをぐいぐいやって、回りを巻き込む方がいいのでしょうね。

2017-7-31(月)22:30追記
世の中いろいろありますが、お元気でしょうか?
夜中なのに録音してしまいました。今、横も下もいないし、もう一つの横はよく音を立てるので、このくらい全然オーケーでしょう。
Let It Be。自分にも言い聞かせました。


2017-8-1(火)22:30追記
昨日の録音にバックコーラス(3声)を付けてみました

イヤホンで聴いてください。
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No title

ST Rockerさん、こんにちは!!

「今の支配者層が文系に偏りすぎている」全く同感です。
行政を動かしている人たちもそうですし、
経済界においてもそうです。

話が変わって申し訳ないのですが、映画「シン・ゴジラ」では
出場人物の理系・文系の違いがよく描かれていて、その辺も
ポテ子的には楽しめた作品なんですが、本当にもうちょっと
理系の人たちも政治・経済に関心をもってくれる方が増えれば、
社会の仕組みも変わるかもしれませんね。

「学校の一般教養として理系的なものをもっともっとたくさん必須にすべきであると考える」これも同感です。
20年ほど前に学習指導要領が変わって、小学校低学年は
理科・社会が生活科になり理科・社会の授業時間自体が短くなっています。
そして、小学生に指導する教師は文系が多いという現実があります。
理科が苦手という先生も少なくないようです。
苦手なことを子供たちに教えなくてはいけないのですから
おそらく授業そのものも、聴いても面白くない内容になりかねないわけですし、当然、子どもたちも興味が沸かないないでしょうね。

以前、ノーベル賞をとられた小柴先生が
「2クラスを理系の得意な先生と文系の得意な先生の2人がもって
交互に得意教科を教えるのはどうか」と話されていたのを
聞いたことがありますがポテ子も妙案だと思います。

理科に興味をもつか、持たないかは小学校からの教育を
見直した方がいいんじゃないかと思ってます。

文系に進んだ人に理系的なものを必須も重要ですが、
理系に進まれた方には政治又は経済等文系のものを必須にあった方が、
お互いもっと人としての幅が広がり、世の中も変わっていく気がします。

録音も聴かせていただきました。
Let It Beの歌詞はポテ子も大好きです♪

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ポテ子さん

こんばんは。
なんだかんだで暑いですね。
世の中も乱れていますけど、ポテ子さんはお元気だと思います。
今回もとてもご丁寧なコメントをありがとうございました!
ポテ子さんは教育のことは詳しいですし、日頃も教育問題には大きな関心を持っておられますので、書かれることは深みがありますね。

「シン・ゴジラ」ですね。
話にはよく聞きますが、一度観てみたいです。
そういうことが描かれているんですか。
たしかに、理系の人間はそのような大局を仕切って判断すべき場面ですね。
そりゃ確かに大方の理系の人間は役不足でしょう。

ですが・・・
そのような場面はあまり多くはない気がしますが、どうでしょうか。
世の中の多くの場合は文系の人間が牛耳っていませんか。
理系の人間は与えられた境遇に満足して、山っ気を出すような能動的なことをしない場合がほとんどのように思います。
だから、文系の人に理系的考えを獲得してもらう方が効果的ではないでしょうか?

でも、言われてみますれば、理系の人間がくすぶってないで出ていくことも確かに必要ですね。
理系人の文系教育。これも必要でしょう。

そしておっしゃるような教師の妙案。
いいかもです。

録音もありがとうございます。
このLet It Be。これまでの興味の中心はポールによるピアノ弾き語りでしたが、実は、ジョン、ジョージ、リンゴによるバックコーラスのすごさもずっと関心があったんです。
だって、この曲に限らず、あの3人のコーラスってすごく素晴らしいでしょ。
そこで、今日はほんとは忙しくてこんなことやっている暇もないはずなんですが、初めてこの曲のじっくりとバックコーラスだけの音を取ってみました。
少しは3人の世界に近付いたかもですけど、もしかしたら間違っているかもしれません。

では、暑いですのでご自愛くださいのほど。

鍵コメさん

こんばんは。
とてもご丁寧なコメントをありがとうございました。
内容につき承知しました。
録音の件もありがとうございます。
さらにコーラスも付けてみましたので、よろしければ聴いてください。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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