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Coffee Break Beatles No.157 「"That Would Be Something" - 少年のあの日のベースの響き」

みなさまこんばんは。
今日は関東でも結構蒸し暑かったでした。
でも、よい運動をやり、心地よい疲れです。

さて、かなり久しぶりのCBBです。
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CBB、すなわちCoffee Break Beatlesは、「息抜き」の記事としてちょっとしたビートルズのお話を載せてきたものです。
トリビア的なこととか、へえ~っていう話題とか...。
時には本記事より詳しい話題もあったりもしました。
また最近では僕の演奏や歌を紹介させていただいたこともありました。

始めた頃は数十も書けばネタ切れになるだろうと思っていましたが、意外にもそうではなく、既に今日で157回目を迎えました。
しかし前回156回目が6月4日でしたので2か月も空いてしまいました。
けど、ネタ切れが原因では決してありません。

で、久しぶりのCBBとしましては、アルバムMcCartneyを挙げます。
このアルバムはビートルズが解散した1970年に、解散前にポールが出したソロアルバムです。
全ての楽器をポール自身が演奏したことが最大の特徴となっています。

ところがしばらくこのMcCartneyは評判はよくありませんでした。
何と言っても解散前に出してしまったことが印象がよくありませんし、Maybe I'm Amazedを除けば大衆に受けそうなポップに仕上がった曲があまりなかったからと思われます。

しかし僕はこのMcCartneyは好きです。
何と言っても全部一人で自作自演とはすごいではないですか。
全般にポールはこのアルバムでは、ギター、ベース、ドラムのスタジオセッション的なカッコのよい音作りを目指したように見受けられます。
例えば、映画Let It Beで見せた演奏の合間のアドリブ的なカッコのよいフレーズをもっと完成させたような感じです。

そうした雰囲気の曲の一つがThat Would Be Somethingです。
もうベースという楽器のカッコよさがこれでもか、と迫ってくる音選びです。
そして最後の最後、ドラムが鳴った後に「ブーン」と締めくくるベースの音がたまらなくカッコいい。
あの少年の日、初めてベースのうなりの響きにしびれた瞬間を彷彿とさせます。

一番最後のベースの響きを聴くだけでこの曲を聴きたくなることが今でも時々あります。
(もちろん、最後だけがよいのではありません。)

ちょっと聴いてみてください。

That Would Be Something
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テーマ : THE BEATLES
ジャンル : 音楽

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鍵コメさん

おはようございます。
返信遅れ失礼しました。
お気遣いとてもありがとうございます。
鍵コメさんのところではそうでしたか。それは大変ですね。
是非鍵コメさんが見本を示して皆を引っぱっていってください。

No title

素朴な音使いがたまらない魅力の本アルバムですが
やはりミュージシャン志向の方にとっては
ポールのセンスのよさに気づいてしまうアルバムでもあるんですね。

ところでこの曲のヴォーカル・スタイル。
きっと○○風とか○○のパロディとかであるんだろうなあ
と思いつつその○○が思いつきません。

面白半分さん

おはようございます。
いや~、暑いですね。お元気でしょうか?
面白半分さんもアルバムMcCartneyについてはかなり書かれるところがあるのではないでしょうか。
僕などは素人感覚ですが、ミュージシャンあるいはその志向の方々には何か感じるところがありそうな気がします。
この曲の歌い方は、そうですね、僕などはプレスリー的節回しを感じますが、どうでしょうか?
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ST Rocker

Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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