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フルート演奏家・上松明代さんと合奏させていただく機会がありました

みなさまこんばんは。
GW明けの魔の(?)1週間、寒い日が続きます。
いかがお過ごしでしょうか?
今日は寒いので癇をいただいています🍶
熱燗ではありませんよ。温癇です(笑)

さて、昨年11月25日に都内で僕が開きましたイベント「知と音楽の世界(第3回)」に、フルート演奏家で作曲家の上松明代さん(ホームページはこちら「上松 明代 音楽の力」←クリック)をゲストでお迎えしました。
イベントは、僕によるプレゼン、シンディ・バーバーさんによるスライドショー、ミュージックタイムの3部構成です。
当日は、ミュージックタイムで、上松さんによる素晴らしい演奏と、素敵なお話しと映像をご披露いただきました。
そんな中、私自身も1曲、上松さんと合奏いただくことができました。
シカゴ(Chicago)の名曲Color My Worldです。

当日は、会場に備え付けのピアノを弾きながらボーカルをとり、そこへ上松さんにフルートを演奏していただきました。
上松さんの素晴らしいフルートは音質、音量ともバッチリ録れたのですが、なにぶん、ICレコーダー1本で録音したものですから、ボーカルの音がとても小さくなってしまいました。
そこで、ボーカルを後でかぶせました。そして、ついでに、ドラム、ベース、オルガンも加えて、フルバンド構成にしてみました。

この再生ソフトはPCでしかサポートしていないので、スマホでは聴けません。すみませんが、PCで聴いてください。また、イヤホンで聴いてください。



上松さん、本当にありがとうございました。
今年もイベント、よろしくお願いします。
みなさまも、上松さんのCDを是非買って、コンサートに行ってみてくださいませ。

以下、音楽についてのお話を書きましたので、よろしければ読んでください。

会場にはドイツ製の名器のピアノ「ベヒシュタイン」が置いてありました。
なんと1910年代の製造だとプレートが貼ってありました。親父(1920年生まれ)よりも年上だ、と感嘆しました。
ドイツ製らしく、武骨で職人魂丸出しの名器。
逆に言うと、最近の日本製のような量産機の安心感がないんです。
鍵盤の幅も微妙に全部違うような。
参加された方は皆、「弾きにくい」とおしゃっていました。

そしてやはり、プロの方と合奏するとなると緊張しますね。
この曲はかなり覚え込んでいたつもりですが、当日は結構ミスってしまい、リズムも乱れたところがありました。
また、FC2にmp3ファイルを置く関係で、2MB以下にしなければならず、音密度を80kbpsにせざるを得ませんでした。せっかくの素晴らしい上松さんの演奏なのに、申し訳ありません。
本当はyoutubeあたりでアップするのがいいんでしょうけどね。

今回この曲のアップが遅れた理由は、インターフェースを使いこなす時間が必要だったためです。
僕はかつて多重録音を、マイクにより楽器やシンセサイザーからコンポ経由で出した音を拾ってPCへ録音していました。
そうすると雑音がどんどんたまってしまいます。
シンセや高性能マイクをPCに直につなぐ(ライン入力)とレベルが合いません。

この問題を一気に解決するのがインターフェースです。
昨年12月に会社を定年した際、会社から記念品としてインターフェースをもらいました。
外国製ですので使いこなすのに時間がかかりました。
ブログで、インターフェースを使ったいくつかの作品を発表しましたが、本格的な作品はこれが最初です。

みなさまはアメリカのグループ・シカゴ(Chicago)をご存知ですか?
1960年代の後半に登場しました。
初期は、長い夜(25 or 6 to 4)、クエスチョンズ67&68(Questions 67&68)などが有名です。
今やフュージョンやバラードで有名なシカゴですが、初期はハードロックが中心でした。若い方はあまりご存知ないと思います。
ブラス楽器が入っていたことから、「ブラスロック」とも呼ばれていました。

1972年のサタデイ・イン・ザ・パークあたりからシカゴはバラードが中心になり始めました。
でも実はシカゴは初期からしっかりバラードを作っていたのです。
そんな初期のバラードの名作の一つがColor My World(邦題=僕らの世界をバラ色に)です。

Color My Worldは1970年の作です。
アルバムChicagoに入っています。また、1971年にシングルカットされたビギニングス(Beginnings)のB面です。
僕が中学の時に買ったシングルレコードのB面にあったことが、僕がこの曲を知ったきかっけです。

作者はトロンボーンを担当するメンバーのジェイムズ・パンコウ(James Pancow)です。
彼は多作ではありませんが、他に、「僕らに微笑みを」(Make Me Smile)や「君とふたりで」(Just You 'n' Me)などの素晴らしい曲を書いています。

僕はこのColor My Worldを最初に聴いた時、「ケッタイな曲やな」(なぜか関西弁)と思いました。
でも、すぐにそのよさの虜になったのです。
そして、音は割とシンプルでしたので、これなら聴き取れるな、と思ったのです。
当時高校1年だった僕は、小さい頃に嫌だった母親によるピアノ教育が、ビートルズのLet It Beという超カッコいいロックピアノにより考え直されて、ピアノの魅力に開眼していたところでした。
そしてColor My Worldの耳コピを開始したのです。
メジャーセブンスのコードが、これでもかというほどに巡りに巡り、やっとこさ元に帰ってきた感じです。でも流れはとても自然です。そこがこの曲の魅力です。
シブいボーカルを取るテリー・キャス(Terry Kath)は、ロシアンルーレットに興じていて亡くなってしまいました。

今回の演奏も録音も全て耳コピです。

最近、インターネットでドラムの基礎も勉強しました。とてもおもしろいです。
ドラムとかベースやエレキギターの楽器を買えれば素晴らしいですが、シンセでもかなりの代用が可能です。

最近、ある方が僕の12/8拍子に関する記事にコメントをくださり、「このビートルズの曲も12/8拍子ですよ」というコメントをいただきました。
そして、そう言えば、このColor My Worldも12/8拍子でした。

それではみなさま、GW明けの魔の1週、無事乗り切り遊ばせませ(^^)
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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

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ありがとうございます!

演奏アップありがとうございます!

今年も楽しみにしています!

今年も何かセッション出来れば幸いですv-10

上松明代さん

早速上松さんご本人からコメントいただきまして、光栄です。
改めて、ありがとうございます。
こちらこそ今年も本当に楽しみにしています。
では、お言葉に甘えてまたセッションなどを🎶
時ならぬ気候ゆえ、ご自愛くださいませ。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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