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人の飲みっぷりを参考にさらに発展する我が”酒呑み道”

みなさまこんばんは。
いやあ、すごいことになっておりますね。

技術系の人間の日日の仕事は、物事の起こる確率を「桁」で捉え、リスクを見積り、効果とリスクの比較を「桁的」に行い、何かをやることのGOまたはNGを判断します。
そこから言うと、今の日本での感染者数の桁と、罹った場合の危険度などを考慮すると、今のマスコミの言っていることや、この度の政府の判断は、ものすごく奇異に感じます。
もちろん、新型であるがゆえ、想定できぬリスクに備え、安全サイドであることには越したことはありませんが、それにしてもです。
ならば、例年のインフルのリスクはそもそもどうなのだ? 車を使う利便性を優先し一定の交通事故死を受け入れている今の社会の判断はそもそもどうなのだ? 
これらと比較すれば、今回の騒ぎと判断はいかに特別のものかがわかるでしょう。

少なくとも、今回の騒ぎとか政府の要請は、よほどのリスクがある場合でしかありえないことです。
患者数と罹った場合の危険度からだけでは到底バランスが合いません。

ということは、2つ考えられます。
1つは、マスコミや政府が、一般大衆の考える力をどんどん下げようとしていること。
近い将来に、今回のことよりももっと極端な行動規制を国民に強いることを予定しているために、今回その予行演習としたこと。
もう1つは、実は今回のウイルスは、我々一般国民が知らないところで、とんでもない危険性があることがわかったこと。
例えば、一旦流行が収まったとしても、猛烈に死亡率の高いウイルスに変異する性質があるとか。
単に流行を収めればよいだけではなく、なりを潜めて次の年まで存在し、変異して狂暴にさせてはいけないので、今のうちに完全に撲滅させておきたいとか。

ま、それはさておき、3月頭から学校が休みで、会社や役所も在宅ワークや有休になるとは、なんともすごいことですね。
よいこともある反面、お子さんがお家にいることで大変なことも多いでしょうね。特に小学生のお子さんがいる家庭で共働きのお家とか。
しかし一方で、これまで働き過ぎにより日本国を黒字にしてきた我々として、この機会に骨休みするのも手かもしれませんよ。

今回はすっかり前置きが長くなってしまいましたm(__)m 
では本題です。

さて、言うまでもなく僕は酒呑みである。
いくつになっても「自分は酒のために働いている(生きている)」と言いたい。
そのために僕は、酒を飲む曜日を週2回と決めている。(ただし飲み会は別扱い)
体にいいこともやっているつもりだし、なるべくいろんなことに好奇心を持とうとしているつもりではある。(つもりだけかもしれないが・・・(笑))

そんな僕だが、長年呑んでいると、どうしてもマンネリになってくる。
新しい酒呑みの感動というものがだんだん出なくなってくる。
せっかくの一度だけの人生だから、なるべく多くの酒呑みの感動を得たいものだ。

僕は、父の影響もあり、焼酎というものを長年飲んで来なかった。
日本酒の方が格の高い酒だと思っていたし、焼酎を飲むと悪酔いしがちだった。
しかし年齢を重ねるうちに、自分の苦手なものというのは自分の修行が足りないのではないか、と思い始めたのだった。
人がよいと言っているものを素直に自分も憧れてみたらどうなのか? 世の中でよいと言われているものが自分だけ合わないというのも変ではないか?
そんな考えの転換を30代後半くらいから始めていた。

そんな中、40歳ちょうどころ、次のようなことがあった。
江戸川女子大学の教授の方が主宰する「東京湾クラブ」というのに僕は入っていた。
地理とか地質とか地勢とかのことをやるのかと思ったら、歴史的なことや文化的なことが中心だったので、やや期待はずれだった。
でもフィールドワークをたくさんやったり、その後飲み会をしたりなどして、結構楽しかった。

ある飲み会の席で僕はその先生の横に座った。
先生は無類の焼酎好きだった。僕はビールスタートで日本酒に移行するのが定番だった。
宴もたけなわになった頃、先生がおもむろに言った。
「ねえST君、僕はね、この焼酎のお湯割りに梅干しを入れて飲むのがよくてねえ。もう永遠に行けるかと思うほどいい気持ちで飲めるよ」と。
それを聞いて僕はなぜかすっかり魅了されてしまったのだ。
人が「すごくいい」と言う様を目の当たりにし、それをすごく共感できる瞬間は人生のうちでもそうは多くない。

そこで僕は、次に家で飲む機会に早速試してみた。そしたら、ほんとに先生の言う通りだった。
とにかく憧れてかかること。それが重要だと思った。
これで僕は一気に焼酎愛好家となった。
今では苦手な酒は一つもない。

そして、最近のもう一つの出会いを紹介しよう。
vat(バット)さんというyoutubeでキャンプの様子を紹介している方がいる。
おそらく50ちょうどくらいの方のようで、主にソロキャンプの様子を動画で紹介している。

僕はキャンプはほとんどやったことがないが、いろんなアウトドアはいっぱいやってきている。キャンプまではなかなかできなかった。
vatさんの動画はほんとに素晴らしい。あたかも自分もそこでキャンプしているような感覚にさせてくれる。

そして僕はvatさんを気に入っている理由の大きな一つが、vatさんは「酒」を基軸にしているということ。
vatさんのキャンプ動画に酒はつきものだ。いろんな瞬間にいろんな酒が登場し、いろんな喜びを与えてくれる。
だからと言って、vatさんは酒に飲まれているわけではない。
無類の酒好きだけど、節度あり上品な呑み方だ。とても好感が持てる。

そして、vatさんの動画において、先述の先生と同様に、とっても影響される瞬間がある。
例えば、下記のリンク先の動画をご覧いただきたい。

https://youtu.be/wCCBJJIhV_4

1分02秒あたりから、「まだ早いので・・・」という前置きで始まる昼間の時間のちょい呑みのシーン。
「金宮」という焼酎をエナジーコーラで割り、つまみがあられミックス。

このシーンにはめちゃめちゃノックアウトされ、早速真似してみようと思った。
まず、金宮。
初めて聞いた名前だった。サトウキビから造る焼酎であり、三重のメーカーだ。
やまやで買うことができた。
エナジーコーラというのも初めて聞いた。どうもその辺では売っていないようで、アマゾンとかでしか買えないかもしれない。
そこでまずは普通のコーラを買った。
そして、あられミックス。
vatさんが食べていたのは、岐阜のだるま製菓というメーカーのものであり(ブランド名は「谷汲あられ」)、関東では買える場所はとても限られているようだ。メーカーに電話すれば送ってくれるようではあった。
そこでまずは、代用品としてやまやででん六製の「北海の味」という袋詰めのミックスのあられを買った。

で、早速vatさんよろしく試してみた。
金宮を普通のコーラで割ったら甘過ぎて合わなかった。
そこで、氷を入れ水で少し割って飲んでみた。そしたら、とても旨かった。
滑らかでとても飲みやすい焼酎だ。
氷水割だけでも十分にぐいぐい行ける。
そして、北海の味とすごく合った。
金宮と北海の味。大正解であった。

そしてここ数週間、本飲みの前の前座で、金宮と北海の味で、とても気持ちよくほろ酔い加減になる。
ありがとうvatさん。

まだまだ発展するよ、我が酒呑み道。
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鍵コメさん

こんにちは!
コメントありがとうございます。
「こんなコメントしか書けなくて」なんてとんでもないです。
とてもありがたくて、ほんわかする、コメントです。
お父様やお仕事のお付き合いで培われた鍵コメさんの”酒呑み道”。ぜひ一度じっくりお聞かせください。
かつてのお仕事、おもしろそうなお仕事ですね。
関わられた方々との酒席での人間模様。おもしろそうですね。
人間の発展とは、自分がじっくり考えて突き進む部分と、人から与えられる強烈なインパクトで影響される部分とを、適宜交えながら形成していくものですよね。
僕の出勤はのんびりしてますよ。
車で30分、筑波山の麓に向かいます。
大自然の中だから、人々は胸襟を開いて正直に正々堂々とやればいいのに、下手な策を凝らし、ちっちゃな世界観を形成している連中が多く、毎日そうした輩にハッパをかける毎日です。
我々60代としては、ぜひ守勢に回ることなく、我が”酒呑み道”を発展し自らは不良になる一方、世の中に猛然と反発し、若い人には強力にリーダーシップを発揮して参りましょう。
(ところで最後に貼り付けする時、鍵コメであることに気付きました。オープンコメで全然いいのに! 今からでもオープンコメへの変更、ご検討いただけないですか?)

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3/4 11:24の鍵コメさん

こんばんは。
いつもありがとうございます。
動画も観ていただき、ありがとうございました。
お酒のこと、そのようでいらっしゃいましたか。
しみじみとした感じで、よいものですね。
そして少し寂しい気もしました。
生きて行く上での楽しみはいろいろあると思いますので、これからもたくさん楽しんでいただければと思います。
僕もがんばります。
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ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

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