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年下にも席を譲ろう

Don't Let Me Down (Naked)の音程解析は、やる前からとてもワクワクしています。
きっときれいな三角形が描けるのではないか、と想像しています。
こういう時って、慌てずにじっくり取り組むのがなぜか快感です。
「少し薄くなった方がいいんじゃない?」というようなこともよく言われますので、リラックスした時間も持とうと考えています。

数日前、いつも乗る電車路線が信号機トラブルにより半分の本数に間引きされ、さらに遅れも生じたことから、都心に近づくと超満員状態になりました。
私はいつも始発駅から座ります。その日も座りました。
超満員になると、私の目の前に立っている人たちは網棚下の支柱や窓枠に手をついて全力で後ろや横からくる力を支えないといけません。
これは女性にとって容易なことではありません。よほど筋肉質な女性かスポーツをやっている(いた)女性でないと、倒れ込んでしまいます。
その日もそういった女性の方々がいました。

私の目の前に立っていた中年の女性(私よりは若そう)が、やはりこのような状態になりかけていました。
どう見ても手での支えが限界そうです。
そこで私はためらわずに「座られませんか?」と声をかけたところ、最初の瞬間はやや躊躇されましたが、事実上耐えられないことはご自分でもよくわかっているのでしょう、快く座っていただきました。

震災後ACのCMが頻繁に流れ、妊婦さんやお年寄りに席を譲るべきであることが大分流布されたと思います。(本当は当たり前のことなんですが。)
優先席に座ってもらう対象の人たちはどういう人たちなのか。それは言うまでもありません。
でも、それだけでよいという訳ではないと思います。

目の前で立っているのが若い人であっても、大そう疲れていそうだったり、調子悪そうだったり、立ったまま眠ってしまっていたら、私は席を譲ります。
その際若い人はびっくりしますが、私が熱心に「お疲れのようだから座ったら?」と勧めると、大抵は意思を汲んでくれて座ってくれます。
そして大抵の場合、その人は座る必要があったと見え、心からお礼を言ってくれます。
断っておきますが、自己満足の世界ではなく、実質必要な人に譲るべき、という意味です。

さらに言えば、立っている人が元気そうであっても、場合により席を交代して座ってもらうのもいいと思います。
始発駅でたまたま座れた人が、自分の地の利を利用していつまでもふんぞり返っている道理もありません。
長丁場の路線であれば、ひとしきり時間が経った時点で、「替りましょうか?」くらいの声かけがあってもおかしくないと思います。
そんな文化になればいいなと思います。

私はいかつい体つきと日焼けした顔、そして歳には見えないことから、人から席を譲られたことはありません(笑)。
それはそれで満足しています。
でも、最近病み上がりの関係と、特定の薬による作用で、どうしても座る必要があることがあります。
そういう時はあまり進んで席を譲ることもできません。
よく妊婦さんがバッグに「おなかに赤ちゃんがいます」という札をぶら下げていますけど、「私は調子悪いです」という札をぶら下げるわけにもいかないですしね(笑)。

要は、みんなが相互助け合いの精神を持てば、余計な配慮など一切せずに、必要な人が必要な時に席を譲ってもらえるようになるはずです。
我々日本人の全てがそのような考えになってくれることを願ってやみません。
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テーマ : 日々のできごと
ジャンル : ライフ

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ST Rocker

Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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