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科学豆知識No.6 「いつまでも若くいる法」

みなさまおはようございます。
今朝はちょっとだけ涼しいですかね。

このところの記事にご興味を持っていただく方がおられて、うれしい限りです。
また、同時にお叱りのご指摘をいただくこともあり、勉強させていただいています。

さて、今日のタイトルに色めきたった方も多いのではないでしょうか。
最初にお断りしておきますが、今日の記事には科学的根拠はそれほど高くありません。
私の主観的な所産、とお考えください。
少なくとも、そう考えると物事を乗り越えやすいと思っています。

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私はこの9月で55になる。正直、かなりな歳だ。

郷ひろみさんほど若くは見えないが、一応「青年」的に見えるのではないか、と密かに思っている。
もちろん、細かく見ていけばボロはいっぱいある。
でも全体的には30代程度の体付きではないかと思っている。
著しい筋肉の低下とか皮膚の弛みとか腹の出っ張りとか、しぐさとか声などでは若者とほぼ一緒ではないかと(勝手に)思っている。
(しかし、自分は自分の顔や体を毎日鏡で見ているので、日々の変化がわからず、自分の老化を自覚していないだけかもしれない(笑)。)

もともと持久系では多いに鍛えてきたし、
40過ぎからの鍛えにより脚の筋肉が異常に発達しており、スクワットは150kg上がる。
きっと基礎代謝が盛んなのだと思う。
今でも同年代の約2倍、30代の若者よりも多くの飯を食べる。
体力的に衰えた実感はほとんどない。

ただし、視力などの機能は衰えてきた。
加齢によりそれだけ細胞に傷は付きやすくなっていると思う。
だから、食べ物や生活習慣には気をつけなくてはならない。
実際、昨年は大きな病気をした。

実は「若い」ことの基本は、フィジカルなことよりも考え方によるものである気がする。
しかし、気持ちとフィジカル(身体)は連動していると思う。
体が若いという自信があると気持ちも若くなれる気がする。

私は若い頃、理系男子の典型であって、フィジカルは発達しておらず、世間的にもひ弱だった。
だから自信がなく精神も弱く、従って老けて見えた。

その後私はフィジカルや精神面を鍛えてきて、
40に近くなる頃から、実年齢と見てくれが大体一致するようになり、
さらに年齢を経ると、フィジカルがさらに発達してきて、むしろ若返ったような見てくれになり、
今では実年齢が先行して見えるようになった。

また、40代になってから、人を丸ごと受け入れるようなことを学び、自分の軸と枠を広げてきた。
人には様々なタイプがあり、自分の都合だけで人を種別していると自分が広がらないのである。
自分の身体、精神、軸、枠、知識、そういうものが50近くになって体系化してきて、人に対し柔らかい笑顔を示せるようになった。

まだまだ修行中だし、苦労も多いし、失意も多い。
だけど、キャパと体系が広がり、自分が何をやりたいかも見えてきた。

加齢というのは、若い時にあったことを減らすことではないと思う。
10代や20代の感覚をキープしたまま、それを成し遂げる知恵と消化する知恵ができてくることだと思う。

まとめると、「若さ」とは可能性を信じ、萎えることなく、自分にないものを取り入れ、そして自分の「系」を作っていく、その基礎的原動力であると思う。
だから、若さは加齢とともに減っていくのではなく、醸成していくのだと思う。

フィジカルとの関係においては、私の持論としては、やはり筋肉を付けることにより基礎代謝が上がり、上で言う精神的若さをサポートすることになると思う。

別の言い方をすると、自分の中の減点主義を捨て、あらゆるものを飲み込み血とし肉としていく。
そうしてもがきながら「自分は何をすべきだ」と考えるだけで、いつかは穏やかな(そして内に秘めたパワフルな野望の)自我が形成される、と思う。

私の場合に限っていえば、少し無理をしがちなので、身の程を知り、食べ物や健康チェックもしっかりやりたいと思う。

若さとは細胞分裂をいかに活性化させるか、だと思う。
若さとは生きることそのものだと思う。
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テーマ : 「生きている」ということ
ジャンル : 心と身体

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No title

今晩は^^
この記事、絶対uriboが食いつくと思ったに違いありません。。
はい、まんまと食いついちゃいました(笑)
病は気から・・と言う言葉があるように、気持ち次第でいろんな事が変わってくるモノだと思います!
若い人と接していると自分も若くなる気がするし、元気も出てくる!
でも、そこで気をつけなきゃいけない事は、やはり身体は少しづつ年齢と共に衰えているという事!
ST Rockerさんのように日々鍛えている方は別として・・特に何もしてない人は要注意!
uriboなんか、気持ちだけで突っ張っちゃうと身体ボロボロです(笑)
ちゃんと年相応の動きをしないと故障だらけです^^;
 
そうですよね・・楽しく生きる事が一番良いのかもしれません^^

uriboさん

こんばんは。
いつも真剣なコメントどうもありがとうございます。
たしかに大切なことですね。
でもそのお話と私が書きましたことは別の話のような気がします。少し説明させてください。多分記事での私の説明が下手だったんだと思います。
まずは、言うまでもなく、人それぞれの身体の状態を冷静に見つめ過信したり無理はしないのは、私の持論においても大前提です。
そして、その上でどうすれば自分にとって相対的な若さを獲得しやすいか、ということです。
ここで「自分にとって相対的な」が大事です。
無理に人に合わせたような若さを獲得するのではなく、自分にとっての若さです。
そしてそれを獲得するための方法が記事で書いたことです。
つまり、筋肉運動をし基礎代謝をより高め(無理をするということではなくより基礎代謝を高めるの意味です)、それと連動した自己開拓型の精神をもとう、ということです。
若い人と話をしていると自分が若くなった気がする、というのは上で述べましたメカニズムとは違います。
要は、自らが発したメカニズムで若さを自発するというものです。
以上ですが、一方ではご指摘のように、私のやっていることは極端すぎますため、自分のことを人に当てはめてはいけない、とも思いました。
そもそも若く見えることが自他ともに本当に必要なのか、幸せなのかという問題もあります。
一つ言えるのは、若く見えることはやはり生きる糧にはなるでしょう。そしてそれが実のないものなのか、自らの実質に基づいているものなのか。後者であれば一応幸せ、といったところでしょうか。
コメント再度ありがとうございました。このように、改めて考えるきっかけとなりました。
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ST Rocker

Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
コメントは本筋に沿ったものをお願いします。

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