FC2ブログ

Coffee Break Beatles No.130 「Beatles Anthology」

みなさまこんばんは。

当ブログは「ビートルズの新しい解析のページ」と標榜しながら、それらしい記事はあんまりないのでは?と訝しげに思われる諸姉諸兄も多いことでしょう。おっしゃる通りです。
もともと私は興味の対象が大変多いので、あらゆるジャンルのお話をさせていただいています。
それら全てに共通するのが「人々を幸せにする」こと。
ビートルズの新しい解析そのものの記事は、カテゴリ欄の「ビートルズ解析例」をご覧ください。
これに関しては大分ご無沙汰してますね。
ネタがなくなったわけではなく、心地よい音の分散とは何かの仮説ができ、
それをThe Long and Winding Roadのベースの新しい編曲で実証する、という大きな仕事が残ってます。
頑張らねば。

今日は少し肩の力を落としてのcoffee break。
日本語で言うと「閑話休題」的記事。
そこの若い方、この素晴らしい古い言葉わかりますか?

昨日は初のビートルズ東京公演の行われた日でした。
46年前のことです。いやあ、感慨深い。

Beatles Anthologyというセットもの企画をご存じですか?
採用されなかったテイク、編集途上のテイク、単なる弾き語り、遊びやおふざけのテイク、スタジオセッション、未発表ライブ録音、などを年代順に編集したCDです。
正式デビュー前のトニー・シェリダンバンドで演奏していたビートルズから解散直後までの時代順におもしろい録音を取り入れています。
1,2,3とあって各2枚組、つまり計6枚組のセットです。
ビートルズをほとんど聴いたことのない人にとっては、このAnthologyは「何じゃこりゃ」でしょう。
でも、真のビートルズファンにはこれは千金の価値です。

なぜなら、ビートルズたちが本当は表したい音楽性がこのAnthologyには強調されているからです。

逆に言うとレコードで採用されたテイクはなぜ採用されたのでしょうか?
それは、ミスがなかったからです。
一番売れたいがためにミスがなく最も無難なテイクが採用されました。
そのテイクは若干個性的には欠けるけど、音楽ファンの最大公約数にフィットするものがありました。

だから...Anthologyは真のビートルズファンには必聴の価値がある。
間違いはあるのだけど、4人のメンバーはそれぞれに本当に訴えたい奏法・唱法を漲らせている。
個人的にはAnthologyのHey Judeのサビのピアノではポールはそのカッコよさを十二分に発揮してます。

ですので、お勧めとしましては、
まずは定番オリジナルアルバムでしっかり聴いていただき、しかる後にAnthologyを聴かれるのがよろしいかと思います。
スポンサーサイト



テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
Number of visitors
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
最新トラックバック
QRコード
QRコード