今日は完璧にただのおしゃべりです
みなさまこんばんは。
間もなく桜が開花しますけど、また1週間、冬のような寒さですよ~
こんな時は燗酒をいただいて凌ぎましょうね。
今日の記事の要約
・全くのただのおしゃべりです。(内容はノーヒント)
間もなく桜が開花しますけど、また1週間、冬のような寒さですよ~
こんな時は燗酒をいただいて凌ぎましょうね。
今日の記事の要約
・全くのただのおしゃべりです。(内容はノーヒント)
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僕はこのブログでは、ただおしゃべりだけ、という記事はとても少ないです。
くだらないおしゃべりをするのは大好きなのですが、このブログではおしゃべりだけの記事は書いて来なかったというだけです。
ただのおしゃべりだけの記事は、これまで5回もないかもしれません。
もしかしたら、1回もないかもしれません(笑)
たまに読者の方から、「STの記事は小難しい」とお叱りをいただきます。
「小」は余計ですけどね(笑)
前回の記事でも、「目いっぱいソフトで、癒し系で、楽な記事」と言っておきながら、解析のことを書いてしまいましたし、コードのことを書いたり、ベースラインのことを書いたりしてしまいましたm(__)m
ところでみなさま、麻丘めぐみの「私の彼は左利き」を聴いてくれましたか?
あのスイング調のベース感動しましたか?
以前、僕と同年代の女性の読者様が、「そもそもベースって何のためにあるのかわからない」とおっしゃっていたのですが、「私の彼は左利き」を聴いていただければ、ベースの魅力を感じていただけると思います。
「茨城」は「いばらぎ」ではなくて「いばらき」であることは、何度か特集を組んで書いてきました。
その度に、「ええっ!うっそーっ!!」と驚愕のコメントを必ずいただきます。実はそれが密かな楽しみなのです(笑)
最近、おかげ様で新しい読者様にも多数おいでいただいていますので、また驚愕のコメントをいただけるのではないかと楽しみにしています。
10年くらい前に、茨城県のCMで、「いばらぎ」と書かれた字が登場します。
すると、「ぎ」の濁点2つが実は蝿がとまっていたのであって、その2匹の蝿が飛び去り、めでたく「いばらき」になるというもの。
なかなか苦肉のCMでしたねぇ。
でも、効果はあまりなかったみたいですね。
県の名前なのに、なんで間違って捉えている方がこんなにたくさんいるのでしょう?
そこが僕にはずっと謎なのです。
だって、小学校の低学年で先生から都道府県の名前を教えてもらう時に、理屈も何もなく「こういうもんだ」じゃないですか。
「富山」が「とみやま」ではなく、「鳥取」が「とりとり」ではなく、「大分」が「おおわけ」ではないのと同様に、「茨城」は「いばらき」ではないんでしょうかね。
おそらく、一番の理由は宮城があるからでしょうね。
それと隣が栃木(ぎ)だからでしょうね。
そして、大阪の茨木は「き」だから、茨城は「ぎ」だろうな、とか。
ま、どっちでもいいんですが、「いばらぎ」派の人は自分が正しいと信じ込んでいて、喜んで賭けをするくらいですから、何とも不思議でありますし、その人が賭けで負けた時の悔しがりようがまたハンパじゃないのが、とっても面白いですよ(^^)/
脱線ですが、「アボカド」は昔は「アボガド」、「ギプス」は「ギブス」と言っていましたね。
次はFC2のお話を少しします。
おかげ様で、毎日多くのFC2会員さんに訪問いただきます。
そして僕も訪問します。
訪問し、訪問し返される。
一部の人は、こういうことは無駄のようなことを言います。
確かにそうかもしれませんし、そうでもないかもしれません。
そもそも、FC2ブログを始めて、記事を書いている人というのは、内容こそ違ってはいても、大体は心意気のようなものは共通していると思います。
だからみなさん、頑張って訪問し合うような。
ただですね。
それを優先するあまり、大事なことを見失わないか、という懸念もあります。
そして、同じものを指向するためか、ややライバル視するような感じも時々受けることがあります。
適度なライバル視はいいけれど、FC2会員間ではやや大きい気がします。
せっかくみなさま、よいものを持っていらして、個性的に発信しておられるのですから、お互いにもっと「大感激!」みたいに素直な感情をぶつけ合うのもいいかと思います。
そのためには、訪問することの呪縛からたまには逃れるのもいいかもしれませんし、あるいは、他流試合、すなわちFC2以外のブログとか、ブログ以外の媒体と交流するのもいいと思います。
そして僕は、そろそろFC2を卒業しようかな、とも思っています。
特に僕の場合は、人生の残り期間がかなり少なくなってきていることもあり、残る人生は、自分の主張を最も効率的に結実できる場に特化して頑張ろう、と思い始めています。
さてさて。
大分、好きなことを今日は書きました。
よい水曜の夜をお過ごしください。
みなさまに幸いあれ!
僕はこのブログでは、ただおしゃべりだけ、という記事はとても少ないです。
くだらないおしゃべりをするのは大好きなのですが、このブログではおしゃべりだけの記事は書いて来なかったというだけです。
ただのおしゃべりだけの記事は、これまで5回もないかもしれません。
もしかしたら、1回もないかもしれません(笑)
たまに読者の方から、「STの記事は小難しい」とお叱りをいただきます。
「小」は余計ですけどね(笑)
前回の記事でも、「目いっぱいソフトで、癒し系で、楽な記事」と言っておきながら、解析のことを書いてしまいましたし、コードのことを書いたり、ベースラインのことを書いたりしてしまいましたm(__)m
ところでみなさま、麻丘めぐみの「私の彼は左利き」を聴いてくれましたか?
あのスイング調のベース感動しましたか?
以前、僕と同年代の女性の読者様が、「そもそもベースって何のためにあるのかわからない」とおっしゃっていたのですが、「私の彼は左利き」を聴いていただければ、ベースの魅力を感じていただけると思います。
「茨城」は「いばらぎ」ではなくて「いばらき」であることは、何度か特集を組んで書いてきました。
その度に、「ええっ!うっそーっ!!」と驚愕のコメントを必ずいただきます。実はそれが密かな楽しみなのです(笑)
最近、おかげ様で新しい読者様にも多数おいでいただいていますので、また驚愕のコメントをいただけるのではないかと楽しみにしています。
10年くらい前に、茨城県のCMで、「いばらぎ」と書かれた字が登場します。
すると、「ぎ」の濁点2つが実は蝿がとまっていたのであって、その2匹の蝿が飛び去り、めでたく「いばらき」になるというもの。
なかなか苦肉のCMでしたねぇ。
でも、効果はあまりなかったみたいですね。
県の名前なのに、なんで間違って捉えている方がこんなにたくさんいるのでしょう?
そこが僕にはずっと謎なのです。
だって、小学校の低学年で先生から都道府県の名前を教えてもらう時に、理屈も何もなく「こういうもんだ」じゃないですか。
「富山」が「とみやま」ではなく、「鳥取」が「とりとり」ではなく、「大分」が「おおわけ」ではないのと同様に、「茨城」は「いばらき」ではないんでしょうかね。
おそらく、一番の理由は宮城があるからでしょうね。
それと隣が栃木(ぎ)だからでしょうね。
そして、大阪の茨木は「き」だから、茨城は「ぎ」だろうな、とか。
ま、どっちでもいいんですが、「いばらぎ」派の人は自分が正しいと信じ込んでいて、喜んで賭けをするくらいですから、何とも不思議でありますし、その人が賭けで負けた時の悔しがりようがまたハンパじゃないのが、とっても面白いですよ(^^)/
脱線ですが、「アボカド」は昔は「アボガド」、「ギプス」は「ギブス」と言っていましたね。
次はFC2のお話を少しします。
おかげ様で、毎日多くのFC2会員さんに訪問いただきます。
そして僕も訪問します。
訪問し、訪問し返される。
一部の人は、こういうことは無駄のようなことを言います。
確かにそうかもしれませんし、そうでもないかもしれません。
そもそも、FC2ブログを始めて、記事を書いている人というのは、内容こそ違ってはいても、大体は心意気のようなものは共通していると思います。
だからみなさん、頑張って訪問し合うような。
ただですね。
それを優先するあまり、大事なことを見失わないか、という懸念もあります。
そして、同じものを指向するためか、ややライバル視するような感じも時々受けることがあります。
適度なライバル視はいいけれど、FC2会員間ではやや大きい気がします。
せっかくみなさま、よいものを持っていらして、個性的に発信しておられるのですから、お互いにもっと「大感激!」みたいに素直な感情をぶつけ合うのもいいかと思います。
そのためには、訪問することの呪縛からたまには逃れるのもいいかもしれませんし、あるいは、他流試合、すなわちFC2以外のブログとか、ブログ以外の媒体と交流するのもいいと思います。
そして僕は、そろそろFC2を卒業しようかな、とも思っています。
特に僕の場合は、人生の残り期間がかなり少なくなってきていることもあり、残る人生は、自分の主張を最も効率的に結実できる場に特化して頑張ろう、と思い始めています。
さてさて。
大分、好きなことを今日は書きました。
よい水曜の夜をお過ごしください。
みなさまに幸いあれ!
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