今日は原点に帰って

みなさまこんばんは。
今日はよい天気でしたね。少し蒸し暑かったですかね。

今日の日経新聞では東大・伊藤先生の寄稿で「アベノミクスは今のところ大かたよい方向に向いていると考える」とのことでした。
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アベノミクスは、ご存じのように、主に大規模な量的緩和による円安とインフレ2%宣言からなります。
ある国の経済の元気さをダムに喩えるなら、水力発電をたくさんできるダムがよい経済と仮定します。
ダムの貯水は国内のお金や資産。そのお金がいかに効果的に流れ使われるのか。
ダムの真下には弁を介して「負債」(対国内、対外国双方を含みます)という空洞のダムがあり、何かの拍子に弁が開きその空洞にどんどん吸い込まれる可能性も同時に秘めています。
量的緩和とは、おそらく、ダムの水量を豊かにして淀みない水の流れを作ることに似ていると思われます。

要するにアベノミクスは全体のダムの操作をしているのであって、
ダムの一部である財政の問題や、既得権の問題とか、国力の問題とか、個人の力を上げる、といったことには及んでいません。

それに対し当ブログは、個人が気持ちよく力を発し、それが集団となって力を増幅させるにはどうしたらよいか。
そのためには何をどのようにして考えるかという「軸」を設定し(=アクシス・デザイン(僕の造語))、無為なネガティブエネルギーを排しポジティブエネルギーを発するか、を考え、
個のレベルから全体に積み上げていく、という構想を一環して考えております。

今のこの時代、特にニッポンにおいては、個々の人たちの努力はみなすごいですよね。
でも多くの方々がその努力に必ずしも手ごたえを得ていない。いや、それどころかネガティブな結果になったりネガティブな精神状態になったりするケースが増えています。
僕も主に仕事を通じて様々な”人体実験”(自分の体でです)を行った結果、大体次のような場合にネガティブパワーが生まれるようです。

1.関与する人たちの間で進め方や目標に関する合意ができていない。
2.目標の具体的な設定とその達成目標時期が明確でない。
3.何をどう考えていくかの「軸」がしっかりできていない。関係者の間でも共有されていない。
4.自己評価、他己評価にかかわらず、その基準が明確でない。あるいは評価する人間がいない。
5.減点主義が主体となっている。
6.うまく行かなかった場合の対策や方向転換に関する考え方が不十分である。
7.その人の特性に合わせた目標設定ができていない。
8.アドバイスする人がいない。
9.ハラスメントがある。(単に嫌がらせというだけでなく、力の下位の人に減点評価を与えるなども含む)

こんなところでしょうか。

ここで、結論を急ぐ前に、欧米型考えと旧日本型考えを対照してみましょう。
旧日本型とは高度成長までの日本にあった考えです。

欧米型考え
・契約の履行
・個人主義
・実力主義
・目標の具体的設定
・結果の合理的判断

旧日本型考え
・根回し
・集団智
・チームワーク、連帯責任
・年功序列
・年長者を敬う

ではなぜ今の日本では1~9のような問題が露呈してきたのでしょうか?
みなさま一緒に考えましょう。
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鍵コメさん

こんばんは。
光栄でございます。
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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