FC2ブログ

Coffee Break Beatles No.198 「名曲過ぎてなかなかヒットしなかったストロベリー・フィールズ・フォーエバー」

みなさまこんにちは。

数週間前の池上さんの番組で、「マスクの表裏を知らない人が多い」とのことでした。
池上さん曰く、「紐が外側にして装着しないとだめだ。そうでないと脇が盛り上がってしまい飛沫を吸い込んでしまうから」。
その後、いろいろ調べてみたところ、メーカーの考えは必ずしもそうとは限らないようです。
表側に「おもて」とか「OUT」とか書いてあるマスクがあります。紐が内側にあるマスクもありました。
メーカーの指示に従えば、表側の襞(ひだ)は必ず下向きになります。ホコリや花粉が溜まらからのようです。
数年前にドイツ人から言われました。「日本人はなんでどいつもこいつもマスクしてるんだ。あんなのスカスカの紙だろ(?) ウイルスなんて全然防げないではないか」
確かにウイルスそのものの通過は防げませんが、飛沫は防げるでしょう。一定の効果はあるはずです。

人間は歳を取るに従い、脳細胞や肉体そのものは次第に衰えてきます。
しかし努力をして知識や考える枠組みとか経験に基づく物事の対処とか、そういうものは脳細胞や肉体の衰えにもかかわらずむしろ進化する、と僕は考えます。
何も努力せずのほほんと過ごせば確かに60以上は役に立たなくなるので、お払い箱でもいいですが、逆に努力した人間はむしろ60代こそ最も活躍できる年代です。
丙午生まれの9歳下の保身型上司とこのあたり数年前からやり合っていますが、一般論しか返ってきませんね。
そんな上司も、コロナ対策により”社内営業”(欧州親会社も含め)に行けず、来る日も来る日も隣の机に座っています。
僕をお払い箱にしたい割には、60前の仕事以上の難しくかつ責任のある仕事をさせかつ若手の教育と指導までさせるので、昨年の春には上司にかなり強い意見を言いかつ人事にも協力してもらって少しだけ改善を勝ちとりました。
しかし今また問題が起きており、もう一度意見を言わなくてはいけない状況になっています。もう背水の陣で臨まないといけないのではないか、と。
平日はいろんな意味で闘いが続きます。
土日はできる限りリラックスし、心技体のバランスを図ります。

さて本題です。

ビートルズの名曲と言えば普通はメガヒットしたものが挙げられます。
メガヒットというのはあらゆる人に共通に受け入れられた名曲と言えましょう。
しかし、真の名曲というのはなかなか評価されないものではないでしょうか。
アインシュタインの相対性理論がしばらく評価されなかったように。

そんな名曲として一番芸術的に優れているのではないだろうかと思うは、ストロベリー・フィールズ・フォーエバーだと思います。
普通のポップな曲を聴いた時の快感ではなく、神秘性、創造性を掻き立てるコード進行のようであり、楽器の演奏であり、ジョンのボーカルであると思います。
また、リンゴのドラムはとても奥深くてこの曲を多いに盛り立てています。
この曲は最初はバンドの録音とオケの録音が別々に録られていました。
ジョンの強い希望により、これらを融合しようということになりました。
2つの録音はテンポもピッチも違っていたのですが、何とかうまく合わせたのです。
今でこそ、CPソフトによりテンポもピッチも一瞬で合わせられますが、当時はテープの速度とかを変えるのに機器へ与える電圧を変えるなどして合わせたそうです。
プロデューサーのジョージ・マーティンや録音技師たち、あっぱれです。
そして、このアイデアを思いついたジョンの感性もすごいです。
ストロベリー・フィールズ・フォーエバーはの音の解析をできればしてみたいと思います。

ストロベリー・フィールズ・フォーエバーは、初めてプロモ(プロモーションビデオ)を発表した曲と言われています。
初めてにしてはとてもよくできていると思います。
今でも十分に通用するのではないでしょうか。
画面の縦横比さえ変えれば昔の映像とは気づかないでしょう。



もう一つ動画を紹介します。
昨日見つけました。
ヨーコさんのサイトのようです。
これを観るとジョンとヨーコは素晴らしい芸術家だと感じます。
でも現実から乖離しているのではなく、現実で生きていなかがら芸術性を醸し出す。そのあたりが永遠に人々を惹きつけるのだと思います。

スポンサーサイト



テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

リンゴのドラムが尖っている。
イントロの音が気になる。(後にメロトロンと知った)
ペニーレーンとカップリング

好きな曲です。

面白半分さん

リンゴのドラムはなかなか譜面に表せない表情を持っていると思います。ドラムというのがロックの枠を超えたところでこんなに芸術性を発揮できるのかと感嘆します。
あのイントロも弾いてみるとなかなかあの感じにはなりません。
なかなかの曲だと思います。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
Number of visitors
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード