Coffee Beak Beatles No.169 「即興でMaggie Mae(マギー・メイ)を歌ってみた」
みなさまこんばんは。
今日はまた超寒いですね。
1週間がまた始まりました。お元気でしょうか?
いつもありがとうございます。
今日は超即興的録音をお届けします。
今日はまた超寒いですね。
1週間がまた始まりました。お元気でしょうか?
いつもありがとうございます。
今日は超即興的録音をお届けします。
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昨日も日曜恒例の負荷歩行訓練を行いました。
この時、i-Podの全曲ランダム再生を聴きながら歩行します。
普通モードで聴いていると好きな曲しか聴かないからです。全曲ランダム再生を聴くと新たな発見があります。
昨日の発見はビートルズの Maggie Mae(マギー・メイ)でした。
アルバムLet It BeのA面の最後の”付け足し”(失礼!)みたいな曲です。(A面と言っても今の人にはわからないか(笑))
スタジオでの即興的セッションをそのままレコードに入れちゃったみたいなノリの曲で、それはそれで味わいはあるけど、とにかく短いしお遊びみたいな曲なので、これまで弾いたこともなければ口ずさんだこともなかったのです。失礼ながら、CDを聴いていると飛ばすことも多いくらいで。
ところが昨日のランダム再生でこの曲が流れ、「おおっ!」と思ったのです。
この曲はある大きな特徴があるんです。わかりますか?
ジョンがポールよりも高音パートを歌う唯一の曲なのです。ただし本当に唯一かどうか自信はありません。入念に調べる時間もないから。どなたかご存じでしたら教えてください。
Hey Judeではごく一部瞬間的にジョンがポールを飛び越える部分があります。ちょうどピアノの猫ふんじゃったの左手が右手を飛び越すみたいに。
そしてこの曲はビートルズの終わりの頃のビミョーな関係のさ中の録音として興味深いし、ジョンとポールがとても味わい深いボーカルを醸し出しているのです。
ジョンのボーカルは彼らしい典型的なのですけど、ポールのこの曲でのボーカルはプレスリーのような野太い声を出していて、これがまたなんともセクシーなんです。
というわけで、「明日さっそく録音しよう」と昨日思い立ったのでした。
そして今日の通勤の車の中で耳コピしました。ポールのパートが一部間違っているかもしれません。
とにかくこの曲は即興に意義あり、といことで本当に練習もやり直しもほとんどなくぶっつけで録音しました。(時間もないしね(笑))
というわけで著しく出来が悪いですけど、ご勘弁を。
[VOON] Maggie Mae_20140127
Maggie Maeの原曲はコチラ。
昨日も日曜恒例の負荷歩行訓練を行いました。
この時、i-Podの全曲ランダム再生を聴きながら歩行します。
普通モードで聴いていると好きな曲しか聴かないからです。全曲ランダム再生を聴くと新たな発見があります。
昨日の発見はビートルズの Maggie Mae(マギー・メイ)でした。
アルバムLet It BeのA面の最後の”付け足し”(失礼!)みたいな曲です。(A面と言っても今の人にはわからないか(笑))
スタジオでの即興的セッションをそのままレコードに入れちゃったみたいなノリの曲で、それはそれで味わいはあるけど、とにかく短いしお遊びみたいな曲なので、これまで弾いたこともなければ口ずさんだこともなかったのです。失礼ながら、CDを聴いていると飛ばすことも多いくらいで。
ところが昨日のランダム再生でこの曲が流れ、「おおっ!」と思ったのです。
この曲はある大きな特徴があるんです。わかりますか?
ジョンがポールよりも高音パートを歌う唯一の曲なのです。ただし本当に唯一かどうか自信はありません。入念に調べる時間もないから。どなたかご存じでしたら教えてください。
Hey Judeではごく一部瞬間的にジョンがポールを飛び越える部分があります。ちょうどピアノの猫ふんじゃったの左手が右手を飛び越すみたいに。
そしてこの曲はビートルズの終わりの頃のビミョーな関係のさ中の録音として興味深いし、ジョンとポールがとても味わい深いボーカルを醸し出しているのです。
ジョンのボーカルは彼らしい典型的なのですけど、ポールのこの曲でのボーカルはプレスリーのような野太い声を出していて、これがまたなんともセクシーなんです。
というわけで、「明日さっそく録音しよう」と昨日思い立ったのでした。
そして今日の通勤の車の中で耳コピしました。ポールのパートが一部間違っているかもしれません。
とにかくこの曲は即興に意義あり、といことで本当に練習もやり直しもほとんどなくぶっつけで録音しました。(時間もないしね(笑))
というわけで著しく出来が悪いですけど、ご勘弁を。
[VOON] Maggie Mae_20140127
Maggie Maeの原曲はコチラ。
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