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車のナンバーあれこれ

こんばんは。
こちらつくばに来て感じたことの中で少し不思議なことがあった。
つくばナンバーや土浦ナンバーが多いのは当然だが、水戸ナンバーを結構よく見かけるのだ。
特に、千葉へ帰る時、牛久、龍ヶ崎を通り利根川を越え印西と入るわけなのだが、千葉に帰る時に水戸ナンバーをより多く見かけるのだ。

私の頭の中では水戸は茨城でも北の方という意識がある。
だから水戸ナンバーは茨城南部でたくさん見かけるのはどうも合点がいかなかったのだ。
で、調べてびっくり。
水戸ナンバーというのは北の方だけでなく、太平洋側の地域を南の方まで網羅し、なんと茨城の南の端である神栖(つまり利根川を挟んで銚子の対岸)まで含むのだ。

では、土浦ナンバーはどの区域かというと、茨城南部の霞ヶ浦の西側からつくばの手前まで。
つくばナンバーはつくばからなんと古河までを含む茨城西部の大きな部分を包含する。
本家土浦ナンバーから派生したご当地ナンバーであるつくばが本家を超えた大きさになってしまったのだ。
古河の方までつくばと呼ぶのはちょっと違和感がないか。
それにしても、水戸/土浦/つくばという分け方は茨城を縦割りにするものであった。これには驚いた。

川を渡った千葉県も妙なナンバーの分かれ方をしている。
本家習志野ナンバーから分かれた野田ナンバー、そしてさらにそこからご当地ナンバーとして分かれた柏ナンバー。
なぜ松戸は野田ナンバー、我孫子は柏ナンバーなんだろうか?
そして、千葉ナンバーのど真ん中にできたご当地ナンバーの成田ナンバー。
千葉県の北東部には世にも奇妙にそして複雑にいくつものナンバーが入り乱れている。
市の間で随分かけ引きがあったのだろう。
そのうち市毎のナンバーがつくようになるかもしれない。

ナンバーの名前というのは基本は陸運事務所の所在地の都市名がつく。
でもたまにそれでは納得しない周辺の市が現れる。
例えば、とちぎナンバー、尾張小牧ナンバーなど。
習志野ナンバーは謎が多い。習志野陸運事務所は船橋市習志野台にある。
なぜ船橋ナンバーにならなかったのか。
市川あたりから横やりが入ったのかもしれない。
船橋市習志野台なんだから、いっそのこと「習志野ナンバーにしたら?」とでも進言したのではないだろうか(笑)。

袖ヶ浦ナンバーは、確かに事務所が袖ヶ浦市にある。
でも発足当時は袖ヶ浦町だった。日本で初めて町の名前を冠した車のナンバー。
袖ヶ浦の人は誇りだろうが、その他の房総半島の人にとってはそこを代表する都市とは言い難い。
房総ナンバーが適当だろうが、「暴走」を連想させるのでやめたのか。

伊豆諸島が品川ナンバーなのも最初はびっくりする。
東京都なので東京のどこかのナンバーがつくのはわかるが、一番都会の品川をなぜつけるのか。
たしかに品川のみ海に面している。

愛知県はクルマの県だけあってナンバーの数が多い。
しかし西日本は全般的にナンバーの種類が少ない。
県の名前だけというところも多いし、せいぜい2種類というところも多い。

とにかく、ここ茨城で千葉の印象を悪くしないようにマナーのよい運転をしなくては。
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Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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