日本は独創的でないなんてことはないと思う

みなさまこんばんは。
いよいよ寒さも今日まで。
明日から暖かくなりますよ。

さて、日本の強み、再認識すべきです。
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みなさまは政府系のウェブサイトはどのくらいご覧になりますか?
実は結構サービスしてまして、充実したものも多いですよ。
例えば、文科省のHPの中に各国の論文の実力を比較したページがあり(下記クリックください)、とても参考になります。

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201001/detail/1296363.htm

論文の実力を測る上で最も適切な指標とされるのが「論文被引用数」です。
つまり自分の論文が他の論文にどれほど引用されたかです。
当然数が多い方が価値の高い論文というわけです。

図を見ますと、やはりアメリカの論文が被引用数が一番高く、さすがにサイエンスの国ですね。
そしてイギリス、ドイツ、カナダ、フランス、イタリアが並びます。
そして日本は主要国の中ではイタリアに次いでいます。
韓国や中国よりはかなり上です。

この状況をどう見るか。
結論は簡単ではないと思いますが、これまで欧米が言うように、そして多くの日本人が思っているような「日本は独創性がない」というほどでは決してないと思います。

論文が欧米主要国が強いのには訳があります。
彼らはキリスト教国です。神の真理、すなわち基礎科学とか物の本質的考えを追及する風土が日本よりずっと強く、教育の多くをこれに注がれます。
それに対し日本は実学的あるいは人の和を重視した教育がなされます。
そんなことを考慮して考えると、被引用数はかなり日本は優れていると言えないでしょうか?
TBSの「夢の扉+」などを観ていると、日本人には論文にしない独創性もいっぱいありますしね。

最近ではいろんな面で韓国が進んでいることが多いですが、論文の実力は日本もまだまだです。

要は、欧米の戦略に安易に乗らない方がよいと思います。
彼らは本当は日本の強さを知っていますから。
彼らは結構したたかな大がかりな戦略を仕掛けると思います。
労働条件とか半導体交渉とか、結構な圧力をかけて日本に戦略を仕掛けますから。

国際的に堂々と振る舞い他国に戦略を仕掛けるくらいの人物が望まれますね。

さて、おまけです(笑) 土曜のカフェバーでの演奏です。ステージは反対側にあるんです。
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