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Coffee Break Beatles No.22 「ベース1本で...」

いよいよ9月の声を聞きました。
しかし相変わらずの酷暑。一体どうなっているんじゃ。
いっそのことここは熱帯の都市シンガポールだと思った方が気が楽になります。
どうせなら1年中この気温で過ごしてやる!とヤケクソになります。
でも今、家の外には虫が鳴いています。暑くても秋になるとちゃんと虫が鳴き出すんですねえ。不思議なもんです。

さてこのところ、ルーフトップの話などが話題になりましたので、あの頃のビートルズの連中の特徴に思いをはせたくなります。
今日はポールのベースに注目してみます。注目といっても本番演奏中のベースではなく、遊びやアドリブのベース。

映画Let It Beを観ますと、スタジオや屋上でのポールのそうしたベースの扱いを見ることができます。
"The Let It Be Rehearsals"というCDを聞くと屋上(ルーフトップ)でのほぼ全部の音が聴け、ポールのベースのいたずら的演奏も多く聴けます。

まあとにかくポールはこのカールヘフナーベースがお気に入りなんだとつくづく思います。
また、この愛機を奏でる五感は発達しまくっている感じがします。本当にイカシたアドリブの数々です。

ただ、ベースを弾きながら歌っている弾き語りはほとんどない気がします。
そう、あのハニワ氏がやっていたようなあれです。あれって決まるとカッコいいんですよね。
しかしやる方は難しい。
なぜかというと、ベースは単音だし低いから音を合わせるのが大変です。
それにベースだけ弾いてベースの作曲をするのも大変です。
行き詰ったら他人の演奏を聴くことですかねえ。

わりと以前の話ですが、あるカップラーメンのCM(カップスターだったと思います)に吉田拓郎が出ていて、ベース1本弾きながら歌っていました。
それがですね、超カッコよかったんですよ。
拓郎さんというとフォークのイメージだったんで、私それほど好きではなかったんですが、あのベース弾き語りには絶句しました。素晴らしい!
拓郎さんの音楽センスのすごさを知ったのはこれが初めてでした。
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テーマ : ビートルズ関連
ジャンル : 音楽

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Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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