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永遠のライバル「京浜東北線 vs 山手線」

みなさまこんばんは。
いやいや、寒すぎです。
正月明けのフル週間もいよいよあと1日。

今日は鉄道ファン垂涎の話題です。
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僕は京浜東北線・与野駅から徒歩3分の実家で生を受けた。
生まれて最初の記憶が祖母におんぶされて線路脇で京浜東北線、東北線、高崎線、貨車などの電車を見たことである。
そして今となっては驚くべきことは、大宮操車場(今の新都心のある所)の貨車の組み換えに蒸気機関車を使っていたことである。
蒸気機関車が与野駅のところまで来ていた。

もう、生まれた時から電車であれば何でも好きで、いろんな所に行く時、目的地よりも電車の方が楽しかった。
しかも、許す限り先頭の運転席の後ろに陣取り、運転士の運転を見たり、前方から線路やシステム(信号とかポイントとか)を見るのが好きだった。
小学生の頃までは、大きくなったら電車の運転士になること以外は考えられなかった。

電車の楽しみはいろいろあるのだが、中でも子供ながらに興奮したのが、田端⇔品川間の京浜東北線対山手線のデッドヒートだった。
(東京以外の方、すみません。)
こんなに長い区間を同方向に異種の路線が平行して、しかも両方とも各駅停車で走るのは全国的に見ても珍しい。(今は通勤時間以外の昼間は京浜東北線は快速になった。)
しかもどの駅でも同じホームを挟んで対面でドアが開閉するのだ。
もし同時にホームに入ってきたら乗客はどっちに乗るのか迷ってしまうのだ。
(ちょっと脱線すると、どちらかがやや早く入ってきた場合は大半の客が早い方に乗るので、少し遅れた方に乗るとガラガラなのでベター(笑))

だから、僕としては山手線に負けてたまるものか、と大興奮したものだ。
ドアの閉まるのが遅れたり、スピードが遅かったりすると、乗務員さん頑張れ、と心の中で叫んでいた。
一時期、京浜東北線が10両、山手線が8両という時代があり、その時は車両の短い山手線が速い傾向があった。
とはいえ、ダイヤが決まっているのだから、今から考えると競争というのはナンセンスだが。

今や両方とも10両編成だし、メカは基本は同じである。
でもデザインが異なる。
そして女性専用車があるのは京浜東北線のみだ。(3号車が女性専用だ。)

そして実はあまり知られていないのだが、山手線は自動ブレーキなのに対し、京浜東北線は手動ブレーキだ。
だから、京浜東北線はたまに「ガクン」という滑らかでないブレーキがかかることがあり、つんのめりそうになるが、山手線は100%スムーズに停まる。
何か月か前、山手線の運転席の後ろに立ったところ、確かに運転士はブレーキレバーを一切いじっていなかった。マスコン(マスター・コントローラー)(アクセルのようなもの)のみ操作していた。

それと、京浜東北線の方が人身事故がやや多い気がする。朝、よく止まるのである。
山手線の駅は安全フェンスの導入が進んでおり、よいことだ。
京浜東北にも設置を進めてほしい。

昔から首都圏で最も混む区間は上野⇔御徒町間だ。
この前後もかなり混む。
2線が平行して走っていて2分おきに走っていてもこれだけ混むのだ。
だから、どっちかが止まってしまうと空前絶後の混み方になる。
対策が必要である。

余談だが、たまには互いに労をねぎらって京浜東北の電車が山手線の線路を周回し、その逆もありで、やってみたらおもしろいのではないか。
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No title

こんばんは♪

山手線、京浜東北線のデッドヒートはたまりませんね(*^_^*)
抜きつ抜かれつが続きますが、自分の乗ってる電車が遅れを
とると、もうガッカリ!!
いつも心の中で「運転手さん、早くドア閉めて出発して~」などと
勝手な妄想をめぐらしていました(^_^;)
幼稚園までは十条だったので埼京線(赤羽線)、そして東十条を通る京浜東北線はよく利用していました。
こういうお話、大好きです(笑)

そふぃーおばさんさん

こんばんは。
鉄道といえばやはりそふぃーおばさん。
バリバリの鉄子さんですものね。
お待ちしておりました。

たしか大宮の博物館ではデッドヒートを楽しめるんでしたっけ。

それと、赤羽線同好会、やらなきゃですよね。
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ST Rocker

Author:ST Rocker
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つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
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