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いやがらせ運転の犠牲にならないにはどうするか

みなさまこんばんは。
暖かい日、寒い日が目まぐるしく変わった1週間でしたね。
お元気でしょうか?

今日の記事の要約
・読みやすいテーマだと思いますので、要約は省略させていただきます。
-----------------------
前回記事の録音をいっぱい聴いていただき、どうもありがとうございました。
なぜみなさまが聴いていらっしゃるかが分かるのかというと、自分で聴いている時に、最初のほうで「プチッ」という音が聴こえる時は別の人が聴いているからです。
今回はその頻度が結構多かったのでした。

最近よく訪問いただいているある方の記事を拝見しますと、高速道路でキレやすいドライバーに遭遇する可能性の恐怖を綴っておられました。
その方は、定期的に高速道路を利用せざるを得ない境遇であり、今回の東名の事故に憂いての記事でした。
同様な恐怖を抱いている方が多いと思いますので、僕の考えを紹介したいと思います。

僕は19歳で免許を取ってから42年、車というものを最大限利用し、そして愛してきました。
30代の頃は年間3万km、今でも2万km運転します。
車のメカそのものも好きですし、車のいろんなことを自分でいじるのも好きですし、車を利用する生活というのも好きです。
車を取り巻く環境やインフラなどについても大きな関心があります。
そして、自らも他者も、ドライバーの心理というのはどんなものか、どうあるべきかについて、考え続けてきた40年余でした。

正直、事故やトラブルにも随分逢いましたが、幸い致命的なことにはならず今に至っています。
車は確実にリスクはありますが、それを上回るよいところがあるという判断があるからこそ使い続けています。

では、そんな僕が、最近ニュースを騒がせている東名事故を典型とした「あおり運転」化の傾向と、上記記事を書かれた方への結論的回答をまず書きたいと思います。

1.「あおり運転」のようないやがらせ運転が最近増えたような傾向などない。むしろ減っている。
2.自分が何もしなければいやがらせ運転の被害に遭うことはない。


まず、はっきり申し上げましょう。
最近の車の運転マナーは向上する一方です。

交通戦争と言われた昭和の時代そして平成に入って少しの間はマナーは悪かったでした。
黄色信号は猛然と突っ走る。
無謀に追い越す。
無茶割り込む。
割り込んできた車には猛然とクラクションやパッシングをする。
若者は暴走する。

こういったことが今、どんどん減っているのです。
上とは逆のマナーのよい運転が増えています。
(ただ、マナーがよいというよりも、男性的なケンカっぱやい意識が減っているように僕は感じる部分もあり、必ずしも素晴らしい人が増えているというのとも違う気もしています。そのあたりのことはまた改めて書きたいと思います。)

なお最近、ウィンカーを点けるやいなや適正車間に割り込む車が増えていますが、それは無謀運転というよりも、相手が怒らないために甘えている車が多いため、と僕は見ています。

youtubeなどでいやがらせ運転の動画がよく紹介されていますが、今はそういうものを撮影し紹介する機会が増えただけで、実際は稀にしか起きていないと僕は思います。そしてそういうものは必ず(注意したとか)があるはずだと思います。

そしてもう一つの点に関して。
自分がマナー違反とか言いがかりを付けない限り、他者からいやがらせを受けることはまずありません。
上で列挙したことをやらないことです。

今回の東名事件でも、まず被害者が加害者を注意したことがあります。
加害者によれば、よろしくない言葉を言われた、とのことです。
その真偽はわかりませんし、たとえそうだとしてもあのような行いはもちろんいけませんけど、あの事件の本質をいやがらせ運転が増えている世情の問題として論じてはいけないと思います。
今回の加害者の問題は、車のあおり運転の問題ではなく、自らの精神を自制できないことの問題として考えるべきだと思います。

自衛のためには、他者に注意などしないことです。
せめて「すみませんが、道を空けてくれませんか」とか、危険を回避するための軽いクラクション程度に留めておくべきだと思います。
そして、もしやむを得ず割り込む時は、事前に十分な意思表示をし、事後は丁寧に礼を示すべきでしょう。

そういう考えで運転してもなお、一方的にいやがらせをされる可能性は全くゼロにはなりません。
でもそれは限りなくゼロに近いでしょう。

また僕は、車の運転というのは、よくない車をどう懲らしめようという発想だけではだめだと思っています。
人間付き合いの縮図でもあるので、どのようにすれば相手にプラスのことを差し上げられるかも考えるべきだと思います。
車に1回乗る毎に、他車に対しよいことをしなければならないと、自分に課すとか。


ですから、まとめますと、考えるべきは、最近はあおり運転が増加云々というよりも、果たして自分は他者によいマナーを示しているのか、ちゃんと礼を言っているのか、そして他車が気持ちよく運転できるための何らかの優しさを与えているのか、といったことだと思います。
そうすれば全体的に車のマナーは必然的によくなるはずですし、注意という発想もなくなると思います。
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酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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