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堤未果さんの本

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時々、英文で発信することはとても大事だと考えています。
(なお、英文ブログは現在、トップには固定記事を掲載中で、一般記事は2番目からですので、ご注意ください)

みなさまこんにちは。
お彼岸3連休はいかがお過ごしですか?
当初は3日間ずっと雨が降りっぱなしの予報でしたが、幸いにも大きく外れました。

僕は、30代、40代の頃は本の虫でした。
図書館の貸し出しカードを5枚駆使し、1週間に20冊くらい読んでいました。
もちろん、全部を精読ではありません。

よく、誰かの著書をそのまま紹介する記事を拝見しますが、僕はそれをしません。
なんとなれば(←死語ですねぇ(^^;)、本は、自分自身がどう咀嚼するのかが最大のポイントである、と考えるからです。
それに、ある本を、自分が紹介したようには相手は読まないからです。
本は、濫読した末に、自らに意義をもたらす本を見出すのが王道と考えます。
また、このネット時代、ただでさえ「読解」というセンスが大幅に失われようとしている中、安易に本を紹介することは、流される人が増えると危惧します。
以上は、あくまで僕の持論であり、違う考えをする人を否定するものでは一切ありません。

堤未果さんの本がネットでとても話題になっています。
「売国奴」のようなテーマで、日本の支配者層の恥部をえぐったような新進気鋭の本として、多くの評論家とかユーチューバーに取り上げらています。
アマゾンのレビューでは、ほとんどが5つ星評価です。

まだ堤さんの本を読んだことがなかったので、買ってみようと思いました。
まずはすぐにKindleで読めるものを、ということで、「政府は必ず嘘をつく 増補版」を買いました。

以下、それを読み始めた僕のコメントですが、上述したように、決してみなさんに押し付けではなく、どちらかというと自戒を込めてのコメントです。

「政府は・・・・」のまえがき、プロローグ、そして本文の最初の方を読んだ限りでは、正直、とても読みにくいです。
ふつう、評価が高い本は僕にとって読みやすいのですけど、この本は違いました。
全般に、人の心模様を綴った語り口なんです。文字の多くの部分が、直接話法(つまり誰かが言ったこと、書いたことをそのまま「 」で引用している)なのです。
よく、Nスぺあたりが、ドキュメンタリーを若干物語仕立てにして、関係する人々の心情のせめぎ合いを描く、みたいな。

物語も悪くはなく、最初からそれを期待していれば、僕もよくNスぺなんかは観ます。
でも、純粋な社会批判の著述を堤さんに期待していた僕としては、直接話法のオンパレードには面喰いました。

時代的な要請もあるのかもしれませんね。
もう少し読み進めてみます。
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Author:ST Rocker
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モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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