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当事者になって確かめるしかない

こんばんは。
昨日は仕事納めでした。
会社に対しては今年の成果をレポートにして残しました。
例の数千件の調査は土壇場でプラスに作用しました。
社長とも最後は飲みました。

しかしまだ私の中では残務整理は終わっていません。
来年の異動の準備とも相まって年末ぎりぎりまで忙しいです。
11月はものすごい窮地に立たされ、これから人に敷衍することを業としようというのに、「紺屋の白袴」状態ではいかんと思い、七転八倒しながら、なんとか逆転満塁サヨナラホームラン打った心境です。

そしてそれは、工場で始まる私の新しい仕事においても、政治経済への提言においても、新たな険しい岩壁を傷だらけになりながら登る序章を始めたに他ならないと思います。
昨年の秋は生まれて初めてロッククライミングを体験し、「ああこれは仕事に他ならない」と思いました。
つまり、「登る」こと以外に自分の助かる道はない、ことを教えてもらいました。
今年の前半は体調を崩し、「普通に生きることがどんなに幸せか」と感じ、これからは「薄く」生きようと思ったのでした。
しかし体調も戻り元気が出ると、やはり自分は薄く生きる性分ではない。
いつのまにか、濃く濃く生きる自分がいました。

さて、我が国の2012予算案。
24日夕刊と25日朝刊を精読しました。
税収よりも国債発行額が上回るという異常事態がもう3年も続いています。
新聞を精読しても、その異常の原因は見えませんでした。

税収はもうかなり前からジリ貧傾向です。
しかしこれはGDPと連動しているので仕方ありません。
問題は歳出がここ数年うなぎ上りなのが問題です。

小泉/竹中の「痛みを伴う改革」は批判が多かったが 確かに歳出の伸びに歯止めがかかっていました。
そして今やそのたがが外れた感じです。

新聞レベルでの内訳見てもその原因の判断は不能です。
もっとブレークダウンまたは案が決まった背景と考え方、決定プロセスの吟味、そして昨年実績はどう管理されたかなどが知りたいところです。

要はいよいよ当事者にならないと何もできない段階に入ったと言えるのではないでしょうか。
ベストかどうかは別として、何がしかの断行が必要になったのではないでしょうか。

私は今現在、次の3点をポイントと考えています。
1.三権分立が危うい。
2.首相の権限が小さいし、グレイだ。
3.日本の企業は日本経済を牽引してきた。今の企業はそれはそれで問題点を多く内在するが、今でも利益を出す仕組みを(確実に)有している。

何が言いたいかと言いますと、増税より前に、仕組みと意思決定プロセス・権限を改善することにより、急な黒字は無理にしても、少なくとも赤字縮小化は可能なはずではないか、ということです。
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テーマ : 野田内閣
ジャンル : 政治・経済

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Author:ST Rocker
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モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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