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「弁護」について

こんにちは。

相変わらずの猛暑が続いています。
これまで半年近く苦しんだ薬の投与がもうすぐ終わります。
明日、最後の点滴を打ち、そして2週間薬を飲めば終わりです。
回数を重ねるにつれ副作用が強まっており、今回は副作用が十分収まらないうちに次を打つことになり、少々不安です。
でも、この2週間、私は自分の持ち前のプラス思考を最大限発揮したいと思います。
ガンバルゾ~!!

最近、副作用による倦怠感を初めとした数々の不具合、そしてそれに伴う体力の低下。
比較的遠距離の電車通勤は堪えます。
入院前は席を譲りまくっていた私ですが、最近はなかなかそうは行きません。

今朝、改めて電車の中で人々の様子をつぶさに観察してみますと、やはり、女性の方が全般的につらそうです。
立ったまま眠ってしまう人、倦怠感で顔をしかめている人、など。
女性はおそらく血圧も低くまだ十分に目が覚めていない人もいるだろうし、貧血でフラフラする人もいるでしょう。
薬が終わったら、つらそうな人にはどんどん席を譲ろうと思います。
頑強な男性諸君、つらそうな女性を見かけたら是非席を譲ってください。もちろんお年寄りはじめ必要な人たちにも。

さて、前置きが長くなりすみません。今日は「弁護」の話です。
まずお断りしますが、私は誰かに肩入れがあるのではなく、あくまで一般論です。また、今日の場では、誰か、あるいはどこそこの集団の考え方の良し悪しを論ずるものではありません。

人が他人を容易に批判することはよくあります。
今も、政府、菅さん、東電、その他、批判の嵐です。
「まるでなっていない」「何も考えていない」などの批判の言葉をよく聞きます。

でもよくよく考えてみてください。
いい大人が、何も考えずに発言したり、幼稚な考え回しのみで発言することなどありますか?
よほどの悪人か変人でもない限りそんなことはないでしょう。
皆それぞれに、(程度の差こそあれ)十分に自分なりの考えを巡らせた上で発言するでしょう。

それなのに、安易に批判したらどうなりますか?
言われた当人が傷つくばかりでなく、物事の判断を見失うでしょう。
だから、批判される側に立った解析(つまり批判された人が何を考え何を言わんとしたか)、すなわち弁護が重要なのです。
たとえ殺人を犯した人間でも弁護が必要だというのは、上の考えに基づいていると思います。

私が少し前に松本前復興相の弁護をしたのもそのためです。
あの短いシーンだけ見て声高に批判するのでは、判断を見失うし、また同じ事が繰り返されるでしょう。
同様に菅さん批判においても、上面(うわっつら)の批判が多いです。
原発問題などで順番を間違えるなど、勿論要改善点はありますが、電力会社-政府-官僚間の癒着の関係を断ち切るには、菅さんのようなやり方しかないのかもしれません。(例えばの話です。)

弁護は必要だとはいっても、弁護に甘えてはいけません。
やはり、自分の考えをきちんと説明することがまず何より大事です。

最近のさまざまな事象に触れるにつけ、つくづく思うことがあります。
アイデアを考えること、ぞれを実行すること、それを判断すること、それを調整すること、その失敗に責任をもつこと、そしてそれを弁護すること。そうしたことが全てオールマイティで自分一人でやれればベストですが、どうも適材適所、分業して得意な人がやるべきのようにも思います。
少なくとも、そうした機能をきちんと分けて考えるべきでしょう。
何となく責任を取って辞任する、といった慣習にメスを入れないといけないと思います。

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テーマ : 生きることは学ぶこと
ジャンル : ライフ

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Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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