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がんはあと数年で完璧に治るようになるだろう

みなさまこんばんは。
今日からまた毎週水曜に更新のペースに戻ります。
よろしくお願いします。

今日は温(ぬる)癇でやってますよ~🍶

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今日の要約
・僕ががんのまとめをしている背景について書いた。
・今がんと闘っている方、そして新たに宣告された方、あと2、3年、何が何でも頑張ってください。がんは完全に撲滅されるはずです。
--------------------
ダイエットは順調です。
最大瞬間風速でありますが、20年ぶりの70kg割れが数度ありました。

前回の日本酒の話の続きですけど、僕の知り合いでも日本酒は全くだめだという人が結構います。
しかも、日本酒は絶対にダメだという理由にすごく自信を持っています。
僕は絶対に彼らに日本酒を好きになってもらいたいです。
なぜなら、日本人として日本酒の喜びを知らないなんて、可哀そう過ぎるからです。(ただし、アルコールを本質的に酸化する酵素をお持ちでない方は除きます。)

まずは、温癇を試してください。
銘柄としては、純米酒とか大吟醸は避けてください。あれは最近の冷酒ブームに的を当てた代物です。
普通のグレードがいいですね。
爛漫、高清水、栄川、澤野井、七笑あたりがいいですね。

では、本題に入ります。
「だ、である」調にて失礼します。

昨日の日テレ「ザ!世界仰天ニュース」で丸山ワクチンのことをやっていた。
僕は丸山ワクチンには大きな関心があったのだが、番組では僕の知らないことをいっぱいやっていて、とても勉強になった。

僕は、母を2000年に胃がんで亡くした。
がんが見つかった時は骨を含め全身に転移しており、治療法がなかった。
わずか3か月後に逝ってしまったのである。

残された時間を母のために何ができるか、父と姉と僕で思い悩んでいたところ、数日を経て、姉が「丸山ワクチンをやろう」と言い出した。
僕はそれを最初は反対した。
なぜなら、丸山ワクチンはかつて大きな社会問題となり、どうもまやかしであった、というのが僕の印象だったからだ。
でも姉は熱かった。何より副作用が全くない、という大きなメリットがあった。

そこで僕はネットや書籍や雑誌をめちゃめちゃ調べ始めたのだ。
専門の先生にも思い切って電話をしたりもした。
すると、意外なことにも、丸山ワクチンが効いた症例はかなり多かったのだ。しかも末期がんに対しても有効な症例も見られた。

ただしである。
人により効くか効かないかのばらつきがすごく多いのだ。このことは他の免疫療法での同様である。
丸山ワクチンを投与したがん患者全体を統計すると、投与しなかった患者に比べると5年生存率の差はわずかだった。
要するに、効かない人もいっぱいいるので、平均すると「あまり効果なし」になってしまう。

僕ら家族は悩んだ。
でも結論を出した。
抗がん剤は多少延命はしても治癒は見込めない(注:今の抗がん剤はずっと優れている)。ならば丸山ワクチンに賭けようではないか。副作用のなさを含めると、トータルの評価としては丸山ワクチンに軍配が上がった。
一応本人も納得し始めた丸山ワクチンだったが、本人は「抗がん剤をやりたかった」と友人に漏らしたことが後でわかった。

母のがんに関する体験で、そして自らのがんの体験で、僕は、がんというものは一筋縄ではいかないものであることを多いに知った。
患者も家族も医師も、考える力がないといけない。
しかも、がんの治療の取り組み方は一様ではない。
がんのどんな特徴を捉えて治療に組するのか。

医師も病院も大学も製薬業界も、縄張りがあり癒着があり、会派があり、流儀があり、派閥がある。よい意味でも悪い意味でも。
がん全体を鳥瞰した上で個別の患者のベストな治療法を授けるなんて、現状では不可能だ。

ならば、そのまとめを自分のライフワークとしよう。
ということで、僕は、がんの現状と研究と治療の状況と展望について2011年からまとめを開始した。
一昨年のイベントでは、昨年の時点でのまとめをP/Pファイルにまとめて発表した。

日本人は独創性がない、とよく欧米から指摘されているが、そんなことは全くない。
日本人の研究者の新しい発想による、別々の複数のアプローチから、がんは完全に撲滅されようとしている。しかも、末期のがんでも完璧に直せるような新しい発想が何種類かある。

ただし、それぞれの研究者と研究機関、それと提携する製薬会社は自分のことで精一杯だ(よい意味でも悪い意味でも)。
ならば、僕は、患者さんのためにそれらを整理しよう。

あと2、3年もすれば、末期のがんでも完璧に治る時が来ると強く信ずる。
ただし、ガバナンスがうまく機能すれば、である。

今、がんと闘っておられる方、あるいは新たにがんを宣告された方へ。
あと2、3年、何が何でも頑張ってください。
必ずよい結果が訪れるでしょう。

共に頑張りましょう。

なお、がんに関して何かお知りになりたい方は、ぜひご気楽にご連絡ください。
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丸山ワクチン

ジレンマを感じながら見てました。
今は患者のDNAに合わせた、分子レベルの抗がん剤も生まれていますが
(アメリカ)高額過ぎて手が届かないし、それも100%ではないです。
ただ丸山ワクチンに関しては……。
副作用がないわけですから、
多くの薬剤の選択肢のひとつとして認可すべきだと思います。

丸山博士は、心が素晴らしい!
彼にかかっているだけでも、
ブラシボ効果、出るような気がします。

知性派のST Rockerさんらしい、
ライフワーク研究課題。志、スゴイですね。
アンドリュー・ワイル博士のように、
『精神-神経-免疫学』も重ねて研究されると、
素晴らしい結果が出ると思います。(*^▽^*)

風子さん

こんばんは。
ご丁寧なコメントをいただき、ありがとうございました。
丸山ワクチンは認可されるべきであることと、丸山先生のお人柄について、同感です。
番組でもそのあたりがよく描かれていたと思います。
そして、おっしゃるように、プラシボ効果もありそうですね。
ライフワークの件もありがとうございます。
がんばります。
『精神-神経-免疫学』ですか。
そのあたりはまだ不勉強ですが、機会あれば見てみたいと思います。
風子さんもこうした分野のご研究、すごいですね。
応援しております。

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鍵コメさん

こんばんは。
とてもご丁寧なコメントをありがとうございました。
先ほどお邪魔しました。

No title

ST Rockerさん、こんばんは!
私もその番組をかなり興味深く観ました。

本当に患者さん思いの素晴らしい先生だったんですね。
あれだけデータをもってしても認可が下りなかった経過も
知ることができ、勉強になりました。

患者さんによって合う合わないといった治療法はあると
思いますが、ご本人やご家族にしてみれば、
選択肢のひとつとしてあってもよかったと思います。
何より素晴らしいのは副作用がないのですから。

今は遺伝子治療や免疫治療など、どんどん医療が進化して
いるので、ST Rockerさんの仰るように数年後には
治せる時代がくるかもしれないですね。

ポテ子さん

こんばんは!
いつもありがとうございます。
ポテ子さんもあの番組観られたのですね。よかったです。
本当に先生の考え方と人柄に惹かれましたね。
僕は以前、母のこともあり、丸山ワクチンについてかなり調べたつもりだったのですが、あの番組で初めて知ったことがとても多かったでした。
それにしても、あの時代は丸山ワクチンのネガティブな印象が世の中に随分広がってしまいましたね。
母の時は、僕は一応データ的には丸山ワクチンのことを客観的には知ることができ、そして母にも適用できました。
あの時に、番組でやっていたことを知っていたら、もっと自信をもって母を励ますことができ、その結果が延命につながったかもしれません。
ポテ子さんおっしゃるように、もっと積極的に選択肢にしてもらいたいですね。
がんの完全治癒の日が来るまで、まとめを頑張ります。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

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