スポーツ話題2点(東洋の魔女と駅伝)

みなさまこんばんは。
正月は戦闘モードからちょっと離れまして、いつもとはちょっと違うことを考えています。
今回はスポーツのお話です。
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2日のBS1の東洋の魔女の対ソ連決勝戦全記録を観ました。
いろんな意味で興味深く、そして感動しました。

これまでたまに見ていたコマ切れの録画シーンでは、東洋の魔女のバレーはネット上を弓なりでボールが行くような前時代的なプレイの印象がありました。
しかし番組を観てびっくり。もうほとんど今のバレーと変わらないのです。
スピード、角度など結構あの当時からできていました。
クイックも既にありましたし。
横を向いて打つサーブも、無回転のようなストンと落ちるハイテクのものでした。

パワーとスピードはソ連の方がすごかったでした。
そこを補うのが日本のチームワークと回転レシーブと実戦での連携のようでした。
大松監督と選手の深い結びつきもあったようです。
今の河西主将が出演されていて、とてもしっかりしたバレーに対する考え方がおありでした。

あの時のソ連の選手だった二人の方が出演されていました。
今でも大変悔しい思いをされているのだが、それを乗り越えたところにまた人生の深いものがあるのだと感じました。

箱根駅伝は日体大が総合優勝しました。
特別のスターではなく、どのメンバーもきっちり練習し一体感をもち本番に臨んだ無欲の勝利でした。
この1年の部全体としての努力の賜物であり、駅伝のもつ性格の一端を見た気がしました。

私は駅伝というスポーツを自ら楽しみました。
でも、考えてみましたら、駅伝をやったことのある人は随分少数派ではないでしょうか?

メジャーなスポーツはたいてい学校の体育の授業でやりますので、みなさま何らかの体験はされているでしょう。
ランニングやマラソンは学校でも市民大会でもやられている方は多いですが、駅伝となると部活でやるか、社会人でも特にそういうサークルに入るかではないとやる機会はないと思います。
そこで今日は駅伝のことをちょっと紹介します。

駅伝といえば襷(たすき)ですよね。
襷をつなげることの重要性はテレビでもよく言われます。
実はですね、襷ってとっても重いんです。なぜか。
答えは汗。
特に首筋にかいた大量の汗を襷はたっぷり吸い込み、かなり重くなります。
吸い込んだ汗はすぐに冷たくなります。
だから、中継所で前の選手から襷を受ける時、「べちょ!、冷た!、重!」という感じなんです。
特に後ろの方の区間では前の人たちの汗をいっぱい吸い込んでいますから、正直「気色悪ーっ!」とも思ってしまいます(笑)が、そんなこと言ってられませんからねえ。
あと、襷って斜めにかけるでしょ。慣れないと走りにくいです。
ホントは襷よりも合理的な手渡しの代用品があってもよい気がします。

中継所は歩いて行けるところとは限りません。
バスに乗って中継所まで向かうことが多いです。
バスに乗り込む面々を見て「ああこの人たちと競うのか」と緊張します。
が、そうこうするうち話が進み、一緒にアップするうちに親しくなることも多いです。

中継所は、体育館のような所を陣地にできればいいですが、建物が何もなく単なる道端ってこともあります。
そんな時は寒さ対策も大変です。スタジャンなどを着こんで待機するしかありません。
特に後ろの方の区間では待ち時間も長く大変です。

前の人が頑張り過ぎてすごくよい順位で入ってこられても困っちゃいます。
やや後ろから追い上げる方が気が楽です。
なんだかんだで頑張り過ぎるので、短距離のような走りになってしまい苦しいです。

周回コースは中継地点の設営も比較的楽です。
皇居を周回する駅伝にもいくつか出たことがあります。
一人1周もありますし、2人や3人で1周し何周かするようなものもあります。

駅伝は運営も大変です。
中継所の数百m手前で、どのチームが来るのかを無線で中継所まで伝えなければいけません。
選手の荷物を次の中継所まで運ばないといけません。
一度駅伝の裏方に回りこれまでお世話になった恩返しをしたいです。

こんな駅伝ですから、チームとしての達成感は抜群なのです。
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テーマ : 駅伝
ジャンル : スポーツ

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鍵コメさん

実に身に染み入るお話、今日もありがとうございました。
後でまたお邪魔します。
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Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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