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渋滞の科学

こんばんは。
今日の科学の誤解のテーマは車の渋滞についてです。

最初に断っておきますが、このテーマも私は専門家ではありませんので、あくまで提言です。
これを機に議論が進んでくれることを願います。

この国で車の運転をすることは渋滞をどう乗り切るか、ですね。
最近は道路や信号の改善で少しよくなったようではありますが、まだまだ頭の痛い問題です。

渋滞中時々見かけるのが、マイペースで車間をたっぷり開けてのんびり運転する車です。
どうせ渋滞なのだから、せっかちに行ってものんびり行っても変らない、だからのんびり行こう、というものです。
しかし、これは誤りだと思います。

後続車は先行車の平均速度に対して必ず一定の遅れが生じます。
渋滞がなく速く走っている状況では、この遅れはほぼ無視できます。
しかし、何千台も並んで時速10kmくらいで動いている状態では、たとえ2台間の速度差が1%でも、その累積ですから、渋滞の後ろではかなり遅くなってしまうのです。

ですから、途中に敢えて遅く(渋滞平均速度よりも)走る車があった場合、その後ろの車の遅れ係数が増大してしまいます。
遅く走る自分の車自身の遅れは無視できますが、その後ろの車には無視できない影響を与えます。
たとえば渋滞の尻尾から渋滞を抜け切るのに、30分が40分になるなどの影響が出るでしょう。

もし、渋滞している車が貨車のように連結されていたとしたら、どんなに車の数が多くとも渋滞は発生しません。
要するに遅れ係数=ゼロです。
理想は、前の車が発進したのと全く同じに発進すれば、貨車のように渋滞しないはずです。
しかし安全上ちょっと問題かもしれませんね。

そこで、安全上問題ない程度にキビキビ発進し、決して故意にのんびり行かないことだと思います。
これから夏も本番となり、渋滞の季節ですので、心がけたらどうでしょうか。
ご意見をお待ちします。
以上、提案でした。

話のついでですが、よく高速道で3車線の真ん中を、ややゆっくり目の速度でクルーズしている車を見かけます。
おそらく、左車線では遅すぎ、右車線では速すぎるので、真ん中をマイペースで行こうという考えなのでしょう。
しかしこれは危険だと思います。
真ん中車線が追い越し車線と規定されている場合は、クルーズは違反ですし。
走行速度に応じて、遅い車ほど左に寄るべきだと思います。

大勢の人が狭い道を歩く時も同じことが言えると思います。
ゆっくり歩く人とか携帯を見ながら歩く人は道路の端を歩くべきだと思います。

さて、音楽の話をしないと怒られそうですので、少ししておきます。
私のライフワークの一つは異種の学問を融合させて新しい見地を開くことがあります。
既にやっていますように、音楽と工学を融合させて「音楽工学」なるものを作りたく思っています。

伝統的には音楽への参加はクラシックを中心とする音楽教育から入って行くのが主流でした。
その後、ロックなどを通じて音楽に入り、新しい見地を開いたのがビートルズはじめロッカーたちでした。
録音とかPAなどですでに工学は寄与していますが、音楽そのものへの工学はまだなされていません。

金融が金融工学で発達したように、音楽も音楽工学で発展できないか。
人々の幸せが広がり、雇用も増すのではないか、と胸が膨らみます。

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テーマ : 思うこと
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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