ギブ&テイクはなるべく上の階層で考えるとよい

みなさまこんばんは。
今年は本当におかしな天気に明け暮れていますね。
お元気でしょうか?

ギブ&テイクのお話です。
誰にでも避けて通れないテーマですね。
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人間は生まれながらの本能として相手に与えるもの(=ギブ)ともらうもの(=テイク)の関係に敏感なのは当たり前のことです。
身近な例で言えば、あの人は挨拶の返事を全然してくれないからあの人には挨拶したくない、とか。
(言いにくい話ですが)ブログで言えば、あの人は今日は来訪しなかったから訪問したくない、とか。
ギブ&アンドテイクは一種の処世術だし、他人に失礼も及ばないし、それにより一定の世間的ステイタスも築けるでしょう。

実は私ももともとギブ&テイクにはすごく敏感な人間でした。
かかわる人全てに一人一人計算してどこまでやるべきかをくよくよ考えていました。
そんなこんなで苦節人生送ってきました。

40代も半ばを過ぎる頃に貴重な体験が相次ぎ、その考えまわしに革命を起こすようなきっかけができたのです。
そのきっかけの詳しい話は今回は割愛します。

結果として私は、ギブ&テイクというのは何も身近の目線の先にある相手とイーヴンな関係を築くために執心しなくてもいいのではないか、と。

例えば、挨拶の返事をしない人に対しても分け隔てなく快活に挨拶をする。
そうすれば別の意味でよいことは確実に起こり、別の次元でテイクが得られる。

あるいは、自分はこんなにあの人にはこの部分で世話になっているが、そのことではお返しができない。だから別のことで返そう、とか。
あるいは、自分はあの人にはすごく世話になったがあの人には返せない、だから別の人に返そう、とか。

あるいは、自分のこれまでの人生においてはいろんな人に世話になりっぱなしだったが、これからの人生では人に世話をすることにしよう、とか。
あるいは、あるいは、自分の今回の人生は人に尽すばかりだったが、次の世ではきっと尽されるだろう、とか。

要は、考える次元をどんどん上げていくとギブ&テイクの形はより崇高になって行きます。
いや崇高ではない、という意見も聞こえてきそうです。
でも、少なくとも考え方のバラエティーは増えることは間違いないと思います。

だから、みなさん。
何かに損得勘定を覚えたら、一度、一段上の階層から自分を眺めてみてください。

そして一方では、ギブ&テイクはさんざんこだわってからその良し悪しが見えてくるのも事実です。

思い切り悩み、そして「わらをもつかむ境地で私の唱えることを実践してみてください。

人生は苦しいものですよ。
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テーマ : 生きること
ジャンル : 心と身体

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鍵コメさん

こんばんは。
いつもご丁寧で優しく心に沁み入るコメントをどうもありがとうございます。
今日も記事を読んでいただきありがとうございました。
内容はともかく書くパワーは今のところありますので、是非吸い取っていただければと思います。
鍵コメさんの信条は僕はいつもとてもわかっております。
いつも学ばせていただいています。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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