FC2海外ブロガーさんと交流しよう
みなさまこんばんは。
今日も昨日の余韻でしょうか、少し暖かかったですね。
久しぶりにつくばの家でワインとおいしいものいただいています。
鎌倉ハムの「パストラミビーフ」を買ったのですが、これがすごく旨いですよ。
今日はFC2ブログのお話です。
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今日も昨日の余韻でしょうか、少し暖かかったですね。
久しぶりにつくばの家でワインとおいしいものいただいています。
鎌倉ハムの「パストラミビーフ」を買ったのですが、これがすごく旨いですよ。
今日はFC2ブログのお話です。
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私のブログにいらっしゃる方の約8割はFC2の会員さんです。2割はそれ以外の方々です。
2009年に始めたFC2ブログですが、FC2を選んだ理由は、日本で一番利用者が多い、という単純な理由でした。
何度も申しますように、半導体材料をずっとやってきた割にはIT関係の利用については疎いのです。
HPとかブログはずっとずっと昔から是非やりたいと思っていたにもかかわらず、敷居が高くて、やっと2009年に重い腰を上げてFC2を始めたのでした。
曲がりなりにも始めたはいいが、何をどうしたらよいかわからず、約1年はほぼ何もしないで経過したのでした。
そして徐々にブログも実体が伴うようになり、訪問していただく方も増え始めました。
そしてある時に気付いたのが、「FC2というのはアメリカの会社であること」。
そして驚いたことに、FC2の日本法人とか日本支社はないのです。みなさまご存じでしたか?
ジャンル別のランキングとか、いろんな連絡とかが、日本人向け専用にやっているような印象を受けますので、あたかも「FC2日本支部」のような枠があって、一種の「閉じた世界」があるように感じませんか?
事実は全く"No"なのです。
我々日本人も、韓国人も、中国人も、アメリカ人も、そして全ての国の人も、等しくFC2社とネットを介して契約します。
我々日本人が登録する先はFC2の米国社です。日本法人は一切ありません。
FC2の日本人スタッフはいらっしゃいます。多くは日本にお住まいの方と思いますが、所属は米国FC2のはずです。
ですから、FC2のもたらすお金は日本には落ちません。
間接的なネット業者とか広告のようなお金が落ちるだけです。
考えてみれば当然です。
ネット社会に国境はありません。
法律の許す限り、ボーダレス経済が成り立つのです。
FC2が日本語を使っているからといって日本企業ということでは全然ないのです。
以上を聞いてショックに感じられる方も多いでしょう。
日本のお金が落ちることを重視する人は、日本企業のブログに登録することも検討した方がいいと思います。
今日はそのことを論じるよりも、FC2として実は何をできるかをみなさまに知っていただきたいことの方が主です。
そして、今日言いたいことは、海外のFC2ブロガーさんと交流しましょうです。仕組みがそのようになっているのですから。
FC2の日本法人があるように錯覚させるのは、ランキングなどのような集計や連絡がほぼ100%日本人だけだからです。
でもFC2は「あなたは日本人であるか」などは問うていません。質問は「何語を使用しますか?」です。ここがポイントなのです。
よいか悪いかは別として、日本語を選択する外国人はほぼいないのです。
何語を使用するかの選択は、実はFC2をやるの当たって決定的な違いではないのです。この点も実はよく理解されていません。
FC2のブロガーは等しくFC2.com(アメリカのFC2社)に属し、ブログの基本構成は(例えば共有テンプレートとかコメントの仕組みとか)、何語を選択しようとも基本は一緒であり、ブロガー相互にコミュニケーションできるようになっています。
ご自分の管理画面から「ホーム」をクリックし、言語を例えば英語に選んでください。
すると、日本語ベースの案内と基本は一緒の画面が現れます。
さらに「Communication」をクリックすると、英語で日記とか音楽とかのジャンル別の全世界の記事の投稿状況がわかるようになっています。
日記とか音楽のようなジャンルの下にいくつかの「テーマ」別の投稿が集計されています。
みなさま、記事を投稿する際に「テーマ」という欄がありますね。
なぜか、選ぼうとするとすぐに消えてしまう変な部分ですよね。
何回かトライするうちにやっと入力できます。
実はあれって、英語版のランキングとか、あらゆる全世界のテーマ別集計に対応した枠だったんです。やっと今日そのことがわかりました。
だから、日本語のFC2ブログであろうと、中国語のFC2ブログであろうと、記事投稿時のテーマの打ち込みにより世界のあらゆるランキングに参加でき、いかようにも集計されるのです。
事実、英語による集計ページにおいても日本語や中国語や韓国語の記事が一杯ありました。
同じ理屈で、日本語のランキング集計ページに外国のブロガーさんが選択してもいいはずなんですが、それがないということは日本語の非国際性を証明したようなもので、さみしいですね。
管理画面から「ホーム」をクリックし、言語を例えば英語に選びますと、外国のFC2ブロガーさんの記事にアクセス可能です。
英語のブログもありますし、中国語や韓国語のブログもあります。
どの言語でも基本は日本語のFC2ブログの構成と同じです。
コメント欄もありますし、ブロ友の仕組みもあります。
日本語使用外のFC2ブロガーさんのアクセスがあれば、等しく訪問者リストに表示されるはずです。
事実、私の訪問者リストにも日本人以外のFC2ブロガーさんの訪問が記録されたことがあります。
英語のFCブロガーさんをいろいろ訪問させていただいて思うことがあります。
欧米ではPCとか携帯とかネットの世界は、基本的に「男のビジネスマン」の世界です。
ここが日本とは大きく違います。
私は日本の方が進んでいると思います。
そして、欧米のブログはなぜかコメントが非常に少ないです。
あったしてもとても形式的なものです。
日本人の「阿吽の呼吸」。これは他国にはありません。
是非我々の強みにしたいですね。
そして中国語、韓国語のFC2ブログ。
これは日本語ブログにはない独特の味があります。
それはそれで興味深いです。
みなさまもたまに日本語以外のFC2ブログ、探険してはいかがでしょうか。
私のブログにいらっしゃる方の約8割はFC2の会員さんです。2割はそれ以外の方々です。
2009年に始めたFC2ブログですが、FC2を選んだ理由は、日本で一番利用者が多い、という単純な理由でした。
何度も申しますように、半導体材料をずっとやってきた割にはIT関係の利用については疎いのです。
HPとかブログはずっとずっと昔から是非やりたいと思っていたにもかかわらず、敷居が高くて、やっと2009年に重い腰を上げてFC2を始めたのでした。
曲がりなりにも始めたはいいが、何をどうしたらよいかわからず、約1年はほぼ何もしないで経過したのでした。
そして徐々にブログも実体が伴うようになり、訪問していただく方も増え始めました。
そしてある時に気付いたのが、「FC2というのはアメリカの会社であること」。
そして驚いたことに、FC2の日本法人とか日本支社はないのです。みなさまご存じでしたか?
ジャンル別のランキングとか、いろんな連絡とかが、日本人向け専用にやっているような印象を受けますので、あたかも「FC2日本支部」のような枠があって、一種の「閉じた世界」があるように感じませんか?
事実は全く"No"なのです。
我々日本人も、韓国人も、中国人も、アメリカ人も、そして全ての国の人も、等しくFC2社とネットを介して契約します。
我々日本人が登録する先はFC2の米国社です。日本法人は一切ありません。
FC2の日本人スタッフはいらっしゃいます。多くは日本にお住まいの方と思いますが、所属は米国FC2のはずです。
ですから、FC2のもたらすお金は日本には落ちません。
間接的なネット業者とか広告のようなお金が落ちるだけです。
考えてみれば当然です。
ネット社会に国境はありません。
法律の許す限り、ボーダレス経済が成り立つのです。
FC2が日本語を使っているからといって日本企業ということでは全然ないのです。
以上を聞いてショックに感じられる方も多いでしょう。
日本のお金が落ちることを重視する人は、日本企業のブログに登録することも検討した方がいいと思います。
今日はそのことを論じるよりも、FC2として実は何をできるかをみなさまに知っていただきたいことの方が主です。
そして、今日言いたいことは、海外のFC2ブロガーさんと交流しましょうです。仕組みがそのようになっているのですから。
FC2の日本法人があるように錯覚させるのは、ランキングなどのような集計や連絡がほぼ100%日本人だけだからです。
でもFC2は「あなたは日本人であるか」などは問うていません。質問は「何語を使用しますか?」です。ここがポイントなのです。
よいか悪いかは別として、日本語を選択する外国人はほぼいないのです。
何語を使用するかの選択は、実はFC2をやるの当たって決定的な違いではないのです。この点も実はよく理解されていません。
FC2のブロガーは等しくFC2.com(アメリカのFC2社)に属し、ブログの基本構成は(例えば共有テンプレートとかコメントの仕組みとか)、何語を選択しようとも基本は一緒であり、ブロガー相互にコミュニケーションできるようになっています。
ご自分の管理画面から「ホーム」をクリックし、言語を例えば英語に選んでください。
すると、日本語ベースの案内と基本は一緒の画面が現れます。
さらに「Communication」をクリックすると、英語で日記とか音楽とかのジャンル別の全世界の記事の投稿状況がわかるようになっています。
日記とか音楽のようなジャンルの下にいくつかの「テーマ」別の投稿が集計されています。
みなさま、記事を投稿する際に「テーマ」という欄がありますね。
なぜか、選ぼうとするとすぐに消えてしまう変な部分ですよね。
何回かトライするうちにやっと入力できます。
実はあれって、英語版のランキングとか、あらゆる全世界のテーマ別集計に対応した枠だったんです。やっと今日そのことがわかりました。
だから、日本語のFC2ブログであろうと、中国語のFC2ブログであろうと、記事投稿時のテーマの打ち込みにより世界のあらゆるランキングに参加でき、いかようにも集計されるのです。
事実、英語による集計ページにおいても日本語や中国語や韓国語の記事が一杯ありました。
同じ理屈で、日本語のランキング集計ページに外国のブロガーさんが選択してもいいはずなんですが、それがないということは日本語の非国際性を証明したようなもので、さみしいですね。
管理画面から「ホーム」をクリックし、言語を例えば英語に選びますと、外国のFC2ブロガーさんの記事にアクセス可能です。
英語のブログもありますし、中国語や韓国語のブログもあります。
どの言語でも基本は日本語のFC2ブログの構成と同じです。
コメント欄もありますし、ブロ友の仕組みもあります。
日本語使用外のFC2ブロガーさんのアクセスがあれば、等しく訪問者リストに表示されるはずです。
事実、私の訪問者リストにも日本人以外のFC2ブロガーさんの訪問が記録されたことがあります。
英語のFCブロガーさんをいろいろ訪問させていただいて思うことがあります。
欧米ではPCとか携帯とかネットの世界は、基本的に「男のビジネスマン」の世界です。
ここが日本とは大きく違います。
私は日本の方が進んでいると思います。
そして、欧米のブログはなぜかコメントが非常に少ないです。
あったしてもとても形式的なものです。
日本人の「阿吽の呼吸」。これは他国にはありません。
是非我々の強みにしたいですね。
そして中国語、韓国語のFC2ブログ。
これは日本語ブログにはない独特の味があります。
それはそれで興味深いです。
みなさまもたまに日本語以外のFC2ブログ、探険してはいかがでしょうか。
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ジャンル : ブログ