成功している自分をイメージする - 目標実現の最大のポイント

みなさまこんばんは。
いよいよ2月ですね。
今週も仕事、家事、研究、勉強・・・にお疲れさまでした。

今日書く記事は私的には自己向上のために普段から最も言いたいことの一つです。
しかしこの手のことは正直、公表しようかどうか迷います。あまり快く伝わらない場合もあるからです。
事実、上から目線だとか、独りよがりだとか、環境がよ過ぎるからだ、のような批判をいただくこともあります。

私自身、苦労人ですし、与えられたものは全く特別ではなく、ほぼすべて継続的な努力のみで積み上げてきた人間です。
どうしたら自己を向上できるのか、どうすれば目標を実現できるのか、について強く主張したいのです。
ですので、そういうことに真にご関心、ご興味をいただける方のみ読んでいただきたく、そうでない方はスルーしていただきたく思います。
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自己を向上するとか、目標達成に関してはこれまでも記事としてたくさん書いてきました。
カテゴリの「考え方」や「人生論」や「信条」のところをはじめ、音楽やスポーツのところでもいっぱい書いてきました。
今日は、そうしたことのすべてに共通して言える目標実現のための最大のポイントをお話しします。
最初にお断りしておきますが、最大のポイントではありますが、これさえやれば実現するということではありません。
継続的な努力の計画と実行とフィードバックはいかなる場合にも必要なことです。(言うまでもないですね。)

最大のポイントとは一言で言うと、「成功した時のイメージ」を最初から作り上げてしまうことです。
佐藤富雄先生という方が「口ぐせ理論」を提唱されています。成功のイメージして「私はこれができる」と普段から口ぐせのように唱えていると本当にできてしまう、というものです。ネットで検索するとすぐ出てきますので、お時間のある方はぜひご覧になってください。
私の場合も基本は同じです。私の場合は口ぐせというよりは頭の中のイメージであり、また文字で書き出して座右に掲示したりなどです。

具体例でお話するのがわかりやすいと思いますので、私自身の例で恐縮ですが、お話ししていきます。
個々の話の前に、基本的なこととして、「成功のイメージ」とは、これから何かを始める自分の力よりもはるかに上の目標でよいのです。
すごく上の目標に対し「できそうもない」と考えてしまうとどうしてもできませんが、できるイメージができれば本当にできてしまう、という意味です。
では始めましょう。

まずはマラソンの話から始めましょう。
フルマラソン(42.195km)を走るなんて特別の能力を持っている人にしかできないように普通は思ってしまいます。
でも、まだ数kmしか走れないうちに「自分はフルを走れるイメージ」を持ちます。
ランニングの練習をする時も、仲間とランニングを語る時も、食事の時もすべての生活の時間も、常に「私はフルを走るランナーだ」とイメージして振る舞い、考えます。
そして自分の部屋に「1993年3月8日 佐倉朝日健康マラソンフルの部 3時間45以内で完走」などと印刷した紙を掲示しました。
TVにスポーツの話題が出れば「私はフルを走るランナーだ」という目線で観ます。
要するに何もかも自分をそのように仕立てていきます。

次に博士号を取った話をしましょう。
日本では博士号というのはあまり役に立たないばかりか、「あいつはドクターのくせに仕事ができない」などのようにネガティブな捉え方をされることがあります。
しかし世界的には研究の世界では博士があると一定の信頼を得ます。博士というのはある研究領域に関して新しい体系を提唱しそれが大学から認められたわけですから。
博士というのは点や線の結果ではなく、立体的なことを成した人間に与えられる称号です。
私の場合は30歳ごろに論文博士を取ろうと思い始めました。
博士課程に在学するのではなく、会社の仕事の成果をまとめたものを大学に提出し審査を乞うのです。
思い立ったものの、遅々としてなかなか進まず、東京の某国立大学法人から実際に博士号を受けたのは43歳の時でした。
そこで成功のイメージを作るために、当時の会社の名刺に「工学博士」と自分で書いてしまい、書斎の机の上に貼っておきました。
これは随分効きましたね。
そして42歳の時、母ががんで余命数か月の時、実状はまだまだ博士には程遠かったのですが、病床の母にはうそをついて「博士を取れたよ」と言いました。
これにより何がなんでも取らざるを得なくなりました。イメージどころではありませんね。
なお、私が博士を取った国立大学は、論文博士の申請には学歴は一切不問でした。
何も理科系の研究者ではなくてもよいのです。
みなさまぜひ狙ってみてください。

音楽のいろんなことに関しても成功をイメージすることが目標達成のための重要なポイントになります。
例えば私の場合はシの音を裏声でなく歌うのが少年時代からの夢でした。
シを余裕で歌えている自分をずっとイメージしてきました。

会社の仕事も同様です。
いっとき上司からマイナス評価を受けたとしても、自分は会社にとって必要な有望な人材だ、というイメージを常に持ちます。

スキーでも一緒です。
コブだらけの急斜面をウェーデルンで滑れる自分をイメージします。
イメージできなければ決して滑れないでしょう。
(私はスキーに関してはだめでしたけどね。)

最後にこれからの仕事の話をしましょう。
既にお話ししていますように、私はこれから日本が強くなるような新しい仕組みで新しい仕事を提唱していきたいし、個人の生活の質を上げる試みをたくさん提唱していきたく思っています。
この仕事を一言で何と言えばよいのか。
考えましたことろ、「アクシスデザイナー」(Axis Designer)(私の造語です)としました。
要するに、考える「軸」(=アクシス)を提唱することです。
そこで添付のように既に名刺を作ってしまいました。



まだこれにより報酬を得ているわけではありませんが、私はすでにアクシスデザイナーとして生きています。
いつしかこれが生業になるでしょう。
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No title

すっごく参考になる記事でした!
私自身、「言霊」というものを信じており、また
「言ったことは実現しやすい」と実感しています。

positive発言大事!

niceな記事をありがとうございましたv-22

やぢまさん

これはこれはやぢまさん。
ご無沙汰でございました。
コメントいただき超うれしいです!

「言霊」そして「有言実行」ですね。
やぢまさんのお話も是非お聞きしたいです!

No title

おはようございます。

驚きました!
私、無意識でやってます。

私の場合、高い山を登るイメージです。
登山が趣味というわけではないのに。

ときには「ロッキー」になってみることもあります。
絶対勝てそうにない敵をノックアウト!のイメージ!

mimuro♪さん

おはようございます。
いつもありがとうございます。
そしてコメントありがとうございました。

mimuro♪さん、「高い山に登る」とか「ボクシングチャンピオンになる」イメージですね。
いいですよ。とってもいいと思います。
まだお若いのですから、これからどんなこともできますね。
何か具体的な目標を決めたら、自分のすべてをそのように仕向けていくことにより必ず実現できますよ!
応援しています。

Yes I can

「頭の体操」シリーズで有名な、多湖輝の「ホイホイ勉強術」は、
一番最初に、「Yes I can」と、自分に言い聞かせる話があって、
さらにイメージトレーニング的な内容へと、発展していました。

就職後も、時折本棚から出しては、モチベーションのアップだと、
見出しを流し読みしていましたが、しばらく忘れ去っていました。

今回のST Rockerさんの記事を読んで、昔の思いがよみがえり、
古い本を出してきて、特に何をしようということもないのですが、
流されがちな日々に、刺激をいただき、ありがとうございます。

No title

こんにちは。
私は福祉に関係する仕事をしていますが、
時々自分の思い描いていることが
何の意味もないことのように感じる時があります。
成功実現以前に目標を見失う感じです。
もう一度、自分の目標を確認して、
具体的なイメージ作りをしようと思いました。
ありがとうございました。

ギターマジシャンさん

こんばんは。
こちらにもありがとうございます。

多湖輝さんもそのような著書がありましたか。
多湖輝さんは研究界でも結構高名な先生ですね。

僕のほうこそギターマジシャンさんから勉強させてもらっています。
でも刺激を感じていただけたのなら、うれしいですね。

ぐるこさん

こんばんは。
いつもご訪問ありがとうございます。
また、コメントありがとうございます。

そうですか。
ぐるこさんが真から納得する目標を再認識され、それがぐるこさんにとっても、ご家族にとっても、職場にとっても、そして社会にとってもすべて意味のあるようになることを祈っています。
自分も「アクセス・デザイナー」を名乗った以上、ぐるこさんはじめ多くの方々の考える軸を確立いただくお手伝いをしていきたいですね。

No title

こんばんは♪

イメージトレーニングの効果はよく言われますよね(*^_^*)
ただし、ST Rocherさんが仰るように重要なのは
「継続的な努力の計画と実行とフィードバック」ですよね。
イメージだけなら誰にでもできますが、あとは本人の努力ですものね。
今日のお話も本当に勉強になりました。
そして、刺激を受けました♪

今回のお話、前記事で取り上げられた若き研究者の方と
通じるものがありますね。
夢と信念を持って諦めずに努力する。
先輩と後輩、さすがです(*^_^*)

そふぃーおばさんさん

こんばんは。ありがとうございます。

今回の話が少しは役に立ちましたら幸いです。
そうですね、イメージトレーニングはよく言われますね。
そしておっしゃるように、継続的な努力ですね。
継続的な努力とイメージの形成による牽引は両輪のような関係でしょうね。

小保方さんですね。
彼女は若くしてこうした目標の達成のための基本的なことを短時間で成し遂げられました。
こんな時だけ先輩づらしたら叱られそうですね(^^;)

No title

こんばんは。

いつも会社でへこんでいるのですが、
とてもいい記事ありがとうございます。

やっぱりあきらめないで頑張ろうかという気持ちになれました。

ありがとう。

シロさん

こんばんは。

そうですか、会社は大変ですね。
いつもシロさんの記事でシロさんの考え方読んでいますから、ぜひめげずにシロさんの考えで自信もってやってください。
本当に応援しています!

少しは役にたって光栄です。
書いた甲斐がありました。
プロフィール

ST Rocker

Author:ST Rocker
ビートルズ解析ブログへようこそ!
つくば-千葉-さいたま の三角形を行き来していますす。
モットー:理系なのに熱く音楽、政治・経済を語る。
酒と冒険と音楽をこの上なく愛し波乱万丈の人生を送るB型です。
ご気楽にコメントください。

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