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与党、野党

おはようございます。

ここ何回か音楽以外のテーマで書いていて、すみません。
どうしても気になることがあるので、今日もまた書かせてください。

29日に実家で衆議院予算委員会質疑のテレビ中継をずっと見ていました。
テーマはほぼ100%震災対応でした。
とにかく感じたのは、野党(一部与党も含め)の厳しい追究と、菅首相はじめ与党首脳の歯切れの悪い答弁でした。

まず私が言いたいのは、この期に及んでこんな意地の悪い指摘と、それに対する言い訳に終始していることが哀しい。
本来、与党と野党というのは基本的政治理念が違うので、ある政策をディスカッションする際に建設的な違う意見を戦わせることにあると思います。
このような国難の場合は、対策に関する理念があまり違わないはずですし、敵対が先に立つような余裕もないはずです。

言い訳のような歯切れの悪い答弁。
なぜそうなったかは、私にも痛いほどわかります。
長い会社生活での社内での会議や客との打ち合せの数々で、そのような場面は一杯ありました。
自分に自信がない時、相手が意地悪で協力的でない場合、そして自分に責任を感じ過ぎている場合に、あのような答弁になります。
このような状況だと、あまりフランクに周囲と話せず、自分のみで責任を背負い込み、余計に悪化していくものです。

それを防ぐには、初期のうちから相手や周囲に問題の困難さをアピールし、共に考えていくことがなにより重要です。
そして、上司であれば対部下、客であればサプライヤーには初期から協力的な態度を示すことです。
意地悪を言った方が相手が奮い立つ場面もあります。
しかしそれは平時の余裕のあるテーマでやればいいわけで、重要な事柄は相互に協力的にやるのがなによりです。互いの成果もその方が早く出ます。

従って、今回の震災の対応については、
菅首相はじめ与党は、初期のうちからフランクに野党にもアイデアを募集すべきでした。
野党の側も率先してアイデアを示すべきでした。
ただし、決定はワンボイスであること。
そして、基本的な方針は逐次国民に対し説明すること。

こうしておけば、29日の委員会のような不毛で意地の悪く、そしてそれに対する言い訳の答弁は避けられたでしょう。
今からでも是非そのようなマインドセットにしてほしいものです。

連休はぼちぼち本題のDon't Let Me Downの解析をやります。

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テーマ : 地震・災害対策
ジャンル : ライフ

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No title

まあ、なんと言うか政治家ってのは何をやってるんですかね?
罪のなすりあい、政策の批判、こきおろし・・・
人のやることの否定ばっかりで、まったく建設的じゃありませんね。
まずは国民のために何をすべきなのか考えて欲しいもんです。

No title

ひょいさん

コメントどうもありがとうございます。

今の政治化は残念ながら、おっしゃる通りですね。

今回の震災を期に日本の政治家の意識が大きく変るといいですが。

ST Rocker
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ST Rocker

Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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