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若い人へ、幸せになるための処方箋

みなさまこんばんは。
6月ですね。
今日はビールがとてもおいしいです。
いかがお過ごしでしょうか?

今日の記事の要約
・「考える」ということについて、思いのたけを書いた。
・そして、若い人への思い切りのアドバイス。
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前回の記事で、承認伺い書を戻すというダメ上司のことを書いた。
戻ってきた伺い書をさらにその上位に回さなくてはいけないのは、なんとも時間の無駄である。
しかし、実はこれはチャンスでもある。上位の人間に実力をアピールできるからだ。
ただし、うまく行かなかった時にはダメ上司により責任を擦り付けられるから、くれぐれも注意しないといけない。

そして一方、かの上司の生き方であるが、僕は若い人には全く見習ってほしくはないが、一つの生き方として否定できるものでもない。
残念ながら今の日本は、正直者が必ず報われる社会ではない。
ならば、最も長いものに巻かれ、減点主義に徹し、自らの保身を最優先とするやり方は、今の時代の一つの生き方ではある。
自分の成長や組織の成長よりも、他者の失敗を突くことにより、自分が相対的に少しでも優位に立つ。
もし、興味のある人がいれば、ノウハウを紹介する。ただし、他者を貶めることに何らのためらいも感じない冷酷非情な人間性の方に限る。

さて。
youtube全盛の時代である。
みなさまはyoutubeの作品に対するコメントをご覧になったことはあるだろう。
正直言って、ひどいにも程がある。
様々なジャンルのyoutube作品がとてもたくさんあるのだが、そのコメントはおしなべてひどいと言うほかはない。
感覚的、刹那的、幼稚、端緒に飛びつくのみ、誹謗中傷、思いつき...。
その作品の作者の考えていることや言いたいことに向かい合い、実りのあるコメントをしているなんて、ほぼ皆無だ。
数百件に1件くらいはあるだろう。

僕は外国語は英語しかできないが、英語のyoutube作品のコメントは、日本人のコメントよりはずっとよい。
日本人は考える力を無くした、と言っても過言ではないだろう。

「考える」ということ。
日本人から絶滅しつつある。
ネットという、情報の広い海原ができたのだから、本当は考えることにとってはこの上ない好都合な状況なはずだ。
でも、(日本の)人々は、ネットの出現を考えないほうに歩んでしまった。
マスコミにも責任がある。

考えること・・・なんてウザくて、面倒だ、と思っている日本人が多いことだろう。

でも僕は勇気をふり絞って言う。
若い人よ、考えることこそ、何もにも代えがたいほどの喜びであり、興奮である!と。
そして、考えればあなたは確実に発展する。
あなたの属する組織も発展する。
そして日本も発展する。

どうすれば考える力が付くのか。
このブログでは随分書いてきた。

でも、それ自体は難しいというムキには、ちょっとノウハウを紹介しよう。

ある評論家なり作家の作品を全部読むのである!
そもそも、考え方というのは枠組み、すなわち軸なのであって、個別のああしようこうしよう、あれがよいこれがよい、という話ではない。
スポットから枠組みへの変換だ。

評論家なり作家の作品を全部読めば、その人間の考えることがわかってくる。
個別の事柄よりも考え方を知る方が、何百万倍も喜びなのである。

ならば、それを参考に自分の枠組みなり軸を形成しよう。
そして、いろんな人と考え方を交換して、枠組みや軸を戦わせる、そして、発展させる。
それこそが人間の本来だ! 人間の幸せなのだ!

出版の世界、新聞の世界はまだまだ、考える力が生きている世界である。
テレビの世界は、正直、今は怪しい。
勝ち組が勝ち組を維持したいために、国民に考える力をなくさせようとしていると思えてならない。
NHKは、本当は国民に考える力を付けるために指導的立場であるべきだ。
今や怪しいが、でも、NHKスペシャルやクローズアップ現代は、まだまだいい番組だ。

できれば欧米のニュースや新聞、雑誌にも触れて、その大義を体感するのもよい。

若い人々よ、考えることの喜びをぜひ身に付けてほしい。
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酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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