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"精神工学"の提案 - どうする貿易赤字? -

こんばんは。
トレーニングジムは毎度のことながら、私の土曜夕方の必須の日課(週課?)になっています。
市の運動施設の中にあります。2時間で210円です。
筋トレ、屈伸、持久系などやります。

それが終わると、市の温泉へ。
ゴミ焼却場の熱を利用しています。300円。安いでしょ。
これがまたたまらんです。癒されますよ。
サウナにも入ります。
ちょっと狭いのが難点ですが、300円だから仕方ないです。

さて、昨年は日本は貿易赤字国になってしまいました。
これまで日本は財政こそ赤字なものの、日本製品の強いことを背景に対外的には貿易黒字でした。
ところがこれが赤字になってしまったのです。
こうなると国債への信頼も落ち、全体がとめどもなく赤字になることも懸念されます。

財政収支と経常収支(貿易収支の上位概念)の関係は、「政治」カテゴリーを開いていただき、2011-11-6の記事「日本の国力緊急チェック」をご参照ください。
私の考える日本の国力回復シナリオは次のようです。

(急ぐ順から)
1.国家予算の立て方と実行の仕方、報告の仕方の管理強化(これだけでもかなり毎年の赤字が減る)
2.エネルギー・資源政策の見直し(エネルギーの緊急開発や京都メカニズムも含める。)→GDPの好転
3.国の組織や仕組みの改善
4.国内完結型新技術開発、国内消費活性化 →GDP好転

貿易収支が赤字になったとはいえ、震災の影響による火力用の石油を大量に買ったとかの一過性の要因が主でしょう。
もちろん、このまま放置すれば日本の製品力も衰え、真の赤字国へ転落するでしょうが、当面は日本の製品はまだまだ強い前提で仕組み面をまず改善し、少し時間をかけて新しい技術の柱を開発すべしと考えます。

そして誤ってはならないのが、エネルギー・資源政策。
GDPの本質として、製品の大元であるエネルギー・資源を自国で賄える、ないしは他国へ売れる、は非常に大事なことであります。
それこそ外国からのディベートに乗せられて、CO2削減を必要以上にやったり、自然エネルギーへ必要以上にシフトしたりなどは、よくよく考えないといけません。
アメリカなどはシェールガスの戦略的開発で、エネルギーはしばらく自給できる見通しになってきました。

私が計画するシンクタンクは次の5つのセクターからなることを考えています。

1.「日本の強み」確認&開発セクター(エネルギー・資源、技術)
2.国の組織改善、予算管理強化法開発セクター
3.「学問の融合」研究セクター
  (”歴史工学”などを含む)
4.”アクシスデザイン”セクター
  (「提案・起業計画」カテゴリーを開き、2011-11-28記事「アクシス・デザイナー」をご覧ください。)
5.”精神工学”セクター

これらは全て私のオリジナルの考え方で、既にブログでも書いてきました。””で挟まれた言葉は私の造語です。
ただし、2の予算管理の件は、政経研究大学院大学客員教授・田中秀明氏の2011-11-18日経新聞記事にその重要性が記されており、それをきっかけとさせていただいています。

5の「精神工学」とは精神的なさまざまな特性を持つ人を適材適所に当てはめ、外交、国策、企業内などで効果的な組織の運用をし、無為な精神的苦痛を最低限にする、という考えです。
今や日本のいろんな場面で人間関係の無駄な悩みが多過ぎます。
これが大変なストレスになっており、関わる人たちが大変なばかりか、組織力を多いに落としています。
ディベートの得意な人は社内や系列メーカーをいじめるのではなく、外交に回ってもらいましょう。
北朝鮮の国連大使はすごく頭がよいし、ディベートの達人です。
精神工学はもっと内容には広がりをもっていますが、また機会あれば紹介します。

では、おやすみなさい。
風邪など引きませんように。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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Author:ST Rocker
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酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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