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すわ、寒冷化か!?

みなさまこんばんは。

太陽の活動が低下するので近々地球の気温が数度くらい下がるかもしれない、という話が俄かに具体化してきました。
昨日の夕方のNHKラジオでとてもわかりやすく解説していました。

太陽は地球と同じく、通常はN極とS極というように二極の磁気構造を持っています。
ところが、ごく最近この構造が崩れ、「四重極構造」と呼ばれる特殊な磁気構造へと変化し始めたことがわかった、というのです。
太陽の両極ともNになり、赤道付近に弱いSができて、そこへ磁力線が吸収される、というような磁気構造だそうです。
これは太陽の時期的活動が弱まるということです。

西暦1600年頃にも太陽の四重極構造があったとみられ、その時はとても寒い時代だったのです。
(テムズ川が凍ったりとか。)
四重極構造と寒冷化の関係ははっきりわかっているそうです。
太陽の磁気活動が低下することにより、地球に降り注ぐ宇宙線が増え、それが雲を形成しやすくなり、日射を減らすからです。
四重極構造への転換は太陽の熱発生を低下させるものではないそうです。
地球へ降り注ぐ太陽熱は変らないのだけど、磁力の変化により間接的に熱が遮られるというわけです。

1600年といえば、ガリレオが近代的な望遠鏡で天体を観測始めた時期です。
そして、初めて精密に観測された太陽には黒点が見られなかった。
だから、その頃は四重極構造だっだと推定されるのだそうです。
何ともミステリアスな話ですね。

ここからは私の推定の話になります。
太陽の四重極構造による寒冷化は、上記のメカニズムから言って、あまりタイムラグがないはずです。
今現在、四重極構造になる兆候が見られるものの、完璧にそうなると断言までは至っていないようです。
従って、数年程度の検討で確証が得られたなら、間もなく寒冷化が始まることでしょう。
地球の年間平均気温で最大2℃くらい下がるそうです。

一方では炭酸ガス増加による地球温暖化はどうなのでしょうか?
四重極構造化による寒冷化は非常に明解なメカニズムなのに対し、炭酸ガス増加による地球温暖化は今なお複雑なメカニズムが指摘されています。
例えば、炭酸ガスが増えているから温暖化が起きているのか、あるいは(別の要因で)温暖化が起きているから炭酸ガスが増えている(海に溶けていた炭酸ガスが温度の上昇により大気に放出される)のか。
そんな根源的なことも未だに議論があるのです。

結局どっちに転ぶのかですが、少なくとも、寒冷化の側に触れる可能性を十分に覚悟しておかなくてはいけないと思います。
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