山での負荷トレーニング

みなさまこんばんは。
昨日の夜から湿度が減ってきたような感じでしたが、また今じとっとしてきた感じです。
お元気でしょうか?
今日は国会議事堂の見学と国会図書館へ行って来ました。そのお話はまた次回に。
本記事では昨日の山のトレーニングのお話をします。
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おなじみの(笑)計5kgの重りを身にまとって筑波山でトレーニングしてきました。
なぜそんなことをしたのかというと、下記のような理由が挙げられます。(得意の箇条書きです。)

・この酷暑を耐え凌ぐにはギリギリの体力で凌ぐのではなく、体力の上限を上げることにより余裕をもって凌ぎたい。
・このところ冒険から遠ざかっていたので、ちょっと厳しいことをやりたかった。
・2011年初に病気になって以来本格的な山をやっていなかった。そろそろまたしっかり始めたい。あの山の厳しさ、すなわちあの「ゾンビ的な疲労感・倦怠感」とお友達になり、我慢をし回復をする訓練をそろそろする必要があった。苦しい中でザックから物を出し入れする訓練も再開する必要があった。
・大先輩である三浦雄一郎さんを見習う。
・最近、生活習慣的検査項目の数値がよくなかった。
・折角の夏休みだからいい汗かいて、思い切りうまいビールを飲みたかった。

重りを足につけての歩行訓練は三浦さんもやっています。
私の場合、足には1つ1.5kg、手には1つ1kgの重りを巻きます。中には錆びた鉄粉が入っています。計5kgです。
平地ではこれで1時間くらい歩いたり、通勤時に付けていたこともあります。でもこれで登山したことはありませんでした。
よって、無理をせず行けるところまで行こうと思い実行しました。

さて、8月13日(火)早く起き、7:30過ぎに車で家を出ました。
筑波山はつくば市街からは20km近くあります。道がよく空いているので30分もあれば着きます。
昨日の朝は曇っており筑波山はやや霞んで見えました。


筑波山神社のやや下にある駐車場に車を置き、早速重りを装着します。
こんな感じ。


重り自体は既にかなり慣れています。

8:10に駐車場を出発。
神社の脇を通り、白雲橋コースを行きます。

重りがあるので、ややなだらかなコースにしました。

山道に入ると早くもものすごいしんどさに襲われました。
かつて体験したことのないしんどさです。
息が切れるだけではなく、足は痙攣ぽくなり、体全体がくらくらします。
とてもではないが登頂は無理なことは明らかですし、15分も行けない感じでした。
とにかく何度も休みました。ポカリも少しずつ何度も飲んで。
「しんどさ」とお友達になり、それを乗り越えるにはとてもよい訓練となりました。

何度か休むうち、どうにか体が定常状態になりましたので、少しずつ進むことにしました。
さらになだらかな迎場コースへと分岐しました。


30分は登りで歩けました。


で、あとどのくらい歩けるか冷静に計算しました。
帰りも自力で下りてくることを考えないといけません。
今回しっかりわかったことは、この重り歩行はある地点で確実に限界距離が来る、ということです。
重りなしの単なる歩行では無限に歩ける感覚があるじゃないですか。それが重りではないんです。

そこで、計算として1時間登ったら引き返すことにしました。
9:10、ちょうどよい感じの休憩所がありましたので、そこで休み、引き返しました。


暑いのも暑かったですが、それより重りのしんどさが大きかったです。
いずれにしましても、このような状態で飲むポカリのうまいこと。
いかに高級なフレンチとてここまでうまくは感じないであろう。

下りは駐車場まで50分でした。
重りがあるので下りもしっかり疲れました。

5kgの重りによる歩行は、コース云々よりも2時間で限界ですね。
筋肉も目いっぱい疲れましたし、これ以上歩くと膝を痛めそうです。
とっても効果的なトレーニングとなりました。

帰ってからのビールが格別なものであったことは言うまでもありません。
ビールを飲みながらあの「2001年宇宙の旅」を観たわけです。
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鍵コメさん

こんばんは。
いつもおいでいただきありがとうございます。
山の思い出、ありがとうございました。
また連絡先の件も承知しました。
今後ともよろしくお願いします。
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ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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