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是々非々を貫くなら職場に改革を起こさないといけない

みなさまこんばんは。
改革は、少しずつ、一山二山を越えながら、どうにか進んでいます。
しかしまだなお、大きな困難が待ち受けています。

その改革の動機はひとえに「是々非々」であります。
あまり最近では使われなくなった言葉です。
敢えて意味を言うなら、「よいものはよい、悪いものは悪い」です。
私利私欲や誰かを貶めることが目的ではありません。

改革の過程で嫌な思いをする人たちは必ずいます。
しかし僕は、そういう人たちを敵対しているのではありません。
改革の結果、その人たちも今より必ず幸せになり、充実した日々を過ごせるはずだと確信します。

今回の改革には同志が2人います。
僕よりもずっと意志が固く、ブレません。
いわゆる”友達”ような居心地のよい間柄というわけではありません。むしろしんどいことのほうが多いです。
でも、改革を成し遂げるには、この人たちと行いを共にするしかない、という判断をしました。

正しい行いであると確信しているし、自分の力も生かせていると思うので、その意味では充実しています。
しかし、改革の実行の過程で、抵抗勢力から受ける心的エネルギーには時としてくじけそうになります。
特別精神が強靭というわけではありませんから。
毎日1日1日が終わることを夢見て、必要以上に先を見過ぎて悲観しないようにしています。
また、抵抗勢力とは言っても、その方々は同じ人間ですし、僕にないよい所を一杯持っているし、よい行いもしているので、学ぶべきことは学び、楽しくやることは一緒に楽しくやるようにしています。
たまたま、ある「部分」に限っては(ま、そこがすごく大事なんですけどね)、僕の考えをなんとしても貫きたいというわけです。

本当は「改革」なるものの内容をお話しできればわかりやすいのですが、それはできないため、このような書き方になることをお許しください。

僕は、今回のことを通じて、「ある人」と重ね合わせるようになりました。
2011年に僕と相対した、車のディーラーの営業担当者の方のことです。
その方は、断固として職場の改革を行うべきでした。まさに是々非々で。
なお、僕が今やろうとしていることとは内容も質も違います。事の重大さは同じか、その方のほうが大きいかもしれません。
その方は、当時50くらいの男性です。以降は「彼」と呼びます。
彼は、あの時、N社の販売店(ディーラー)に勤めていました。かつてのトップが最近、海外に逃亡したあの会社です。
と言えば誰でもおわかりなので、社名をぼかす必要もないかもしれませんが、一応、気を遣ってぼかします。

2011年に僕は彼から車を買いました。
もう9年を超え16万km以上走りましたが、未だにほとんど問題もなく使っています。
製造はS社なのですが、OEMでN社のブランドで売られていました。とてもいい車です。

僕は、そのディーラーから2世代、車を買っていたので、彼とも既に顔なじみでした。
しかし、2007、8年頃からでしょうか、いろんな問題がそのディーラーや彼に起るようになってきました。
そして、ディーラー全体がなんとなく感じ悪く、いい加減になるようになってきたのでした。

多分その頃は、既にあのトップにより、N社は激しいコストダウンを断行していました。
僕の大学時代のサークルの友人は、その頃、N社のある事業所の購買の責任者をやっていましたが、これまで付き合いがあるというだけの理由でその業者を採用することは一切禁止という指示が来て、あまりにやり過ぎというか、メチャクチャなので、もうどいしようもない、と言っていました。
僕は、あのトップのことが全てだめと言いたいわけではありません。問題は、歯止めをかける仕組みが全然ないように思えたことです。

あのトップの指示が、個々の販売店のどれくらいまで及ぶのかはわかりませんが、今にして思うと、2011年やその数年前あたりは、大分極端な指示があったのかもしれません。
そんな中で、忘れもしないあの”事件”が2011年9月に起ったのです。

僕はS社製でN社販売の新車を契約し、ディーラーまで取りに行くことにしました(自宅まで納車ではなく)。
車の説明が一通り終わり、彼は言いました。「一番近いスタンドでガソリン入れてください」と。
そこで僕は、ディーラーから2km弱離れた自宅の直前にスタンドがあるので、そこで入れることにしました。
そしたらですね、なんとなんと、スタンドの直前でガス欠になっちゃたんですよ。
しかし何とか惰性で進み、かろうじてスタンドまで入れました。もう冷や冷やでした。
というか、新車引き取り時に2kmも走らないうちにこんなこと起きるなんて、あまりのショックでした。

ガソリンを入れ、まずはちゃんと自宅まで納めた後、もちろん彼に大苦情の電話をしました。
怒鳴ったりせずおだやかに話しました。相手が平謝りするに決まっていますから、今後のことを考えて。

そしたらですね、そこから先に起きたことのほうがさらに驚きでした。そして、車がガス欠したことよりもはるかに問題でした。

僕の苦情電話に対する彼の応答は次の通りです。
詫びも何も全くせず、淡々と次のように話したのです。
「だから、『一番近いスタンドで入れてください』って言いましたよね。一番近いのはうちの裏にあるスタンドですよ。それに、STさんに車の説明をした時にもエンジンをかけましたし。」

2分程度の説明をするのにエンジンをかけ、2km弱を走るだけでガス欠になるガソリンの量ってどれだけだよ!?
どうすりゃそこまで減らせるのかよ。
とは、あとで思ったことであって、電話の返答にはあまりにあきれて、僕は何の反駁も思いつきませんでした。
おそら組織の問題だろうと思ったこともあり。

こんなことが彼の一存なのか、ディーラーその店の方針なのか、あるいはそのディーラー系列の一斉の指示なのか、わかりません。

その後も、彼とかそのディーラーにはおかしなことが何度か起ったので、そのディーラーとの付き合いはやめ、T社の販売店に替えました。
さらにその後、リコールのため、彼がいたN社のディーラー以外のN社のディーラーにもお世話になったことが何度かありますが、やはり少しよくなかったことがありました。

一事が万事のようなことは言いたくありませんが、やはりトップが会社全体に与える影響力は大きい場合が多いでしょう。
銀行などでも、特定の会社の支店はどこへ行っても感じ悪いといったこともありますし。

まあ、それはともかく、彼は職場の改革をすべきだったと思います。

さて、今日の多重録音は、Penny Lane。
フルートは、プロのフルーティスト・上松明代さん(←クリック)にお願いしました。
ピアノは、100年くらい前に製造のドイツのベヒシュタイン。ドイツらしい職人肌のピアノです。一つ一つの鍵盤の幅が微妙に違います。
フルートとピアノ弾き語りで生音で録音し、その後、いろんな楽器と補助ボーカルを付けたしました。
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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