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日経・CSISバーチャル・シンクタンク提言

みなさまこんばんは。
よい気候が続きますが、このところ雷、突風、ひょうなどが多いですね。
明日も今日以上にそうなるそうです。

5/22の日経新聞には「日経・CSISバーチャル・シンクタンク提言」という記事が載りました。
本当はこれをすぐに記事にしたかったのですが、NHKテレビで空襲の番組をやっていたのを観て急に思うところがあり、別の記事を書いたのでした。

日経・CSISバーチャル・シンクタンクとは日経新聞とアメリカのCSISという機関が合同で日本の政府に対し提言しようという活動です。
ちょうど1年前に設立されました。
お暇な方はこのブログのカテゴリ欄の「提案・起業計画」の2011-6-28の「シンクタンク」という記事をご覧ください。
日経・CSISバーチャル・シンクタンクの紹介と私がやろうとしているシンクタンクとの対比が書いてあります。

日経・CSISバーチャル・シンクタンクの考え方そのものはよいと思うし、私のシンクタンクともバッティングしそうでした。
しかし問題点が2つあり、常にアメリカに見張られていることと、研究員(日本の錚々たる企業や役所の45歳までの若手)が若すぎることです。
たしかに年老いて考えが劣化する人もいるかもしれませんが、前進型の人は加齢するほど考えが厚くなると思います。
よって実質は私のシンクタンクとはバッティングしないようにも思えました。

日経・CSISバーチャル・シンクタンクは半年に1回くらいのペースで研究員たちが特定のテーマで提言をまとめるのです。
これまでの提言は正直当たり前すぎるものでした。

しかし今回の提言「世界経済・金融の安定に向けて」はあっぱれな内容でした。
詳しくは是非5/22日経新聞を読んでいただきたいのですが、下記の3点が要約です(日経から転記します)。

1.「IMF債」発行による資金調達に道を開くなどIMFの資金基盤のさらなる強化に貢献する。
2.「マクロ・プルーデンス世界会議」を設立し、金融危機の再発防止に向けた国際的な枠組み作りを主導する。
3.アジアへの金融支援を強固にするため、公的枠組みを強化するとともに、日本の豊富な民間資金の活用を促す。

どうですか? 立派なものでしょう?
日本が主体的に提案し動く。しかもユニークなアイデアをもって。
こういう発想をする若い研究員がいたとはうれしいです。
この内容は少なくとも私の活動ともバッティングしませんしね。

これからは技術立国ならぬ金融立国ニッポンでもありますしね。
私も負けていられないぞお。
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酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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