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ピンクレディー

こんにちは。
梅雨の晴れ間ですね。

科学における誤解。ちょっと反響がありましたので、少しの間連載させていただきます。
今日はお酒の話題。
薬による治療が2月~7月まで続いていますので、お酒は今ほとんど飲んでいませんので、解禁を待ち望んでいます。

よく最近言われるのが、「日本酒は残るので二日酔いしやすい。しかし焼酎は残らない。」「だから、日本酒は嫌だ。焼酎はいい。」。
これはもう、日本酒好きの私としては断固反対です。我々日本人は伝統の日本酒を捨ててはいけません。
ワインとならぶ世界の大発明。日本酒はとてもよくできた酒であり、うまく飲めば一番おいしいのです。
科学的にも日本酒は残る、二日酔いしやすい、は誤解です(多分)。

結論から言いますと、日本酒はアルコールの存在を感じにくい、だからつい余計に飲んでしまう。焼酎の場合はアルコールをしっかり感知できるので、飲み方をsaveしやすい。ただこれだけのことです。

日本酒は醸造や熟成の過程で、アルコール分子の周りに水分子がきれいに囲む(水和と言います)ことが知られています。そのことが、アルコールをアルコールとして感知しにくく、全体に水とまろやかに交わっている風に感じます。
そして日本酒を飲んだ場合、アルコール→アルデヒド→酢酸+水+炭酸ガスへの転換もより早く進む、すなわち二日酔いしにくい、ことが確かめられています。
ただし、日本酒の飲む量そのものが多くなった場合は、上の転換反応にも限りがあり、アルデヒドとして滞留する時間が長くなってしまい、二日酔いになります。

ですから、日本酒はじっくり飲みましょう。そうすれば二日酔いになることもなく、麹の味も後で残りません。
そしてできれば燗を勧めます。
冷酒は喉ごしがよいですが、アルコールの存在をより感じにくくなるので、後で酔いやすいです。

日本酒は小学生から飲んできた私(父の仕事の関係)としては、むしろ焼酎が40歳くらいまで苦手でした。
しばらくは「自分には焼酎は合わない」と思っていました。
しかし、科学的に考えると、酒の種類によって合う合わないはありえない、と思うようになりました。
要は、代謝がうまくいっていない、すなわちアルコールの濃度と摂取速度が合っていない、と考えるようになりました。
そこで、焼酎は少し薄め、少しずつ飲むようにしたところ、たちまち好きな酒に変りました。すごい発見と感動でした。
さらにレモン(=クエン酸)を入れて焼酎を飲むと、ほろ酔いの状態(幸せ感)が長続きすることがわかりました。

人生、できれば苦手のものを少しでも減らした方が幸せです。
人がよいと言っているもの、とりわけ伝統がある物は必ず根拠があるはずです。
むしろ自分を変える発想をもつのも重要です。結果、幸せになれます。

おっと、前置きが長過ぎてしまいました。
昨日、TSUTAYAでCDを3点借りました。
Cream、Bill Evance、ピンクレディーです。
ロック、ジャズ、歌謡曲、とバランスよく借りました。

最近キャンディーズを聴いていますので、ピンクレディーも聴いてみたくなりました。
なんせ、二人とも「同期」ですからね。
「全曲集」というCDを借りました。デビューから解散までのシングル曲が年代順に並んでいます。

1976年、私が大学へ入学したのと同じタイミングでデビュー曲が颯爽と出ました。
CDには全部で21曲収録されているのですが、1981年までやっていたんですね。知りませんでした。
1978年の「透明人間」までしか知らず、後半半分は初めて見るような曲でした。

改めて聴いて、本当によくできた曲の数々です。
後半は曲調をいろいろ変えてあり、それはそれで素晴らしいです。
阿久悠-都倉俊一のコンビもすごいです。
でも、初期のあの踊ってアピールする姿にイメージが固定され過ぎましたかね。
もっと広い視点から彼女らを捉えていれば、息の長いミュージシャンになっていたのではないでしょうか。

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テーマ : 昭和の歌謡曲
ジャンル : 音楽

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Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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