短時間にたくさんのことをやるために(補足編)

前回の記事に対し少し補足します。
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前回の記事では、基本として「心技体」の重要性とそのバランスのことを書きました。
心技体の三角形が自分の中に、大きくどっしりとして、きれいな三角形で(いびつではなく)、密度も濃いものであれば、充実した人生を送れると思うし、人様へも役立つと思います。

ただですね、やや矛盾した言い方にも聞こえるかもしれませんが、
若いうちはあまりバランスを取るために注力し過ぎない方がいいかもしれません。
若いうちからそれにこだわり過ぎると、小さい三角形で落ち着いてしまうかもしれないからです。

若いうちは、一瞬多少いびつになってもいいので、三角形のどこかの「辺」をぐっと広げるがむしゃらの努力も必要、と私は考えます。
ぐっ、ぐっ、ぐっ、と各辺を広げてから、ある年齢に達したらバランスを取ることでよいのではないかと思います。

では僭越ながら私の例で、若い頃(30~45歳頃)の各辺を広げる努力をご紹介します。

「心の辺」
・”人を丸ごと受け入れる”、”自己人格を一つにまとめる”の理解と獲得。(これについては50歳までかかりました。)(要するに自分の生きる道と人様との交流を「自分の1本の軸」で語れるようになり、人のせいや社会のせいにしなくなることです。)
・音楽(いつも書いているので省略します。)

「技の辺」
・博士論文を提出する。(ある時期の1年間は、休日という休日、休みという休み、余り時間という余り時間のほぼ100%を論文の構想と資料収拾、論文のまとめに充てました。この1年間は全ての余暇を犠牲にしたし、人助けも最小限なものにならざるえを得ませんでした。)
・本を毎週20冊読む。(この世で考えられているあらゆる軸を学べた。これが後の時期で何かを考える上での考えのオプションを広げる大きな基礎になっている。)(自分のスタイルを形成していくにあたっての力ともなった。)
・仕事に没頭する。(「1日1発明」の発想はここで生まれました。大きな発明はもちろん長期で達成しますが、日々の小さい発明を必ず考えることも大事です。ある日、ある思いついた発明により、その夜、装置が空いていたので一通りの実験をし一つの論文にまとめたこともあります。)

「体の辺」
・マラソン(最初は1kmのジョグから始め、最終的にはフルの完走。駅伝も経験した。「毎日1%のup」もここで学んだ。「目標は立てた時点でほぼ達成される」の意味も学んだ。)

以上です。
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モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
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