人生はロッククライミングである

みなさまこんばんは。

人生はロッククライミングである、のお話です。
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2010年の10月に生まれて初めてロッククライミングをやりました。
プロの登山家の先生に習いました。結構有名な先生です。

もちろん安全は確保されているので転落はありません。
でも、岩に登ったらもう誰も助けに来ることはできません。

垂直の崖にセミのようにしがみついている時は、もう本当に「おかあちゃ~ん(泣)」と叫びたくなります。
でもおかあちゃんは来てくれません。

助かりたかったら登るしかないのです。
(本当は、ロアーダウンという、レインジャー部隊のような格好で壁を歩くように後ずさりして降りることはできます。でもそれは、最後に降りる時以外に先生は許しません。)

「助かるには登るしかない」、この感覚ですよ、人生は。そして仕事は。
しかも助かるために登る方法の判断は唯一自分だけが頼りである。この感覚も覚えました。
さらに・・・人生は命綱もなくコーチもいないロッククライミングという気がします。

あの後、判断力がつきましたね。
昨年叔母が亡くなった時に自分が全て取り仕切ろう、という判断。
もしかしたら叔母は大きな借金があるかもしれないし、いろんな意味でやり切れないこともあるかもしれない。
でも決断し、進む。

そして昨日は、背水の陣を敷きました。
詳しいことは申せませんが、ある決断です。
もう登るしかありません。険しい崖を登るしかありません。

一度背水の陣を敷いたら、意外に後はあっさりしたもんです。
淡々とやるだけです。

ちなみに、下記の写真が崖をよじ登る筆者。

あの頃は随分太っていたなあ。


結局、1日目なのに50m近くも登りました。

その後病気もあったので、やっていませんが、またやりたくなりました。
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No title

おはようござます♪

過酷なスポーツですね。
途中で投げ出せず、前に進むしかないんですから。
一度登り始めたらもう後ろを振り返れないんですね。

きっと、登りきったあとの達成感は素晴らしいんでしょうね・・・

登頂にむけて頑張ってくださいね(*^_^*)

そふぃーおばさんさん

おはようございます。
えらい早いっすね!

はい、ロッククライミングはほんの考えられないような小さなきっかけに足をかけ、しかも2、3歩先のルートも考えながら登ります。
まさに無から有を生む考え方です。
人生と同じだと思います。

ありがとうございます、是非登頂しますね。

No title

ST Rockeさん こんにちは(^O^)

何でも 出来るのですね~☆
逞しい!!

記事に 「自分だけが頼り」 とありましたが
その言葉を見習おうと思った 桜ようかんでした。

No title

こんばんは。

>「助かるには登るしかない」、この感覚ですよ、人生は。そして仕事は。

真理ですね!

最近、だらけきってばかりなので

『渇!』はいりましたっ!

桜ようかんさん

こんばんは。
関東は寒いですよ。なんて言うと桜ようかんさんに怒られそうですけど(笑)。
実は僕は若い頃は頭デッカチでひ弱だったんです。
そこで三島由紀夫や加山雄三のようなたくましい中年に憧れまして。
そして前にも書きましたように、前回より1%ずつ成長するみたいに頑張ってきました。
はい、たしかに自分だけが頼りなので、カンの養成にはよいスポーツだと思います。思ったほどは難しくないです。

Mr・へぼいさん

こんばんは。
今日もまた思い切り寒いですね。
ありがとうございます。
いやいや、へぼいさん、だらけ切っているのは僕の方でして、
自分にカツを入れるために書いたんです。
こうでもしないと、テキトーにやりそうで・・。
頑張ります。

No title

”一度背水の陣を敷いたら、意外に後はあっさりしたもんです”

私はそれほどの人生経験を積んでいませんが
なにかわかる気がします。

いいフレーズだと思いました。

No title

頭でっかちでしたか~ ^^
沢山お勉強されたのでしょう・・

一度しかない人生
黒田夏子さんの、「人生はa かbかの選択の連続
選んでしまえば、それを肯定するしかない」
ほんと、そうやと思いますわ~

面白半分さん

こんばんは。
寒いですが、お元気ですか?
ありがとうございます。
実はこのフレーズを一番言いたかったのかもしれません。
人間というのは、実は決断をするまでが一番大変なのかもしれません。
背水の陣というのは大成功と表裏一体の気がします。言うなれば非常にクリアな戦術でもある気がします。だからすっきりするのかもしれません。

みやこ草さん

こんばんは。
コメントをどうもありがとうございました。
「頭でっかち」というのは今の状態に比して昔のことを自重して申しておりまして、たくさん勉強したわけではありません。
aかbの選択の連続、そして自分を肯定するしかない、なるほどですね。
それもあると思いますが、僕が記事で言ったことは少し違うんです。
自分のやるべきことを自分で主体的に考えるには、ロッククライミングに比喩したような状況になれば神経が研ぎ澄まされるので、よりそのようにできる、しかもそれが背水の陣を敷くほどに極端ならば、たとえリスクテイクが大きくても、自信をもてる、と考えました。まさに今の自分がその胸中です。

No title

ST Rockerさん

おはようございます(^^)
ロッククライミングって上級者になると
反り返った 岩なんかも登っちゃうんですよね
「コツさえつかめばそんなに力は...」なんて
おっしゃってる方を 見た事ありますけど
力はいりますよね?どこの力が一番必要なんですか?
一度 登ってはみたいのですが 私は室内からですね(^_^;)

mon mamaさん

こんにちは。
そうですね、反り返る崖は一般の人では無理ですね。
ヨーロッパアルプスでも垂直よりやや傾斜が緩い程度のものが多いようです。
そのような普通の崖では、足を中心に登り、手は添え物程度です。たしかにそれほど力は入れません。
やはり腿とか腹筋が強いといいでしょうね。
反り返るようなところは腕の力も必要です。
たしかに室内からの方がやりやすいでしょうね。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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